【映画】All The King's Men

Humpty Dumpty sat on a wall.  Humpty Dumpty had a great fall.  All the king's horses and all the king's men  couldn't put Humpty together again.  ハンプティ・ダンプティが 塀の上 ハンプティ・ダンプティが おっこちた 王様の馬みんなと 王様の家来みんなでも ハンプティを元に 戻せなかった オール・ザ・キングスメン All The King's Men (1949年.アメリカ) 【あらすじ】     腐敗政治 男は田舎の農民の出であった。貧しく無学であ...

ノアと滋賀県民とマネーの洪水

ノアの箱船 欧州市場、ドル銀行間取引ストップ 中銀の供給に依存  欧州金融市場で銀行間の期間1週間以上のドル資金取引が停止状態に陥っている。相次ぐ金融機関の破綻で信用不安が高まっているためだ。資金繰り難のうわさが広がるのを懸念し、銀行間市場を避け相対取引で資金を確保する動きも広がっている。こうした状況は年末の決算期末まで続くとの見方が多く、金融市場は主要国中銀が供給するドル資金に依存する状態が長期化しそうだ。 出典:日本経済新聞 旧約聖書に右記の事が書かれています。「地上に悪が増大した。神は人が心に思うことがいつも悪いことだけに傾くのを見た。神は地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。そ...

組織の崩壊と機能の維持(5)~至誠のこころ

これまで、組織が硬直化し機能を失うことの例として、旧帝国陸海軍を題材にして見てまいりました。しかし、そんな旧日本軍の中にあって、ひときわ異彩を放つ集団がありました。いわゆる「陸軍中野学校」です。自身が陸軍中野学校の卒業生である加藤正夫の著書『陸軍中野学校の全貌』(展転社.1998)には、およそ旧日本陸軍らしからぬ、中野学校の教育思想が記されています。 中野学校創設 陸軍中野学校創設の動きは、盧溝橋事件から日中戦争の始まった1937年(昭和12年)、岩畔豪雄中佐が参謀本部に「諜報謀略の科学化」という意見書を提出したことに始まります。当時すでに、日本陸軍は過去の成功体験に依って、軍の近代化や幅広...

【取材】環境覇権国を目指す政治団体の戦略

出典:【対談】 日本の若者に未来はあるか(永井俊哉 vs峯山政宏) 5. 日本は覇権国家になることができるか 以上、私は、覇権国家の盛衰を、三つの法則で説明してきたが、基本的な考えは「先端産業で主導権を握った国が覇権を握る」という第一法則で尽きている。そして、この法則に基づいて、中国が2020年までに覇権国家になるということはまずないと判断できる。 (中略) 国内で、新技術の開発に成功したら、それを用いて、世界のマーケットでビジネスを展開すればよい。世界は、今、食料・エネルギー価格の高騰と環境悪化に苦しんでいる。この分野で日本が覇権を握っても、誰も非難しないし、逆に歓迎されるだろう。 出典:...

香港の東亜銀行で取り付け騒ぎ発生

経営危機のウワサで取り付け騒ぎが発生 麻生内閣が誕生したというニュースが踊った日、香港の銀行で取り付け騒ぎが発生しました。 【香港=吉田渉】香港の地場大手銀行、東亜銀行(バンク・オブ・イーストアジア)で24日、預金の取り付け騒ぎが発生した。破綻した米リーマン・ブラザーズの金融商品に4億2000万香港ドル(約60億円)投資している。経営危機のうわさが携帯電話のメールを通じて流れ、夕方には本店の周りに数百人の行列ができた。 東亜銀は緊急記者会見を開き「自己資本比率は14.6%ある」として経営危機を否定した。事実上の中央銀行に当たる香港金融管理局(HKMA)の任志剛(ジョゼフ・ヤム)総裁も「東亜銀の...

