連山の運営方針とコラムニスト

読者コメント

江田島孔明氏のコラム休載のお知らせ この文面とタイトルからでは、編集方針の違いで一方的に休載させられたように感じ、 秀逸なサイトゆえ、このような処置はいかがなものか?と誤解しました。読者の誤解 ないようよろしくお願いいたします。
[あう]

『連山』とチーム連山.comのドメインにあるようにチームで知的活動を広げるネット出版社です。Cyber ULSであるアラブ人やアメリカ人など諸民族と知的に協調し連携し連動しています。この協力関係をPDAは非常に大切にしています。現在、911テロの捏造が発覚しアメリカの国論は3つに分裂しました。親米国である湾岸産油国と日本はこれによって三択から誰を選択するのかが難しい状態となりました。誰と交渉するにしても湾岸産油国に大きくエネルギーを依存する日本は協力して対応するのが良いと考えています。協調する事がまず第一であり何を選択するかは会議で決めるのが望ましいのです。理由はその協調と会議によって「系」全体が動くからです。


▼イラク戦争の背後にいる3つの勢力
 ブッシュ政権内でイラク侵攻を強く推進した「ネオコン」は、親イスラエルといわれる人々である。そう考えると、イラク侵攻とその後の占領はイスラエルの戦略そのものであるようにも思える。だがその一方で、実際にイラク占領や、アメリカの中東政策全体を詳細に見ると、どうもイスラエルにとって不利な結果となる政策が多いことに気づく。それは以前から私が何回も書いてきたことである。チェイニー副大統領とネオコンの一部は「イスラエルのため」といって、イスラエルとアメリカを自滅に追い込むような戦略を延々とやっている。私は彼らを「隠れ多極主義者」と呼んでいる。(関連記事その1、その2、その3)  これらを総合して考えると、ブッシュ政権のイラク戦争や中東全体の戦略には、少なくとも3つの方向性(3つの勢力)が絡み合い、談合したり対立したりして、その結果として実際の出来事が起きている。1つめの勢力は「イスラエル」で、2つめの勢力が「隠れ多極主義」(チェイニー副大統領ら)、そして3つめの勢力は「アメリカ愛国者」である。  1と2はすでに説明した。3は「アメリカの世界覇権を守る。イラク占領を成功させる。成功できないなら早く撤退した方が良い」といった考え方で、まっとうなアメリカ人なら誰でも望むことである。上院議員のジョセフ・バイデン(民主党)やチャック・ヘーゲル(共和党)、元軍人のウィリアム・オドム、評論家のパトリック・ブキャナンなどの主張が、この「アメリカ愛国主義」に立っている。だが、ブッシュ政権は、1の「アメリカよりイスラエルを愛する」とか、2の「愛国主義より資本主義」といった、アメリカをないがしろにする戦略を採っている。(アメリカの連邦政府は、昔からその傾向があった)

江田島孔明氏のコラムは人気があり講演会や出版の話がありました。しかし、本人にはその意思がありません。故に2007年夏に執筆者を交代していただく事は既に決定し通知していました。それが早まったのがイラン問題です。システムに対する要素である江田島孔明氏には氏の考えがあるのですから当然です。しかし、コミュニケーションメディアとしてのPDAは大局的により合理的に作戦を遂行する為にはそれぞれの意思の一致が必要となります。書評や出版、講演を目標とするのが常設コラムニストです。『連山』の運営方針として読者コラムニストとその部分が違うのです。地球環境という諸民族協力が必要です。下記の陣形図と運動方向を参考にしてください。


英書和書を問わず活字ベースでそれに耐えうる知的水準の内容を希望される人やブログにおいては知的な書物を紹介したり自分の長年の活動を記載して頂く人々を『連山』の第二期では募集しています。文系、理系、体育会系、芸術系など分野は特に問いません。コラムのレギュラー陣は書評や調査、翻訳、出版、講演会なども付随します。知の兼業作業にはビジネスマンも主婦も学生もありません。また『連山』は文章の格差を作る事を特徴としています。高度な執筆内容も重要ですが柔軟な内容も同じぐらい重視します。それはカンネーの戦いにおけるガリア傭兵部隊やヌミディア同盟騎兵がそれが値するからです。

読者コラム

岡本太郎との対峙~万博公園『太陽の塔』~ 川崎たけし

墨を楽しむ 久道悠々

参照:戦闘教義の歴史

ハンニバルの戦闘教義(前編)松村劭

ハンニバルの戦闘教義(中編)松村劭

ハンニバルの戦闘教義(後編)松村劭


書籍出版

松村劭の執筆作品集