
1970年代、ロバート・コヘインとともに、国際関係論における相互依存論を提唱。1980年代のアメリカ衰退論に対し、ハード・パワー(典型的には軍事力や埋蔵資源など)ではなくソフト・パワー(政治力、文化的影響力など)という概念を用いて議論を行い、『文明の衝突』論を提示したサミュエル・P・ハンティントンに対して批判的立場をとった。ジョセフ・ナイはこのソフト・パワー論を通じてアメリカ政治学界の第一人者となる。現在は、同概念とハードパワーを組み合わせを重視したスマートパワーという概念を提唱している。
当面、忙しくなるので十分な数の読者コラムが投稿されるまで『連山』は休刊となります。
購読者が激増している『秋月便り』では資本主義の終焉と次の時代を生きる処方箋としての号外シリーズ「失業の恒常化」を掲載します。平成21年4月からは待望の大著『教育における革命』も『秋月便り』にて掲載されます。
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既に歴史的な転換点は分岐点を過ぎ後半戦となりました。不安定(自由)な時代から安定(身分固定)した時代へと移行しつつあります。残りの時間を有効に学び楽しんでください。
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