【読者論文】日本人のルーツと水素文明3

『連山』は読者論文(長文)を募集しています。熱い思いがある人は応募してください。→ クリック (前コラムより)数学者の岡潔さんに『情緒と日本人』という文庫本があります。岡潔氏は世界的に有名な数学者です。大人の方は知る人が多いでしょう。ご存命中は随筆や対談集が出るとベストセラーになったそうです。 氏の代表的な業績がこの本の「はじめに」に紹介されています。それによると、「多変数複素関数論」という数学の分野で「三大問題」というものがあり、それに解決を与えられたとあります。この時点で私にはなんのことかわかりません。 この業績を理解できる外国人研究者は、岡先生を個人ではなく研究グループと思っていたそうです。これだけでも岡先生がいかに優れた研究者であるかが伝わると思います。新しい論文が発表されるたびに、海外から注文が殺到したとか。数学での業績は他にも沢山あるそうです。 しかし、岡先生は研究者であるだ...

環境詐欺で貧困化する日本人

環境問題とはシステム問題である 環境問題はシステム問題です。(システム論については永井俊哉著「システム論研究序説」参照) 頭の悪そうな芸能人や政治家が対処できるような種類の問題ではありません。医者でも無い人間が手術をできますか? 薬剤師でも無い人間が調合できますか?  具体例をあげます。節水の為に水を節約するのが環境に良い事でしょうか?現在、日本は環境変動によって記録的な大雨となっています。雨が増加すればダムは満水となります。満水の水を使わなければ放水するだけです。上水道設備の維持にはコストがかかりますので多くの人が節水をすれば水道料金は増大するでしょう。その他、現在の政府が行っている施策の多くは環境変動を加速し、多くの人々がより貧しくなる為の意図的な施策です。東大法学部出身者は頭が硬直している上に理数系の知識が薄く、変動期には有害な存在です。そう、太平洋戦争中の高級軍人と全く同じなのです...