世界の破綻と神秘の島

世界の破綻 福岡市西区の小戸(おど)公園で内浜小1年富石弘輝(こうき)君(6つ)が殺害された事件で、殺人容疑などで逮捕された母親の富石薫容疑者(35)が、体が不自由なため弘輝君にトイレ介助を頼んだ際「何もしてくれないのにお手伝いばかりさせられる、と言われて絶望的になった」と動機を供述していることが23日、分かった。関係者が明らかにした。  関係者によると、薫容疑者は病気のために手足が不自由で、1人で立ち上がることも容易でないという。弘輝君は情緒障害で特別支援学級に通っており、薫容疑者は十分に子育てができないことを悩んでいたという。  薫容疑者は18日午後、公園の身障者用トイレ内で、弘輝君の首を...

組織の崩壊と機能の維持(4)~ジェネラリストとスペシャリスト

先に、旧日本帝国陸海軍の転落を検証した齋藤健氏の著書を紹介し、ジェネラリストの払底とスペシャリストの跋扈が、組織構造を硬直化させ、状況の変化に対応して本来の目的を達成するための機能を失わせた、ことを指摘しました。 組織の構造において、ジェネラリストとスペシャリストをどう構成するかという問題があります。特にこの窮まった時代において、激動の変化を組織全体がいかに生き残っていくかということはたいへん重要な問題です。ジェネラリストかスペシャリストか、という議論は今にはじまったものではありません。ジェネラリストとかスペシャリストという言葉は使わないまでも、どこの組織にもこういった議論はあるのではないでし...

グルジアだけではない。ロシア国内の人種差別犯罪。

それにしても今年の夏、北京オリンピックが始まるや否やグルジア侵攻したロシアの軍事行動は、思い描いていたとおりの悲劇が現実化したものだった。むしろ、ロシアのマスメディアがここ数年に渡って執念深く「グルジア憎し」の感情をまんべんなく、無知な国民に植え付けてきた結果であった。 ずっとそういう報道を見てきた私は驚くよりもむしろ、こういうことだけは「用意周到」で「計画通り」に行動するロシアという国に改めて、五年十年を馬鹿な計画通りに国家運営して大失敗した(結果、餓死者数十万人?)偉大なるソビエト連邦を思い出した。 おそらく、ロシア人でも知識階層の冷静な判断力を保っている人々は私よりもさらに冷静に自分の国...

ワーキングプアの未来

弱肉強食化する日本 ワーキング プア(working poor)は、正社員並みに、あるいは正社員としてフルタイムで働いても、ギリギリの生活さえ維持が困難、もしくは生活保護の水準以下の収入しか得られない就労者の社会層のことである。直訳では「働く貧者」だが、働く貧困層と解釈される。 これまでに見られた典型的な失業者をはじめとする貧困層とは異なり、先進国で見られる新しい種類の貧困として近年問題視されている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 フリーターは「自分で選んだのだから自己責任だ」というのは一面の真理である。人類は後先考えず自然環境を破壊し化石エネルギーを浪費した...

組織の崩壊と機能の維持(3)~希望的観測と兵站の軽視

兵站といえば、石油公団の岩間敏氏が書いた『石油で読み解く「完敗の太平洋戦争」』(朝日新書.2007)という本があります。さすが石油公団で仕事をされてきただけあって、戦争遂行を支えるエネルギーという視点から、太平洋戦争と旧帝国陸海軍の組織を詳細に検証しています。 世界最初の石油危機 岩間氏はまず、当時の日本の置かれた状況というのは、米国の「石油禁輸」によって、日本が世界で最初の「石油危機」に直面したと指摘しています。当時、日本の石油自給率はわずか8%、そのうちの80%は当時の石油輸出大国アメリカから輸入していたものでした。この時点でアメリカと戦争をするというのがいかに無謀なことかわかります。1...

