松村劭氏の執筆予定表

2. 第二回目 ハンニバル

3. 第三回目 チンギスハン

4. 第四回目 ナポレオン

現在は、変革の世紀です。常に何時の時代も人類は戦争をしてきました。今も中東では戦争が発生しています。戦争は常に新しい革命を生み出します。日本は太平洋戦争中、内燃機関兵器(戦車や航空機、潜水艦など)を活用できず、原子爆弾のような核兵器への対策も採らずに多くの被害者を出しました。日本人は一人になって戦争を直視して考えるべき時だと感じています。元陸上自衛隊陸将補で情報幕僚を経験した松村劭氏には4人の戦争の天才のコラムを執筆していただきます。彼らは一般に大量殺人者という人もいますが歴史的には英雄と言われています。「人は出来るからするのではない。やらなければならないからする。」といいます。私は彼らはいないよりは、その時に存在した方が社会や歴史に役立ったと思います。古代ギリシャの民主政治は劇場型の衆愚政治となりデマゴーグという扇動政治家によって滅ぼされました。彼は弁舌によって大衆の感情を刺激して票を得ました。短時間でも気持ちいい状態、楽を望む人々(衆愚)によって彼らは選ばれたのです。もし、人を選ぶ事があったとした場合、その人の視野が広いか狭いか、また時間軸が長いか短いか、を判断する事をお勧めします。日本のような大国の指導者が選挙で世界や100年後の未来を語らないようであるならばその未来は既に決定しています。もし、その予兆を少しでも感じたら「連山」を購読し、視野を広げ、行動力を養ってください。きっと役に立つ時が来ると思います。
【軍事革命の一世紀(RMAの100年】
第一次兵器革命:「火薬」が最大限に威力を発揮し、火力打撃が勝敗を決した第一次世界大戦
第二次兵器革命:「内燃機関」が生んだ戦車、航空機、潜水艦などによって機動の発揮が勝敗を決した第二次世界大戦
第三次兵器革命:「原子力」によって軍事力行使の目的・戦域が制限された冷戦
第四次兵器革命:「情報・通信」によって新しい戦闘ドクトリンが模索されている時代
21世紀は水もエネルギーも食糧でさえ大規模な気候変動で不足すると考えられています。
これからの時代は各個人が強い意志を持ち自分自身の考えで行動する事が必要となります。
産業型社会から情報型社会へと時代は急速に移行していくからです。
環境が変動した時、人類は必ず生存の為に移動を始めました。
今回も、全く同じ現象が発生すると考えられています。
私は多くの子供達とその親の為にこの掲載を企画しました。
【参考】
『松村劭書店 』
