店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止

予想された事態 国産の野菜がスーパーの店頭から消える可能性が出てきた。  化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切ったのだ。  今年4月、中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。  13億人という世界最大の人口を養うべく自国の農業向けにリン鉱石を活用するように方針を変更したためで、実質的には禁輸措置に近い。  肥料の3大要素といえばリン、窒素、カリウム。この3つがなければ日本の農業は成立しない。にもかかわらず、日本はリン鉱石の全量を輸入に頼っており、その多くを中国に依存。もともと、危うい立場にあった。  国際的な資源獲得競争のなかで、日本では原油や食料価格の高騰ばかりに目が向いているが、国際的には肥料も同じように重要視されている。 「米国地質調査所が戦略的物質として位置づけた8つの資源...

集団自決症候群と大地震の前兆

集団自決(自殺)の歴史 出典:日本のマスコミが報道しない真実(ファイナンシャル・タイムス) 70年 マサダ要塞の集団自決(約960人) 1333年 北条高時ら北条氏一党の自殺(約900人) 1868年 白虎隊(20人、うち1人は蘇生) 1937年 死のう団事件(5人が自殺未遂) 1943-45年 第二次大戦において日本軍民に特攻、自決相次ぐ 1945年 沖縄戦における民間人集団自決 平成日本の硫化水素自殺 平成20年の秋葉原通り魔事件 昭和20年の敗戦とその前後は日本列島において大きな地震が発生しました。1946年(昭和21年)12月21日午前4時19分04秒、和歌山県潮岬南南西沖78km(北緯32度56.1分、東経135度50.9分、深さ24km)を震源として発生したM8.0の昭和南海地震が有名です。私の父もそのときは関西におりました。防災担当だった私自身も、阪神大震災の1週間ほど前に神...

唯エネルギー論(2)

2.エネルギーの不足と人口崩壊の危機 エネルギー/人口比  エネルギーを分子に、人口を分母にして、その比を考えてみましょう。エネルギー/人口比です。energy population ratio というと、先述のEPRと紛らわしいので、ここではE/Pと記することにします。これは一人当たりが得られるエネルギー量を表します。人一人が生存できるエネルギーを1単位とすれば、E/Pは1以上必要です。1を割り込めばその集団は人口を維持できません。人口に対しふんだんにエネルギーがあれば、E/Pは大きくなり、人口を維持するのが容易になります。人口に対しエネルギーが十分でなければ、E/Pは1に近づき、飢えに苦しみ人口維持が危機にさらされます。 エネルギー量の増加と、E/Pの上昇  温暖化しますと体温の損失が少なくなりますし、それに空間当たりのエネルギー密度が増加します。木の実が多くなり獲物が多くなって、採取...

     
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