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『連山』が目指すのは水素文明です。

その為には情報量の適切な制御が必要となります。

この知的に困難に対抗する為に、負荷は集中し、対策は分散化します。

集中する先は集合知です。

「多様な意見」はなぜ正しいのか 衆愚が集合知に変わるとき

人間の前頭連合野は大脳にある幾つもの記憶や人格を統合しています。

それと同じく多くの人々から彼らの自由な意志による選択により選別を行います。

適切な順番を決める事により制御が可能となります。

この制御者は決っていません。

その集団メンバーが自由に決め、気に入らなければ去り、気に入れば集ります。

但し、その為には共通のテクノロジーの訓練とその中での多様性を発揮する差異、

つまり個人芸としてのテクニッックが必要です。

自分しか理解できない言語を話す人間は狂人として扱われます。

狂人には集合知を形成する事はできません。

多様な人々の意思を統合した集合知は述語論理により並列推論で運用されます。

述語論理・入門―基礎からプログラムの理論へ
情報の論理数学入門―ブール代数から述語論理まで

述語論理とは主語が農業でも医療でも教育でも工業でも商業でも活用できるプロセス革命です。

共通の最新テクノロジーによる不断の集団訓練によりそれを生み出します。

有形化した世界は既に飽和状態です。

故に情報化した無形化世界を戦略的に秩序化します。

その為には遠隔教育『秋月』において知の油田としてデジタル化した知的内容の蓄積を製造します。

そして、それを遠隔学習「御蔵」やメルマガ「秋月便り」を通じメルマガ衆からブログ衆に伝達します。

彼らはそれぞれの多様化したテクニックによりメディア制空権を掌握します。

1つのブログが与える影響は小さい。

それは太陽光の熱エネルギーが小さいのと同じです。

しかし、太陽光を太陽炉で一定の角度を与え集約化すれば3000度の高熱となります。

談合による集合知で問題の解決策を生み出し、メルマガ衆やブログ衆によって対策を分散化します。

インターネットメディアの弱点はサーバーの負担が大きいという事です。

これはアクセスが集中し易いという構造から来ています。

しかし、『連山』はこれを多くのメルマガ衆やブログ衆を説得し協力いて頂くことで解決策を見いだしました。

後は読者である貴方達の決断と行動次第です。

可能な限り多くの人々はサーバーに負担を与えないメルマガ「秋月便り」を購読して下さい。

また、その内容を遠隔学習「御蔵」で談合してください。

そして、一緒に問題を分散的に解決しましょう。

現在の社会は資本主義社会です。

財とサービスの過剰と不足を通貨システム(資本)で解決しています。

しかし、それは既に時代遅れとなり非効率で不合理となりました。

石高制度や金本位が時代遅れになり使われなくなったのと同じです。

我々の目指す水素文明にはCCというコミュニケーション・メディアで過剰と不足を解決します。

通貨が麻痺すれば多くの余剰と欠乏が日本中で発生します。

メディア力を持つ人々が独自の交易システムを保有していれば新経済システムに発展します。

その為には共通のテクノロジーによる集団訓練と差異を生み出す個人芸としてのテクニックが不可欠です。

そして、それらは地道で長い積み重ねが必要です。

昔のヨーロッパ諸国はイスラム教徒の大国オスマントルコによりインドの胡椒貿易は閉ざされていました。

その解決策としてポルトガルはアフリカ南端を迂回するインド航路を生み出しました。

その利益率は5000%でした。

情報化とは農家が新聞を発行し、工場が雑誌(マガジン)を発刊し、病院が放送局となる事です。

有名な漫画家が漫画をテレビドラマにしてもテレビ局から支払われるのは20万円だと聞きました。

電波利権を持つマスコミはコピーするだけで年収1500万円です。

常に胡椒貿易はイスラム諸国を通過するとマスコミ人は考えています。

しかし、遠隔教育『秋月』が生み出す知のエネルギーをメルマガ衆が流し、

それを1000人のブログ衆がインターネットで発信し、

それぞれが1000人の固定読者を生み出せば100万人の秩序化された電脳世界となります。

その力は速力の違いにより1億人の経済圏を凌駕するでしょう。

我々はこれを100万のキセキと名付けています。

そして、今より1000日前後でこれを実現する事を目指しています。

もし、利権団体にいつまでも搾取されるのが嫌なら我らと一緒に学びましょう。

電脳危機も時間も学習費も全て自前です。

しかし、酒を飲み博打で時間と金を浪費するよりは遥かに楽しく身に付きます。

そして、同じ目標を目指した友人が作れます。

これを学友システムといいます。

例え引っ越しても電脳化した学友とは長い関係を維持する事ができます。

気候変動により人々の移動が活性化する時代には最適のシステムになります。

人は苦難が近づいた時に2つの選択肢に別れます。

無意識的に自滅的行動を取る人と、友人と話し合う人です。

前者は滅び、後者は常に発展してきました。

それは今回も同じ結果となるでしょう。

誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか

新装版 マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス)

補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)

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