組織の崩壊と機能の維持(2)~旧帝国陸海軍の凋落

組織が硬直して目的を果たす機能を失った実例として、旧日本帝国陸海軍をあげることができます。 日露戦争において、当時最強といわれたロシア軍相手に、奉天会戦で薄氷の勝利を勝ち取った旧帝国陸軍が、わずか34年後のノモンハン事件で同じくソ連軍相手に惨敗するまで、いったいどんなことが起こったのか。旧帝国陸海軍転落の過程を検証し、組織がいかにしてその機能を失っていったのかを考察したのが、元通産省官僚であり元埼玉県副知事でもある齋藤健氏が書いた『転落の歴史に何を見るかー奉天会戦からノモンハン事件へ』(ちくま新書,2002)です。 それによりますと、真珠湾攻撃で航空戦の優位性を示したはずの旧帝国海軍が、自ら示...

情報公開の次は天災が来る!

下記の図を見てほしい。本当にやり切れないが私を信じるなら準備をしてほしい。 出典:新生日本と皆既日食(平成21年) ニュース:事故米の流通で悩み、奈良の米穀会社社長が自殺 関連情報:事故米の転売先リスト ある程度の情報をリークすれば腐敗という土台にある組織は崩壊する。クズ不動産の債券を価値があるといい、ゴミ肉を牛肉といい、農薬とカビ入りの事故米を国産米と強弁しても、何れは真実が発覚する。そして、追い打ちを懸けるのが限りなく人災に近い天災である。もし、貴方が神や天に誠実な心を与えて欲しいと願ったら神や天はそれを与えるだろうか? それともそのチャンスや機会をあたえるのだろうか? もし、貴方が天や神...

【書評】犯罪は「この場所」で起こる

犯罪対策として、犯罪機会論・原因論という考えがあります。 この本は、今のまま原因論重視を続けても犯罪発生率は減少しない、実際にデータで増加していることが分かっている。いくら犯罪者の人格(精神病理)や環境(社会病理)に原因を求めても、それを取り除く妙案や決定打は未だ見つけられず、この対策にかける社会的エネルギーは膨大すぎると提言しています。 しかし、原因論をやめろといっているのではありません。機会論と原因論は車の両輪であり、機会論によって物的環境(道路や建物など)の設計や人的環境(団結心や警戒心など)の改善を通して、犯罪を実行しにくくし犯罪の総量を削減すれば、社会的エネルギーを注がなければなら...

組織の崩壊と機能の維持 (1) 組織の維持とは

組織の維持とは およそ、組織というものには目的があります。そして、その目的を果たすための機能があります。機能を維持するためには、維持するための努力が必要です。一度作ってしまえば、あとはメンテナンスフリー、というわけにはいきません。組織が維持すべきは目的を果たすための健全な機能であって、組織の構造自体や体面、ましてや利権ではないのです。夫婦は夫婦の機能を維持し高めるべく互いに努力するのであって、夫婦という体裁や体面を維持するのではありません。学校は学校が持つ本来の目的を果たすべく、その機能の質と健全性を維持向上させるために努力すべきで、学校の体制や体面を維持するのではありません。病院は病院の目的...

知っている人と行動する人

知行合一 知って行わないのは、未だ知らないことと同じである Find more videos like this on www.truveo.com. 国家ビジョンなき自民党 自民党の政治が完全に機能障害を起こしている。なぜなら、解決しなければいけない様々な諸問題に対して、自民党の代議士が何ら有効な手段を取ることができないからだ。唯一できることは、首相の改革か内閣改造という人事移動でしかないのだが、どんなに人を入れ替えても日本の未来をどうすればいいのかというビジョンを自民党が持っていないのだから、全ての対応を場当たり的にするしかなくなり、どんどん泥沼にはまっていく感がある。 1853年、アメ...

UAE地震で数千人避難

最近連続で火災のあるUAE、今度は震源地イランの地震がUAEでもマグニチュード4.9ほどとなって避難するという事態があったようだ。マイルドな地震といえども耐震構造が日本ほど厳格にされていないUAEの高層ビル...避難で混乱、ビジネスマンやウーマンはさぞや怖かったことでしょう。 Arabian Business.com(以下記事日本語) 震動がUAEに打撃を与えたので、数千人が避難しました by Andrew Sambidge and Dylan Bowmanon Wednesday, 10 September 2008 地震の襲来:水曜日にUAEに打撃を与えた震動でドバイ中の高層ビルから数...

     
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