日本の学校におけるいじめは、もはや目をつぶる事のできない社会問題と化しています。
先日、不登校生徒数が増え続けて過去最高を更新したニュースが報じられました。
日本の教育機関が抱える構造的問題は、もはやシステム維持不能な域にまで達しています。
中には、立場を利用して女子生徒に対して性的暴行を加える事例もある等、教育者による腐敗・不祥事も封殺の限界を越えて噴出しています。
いじめがあったとしても、解決しようとはしません。いじめの存在を認めれば、責任を取らされるからです。総出で、いじめの事実・実態の隠蔽を図るのです。悲鳴を上げている子供のことより、我が身の保身を圧倒的に優先する大人たち──いじめる側は際限なく付け上がり、最悪の結末を迎え、刑事事件に発展しない限り動こうとはしません。
これは熱血教師一人に依存して解決を待てば良いような次元を遥かに越えています。
日本の教育システムの上から下まで、構造的にいじめの問題が深刻化するように設計されているとしか思えない状況です。今まで圧殺されてきた数多の無念の声が、封印を解かれ、世に放たれ、カタストロフィをもたらしています。
日本人の中で、陰湿ないじめを経験しない方はほとんどいないでしょう。
心に歪みを抱えたまま大人になり、故郷も祖国も、ましてや同胞日本人に対して愛着さえ持てない──そんな日本人が大多数でしょう。
見方を変えれば、植民地支配をする側にとって、日本人を搾取する側にとって、これほど都合が良くて、ありがたい状況はありません。
日本人の心は歪み、結束はバラバラになり、消える事のないトラウマを抱え、猜疑心に満ち、暗澹たる毎日を過ごしています。
そんな日本人など、赤子の手をひねるように思うがままにできます。
死なない程度に加減をして、徹底的に搾り取る──日本は、世界最高の植民地なのです。
売国行為に走る日本人の背景事情
同胞や祖国、故郷に対する愛着を持たない日本人は、容易に売国奴になります。
売国行為そのものが、彼らの復讐心を大いに満たすからです。
同じ日本人が苦しむ様子を見て、その不幸を見て「ざまあみろ!」と心の中で嘲笑し、悦に入るのです。
残念ながら、そうした日本人は少なくないでしょう。
同じ日本人同士が分裂し、いがみ合い、ちょっとしたきっかけ一つで潰し合いを始めかねない危険な状態にあると思われます。
では、売国奴と呼ばれる方々はどのようにして、堕ちてしまったのでしょうか。
彼らの多くは秀才です。勉強が非常に良く出来、教えられた事はそつなくこなせる人材です。
学歴も東京大学、慶応大学、早稲田大学など、トップレベルの学府がズラリと並ぶことでしょう。
それほど優秀な彼らですが、共通しているのは、決して消える事の無い、日本及び同胞たる日本人に対する深い憎しみです。
その根底にあるのは、学校時代のいじめのトラウマです。
同じ日本人から疎外され、罵倒され、いじめ抜かれて来たのです。
そんな時代を長きに渡り送ってきた彼らに、日本人を愛せ、故郷を愛せと言っても無理があると言うものです。
そんな彼らは、受験戦争の激戦を潜り抜け、トップレベルの学府の門をくぐります。
彼らは恐るべき努力家であり、今まで自分を見下していじめ抜いた日本人たちを見返そうと必死になって研鑽を続けてきたのです。
そんな優秀な人材を、欧米の支配層が見逃すはずがありません。
心の底で日本を憎む彼らを、様々な網を使って捉えます。各種サークル活動や、課外活動、ネットワークがネットワークを呼び、彼ら秀才は段々と誘導されていきます。
そしてXデーが訪れます。
「大変優秀な君達を妬み、その存在を認めず、いじめ抜いて来た日本人たちを見返してやろうとは思わないかね? この腐りきった日本を正そうとは思わないかね?」
リクルーター達は語りかけます。
自尊心をくすぐり、甘い言葉をかけて、自陣に引き込みます。
彼らの精神構造、トラウマ、復讐心の在り処を熟知する外国政府側にとって、そうした秀才たちを取り込む事など造作もありません。
過去のトラウマから、愛国心などもてるはずがない彼ら秀才です。もはや、日本や同胞日本人は、憎悪の対象なのです。外部の力を借りてでも滅茶苦茶に蹂躙し、虐げ、復讐を遂げるべき相手になってしまっているのです。
自分をイジメぬいた周囲を見返そうと努力してきた秀才ほど、外国勢力に取り込まれます。そして、彼らの持つ血も涙もない植民地搾取の歴史的ノウハウを使い、外国政府の力をバックにして、復讐心をたぎらせて日本を解体し、売国にひた走るのです。外国勢力の軍門に下り、容赦なく日本人を襲い、奪い、滅ぼして行くのです。まるで、経済戦争における外国人特殊部隊です。任務遂行まで、昼夜無く戦い、日本人たちを蹴散らしていきます。
外国勢力も、そうした優秀な日本人を飼いならす為、金と女でシッカリと抱き込みます。日本では決して有り得ないような報酬を与え、住処を与え、自分達の息のかかった女をあてがい、がっちりと掴むのです。
日本人の敵を日本人が作り出す悲劇の連鎖
ここに根本的な問題があるのです。
日本人にとって最悪の敵を、知らず知らずのうちに日本人が作り出しているのです。それがシステムとして出来上がっているのです。
日本の学校は欧米の流れをくむシステムであり、分断統治において一翼を担う重要な要素となっています。
日本人同士の結束をバラバラにして、いがみ合わせ、分断し、洗脳する為のシステムなのです。
小学校、中学校、高校と進学するにつれてイジメは深刻化します。深刻化するように構造設計されているのです。
こうした欧米型の教育システムは、同じ問題を発生させています。アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、韓国──欧米型の教育システムを導入した国は、すべからく同様の病を抱えている事は明らかです。
単一的な価値観を押し付ければ、当然あふれる者が現れます。受け皿があれば良いのですが、意図的にそうした選択肢や受け皿を作らないように仕向けられています。多様性の否定と言う大原則が根底にあるのです。
学校のレールからあぶれた者にとって、学校側の言う事をよく聞き、成績がいい者など憎たらしくて仕方がありません。自分より気が弱い人間は、絶好の不満のはけ口に過ぎません。このように反目しあう生徒同士を、統制不能な閉鎖的環境に押し込めるのです。結果など火を見るより明らかです。非常に陰湿ないじめが長期に渡り続きます。学校側も見てみぬふりです。いじめの実態など決して認めようとはしません。それどころかもみ消しに奔走するくらいでしょう。
必然的に、学校教育を通して、日本人同士の間に互いに決して消える事のない憎悪の溝を作ります。
分断された日本人は、敵愾心と排他性、復讐的感情に容易に駆られます。
そして、同じ日本人同士で見事なまでにつぶし合いを演じます。
先ほどの論にもつながりますが、いじめ抜かれた秀才達は、やがて外国政府側の尖兵となって、復讐の鬼と化します。法律、政治、経済、ありとあらゆる手段を用いて、日本を解体し、日本人を苦しめ、追い詰め、奪いつくします。そして、雇い主に戦果を献上し、褒美をたくさん受け取ります。これは見事なまでの設計構造を持つ植民地支配のシステムと言っても良いでしょう。その出来具合は、まさに芸術的です。
この見事なシステムを構築した欧米の世界支配層にとっては、滑稽なピエロを見ているようなものでしょう。「コイツら、どうしようもないバカだぜ!」そういって日本人を見下し、大いに笑い転げている事でしょう。
優秀な日本人が、懸命に自分の能力を売り込んでくるのです。同じ日本人を狩り殺す仕事をやらせてくださいと、採用試験に全身全霊で臨んで来るのです。自分の手を汚さず、日本人を経済的に狩り殺し、略奪し尽くす事が出来るのです。こんな割のいいビジネスはありません。
この日本人同士の憎悪の連鎖が、今の悲劇の結果です。揺るがない事実でしょう。
死の直前にビデオメッセージを残した、アメリカの著名テレビ番組プロデューサーのアーロン・ルッソ氏。
ロックフェラー一族から特権階級への仲間入りを誘われたのですが、信念を貫き、毅然として拒否し、その一部始終をビデオメッセージとして残しました。その後、急死を遂げました。まさに、命を懸けた遺言です。
その中で、ウーマンリブ運動をけしかけて、子供を親から引き離し、洗脳機関である学校に縛り付けるという内容のくだりがあります。そこに、今の日本が抱える病根の真実を、垣間見る事が出来るでしょう。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ 1/2
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ 2/2
私たちはどう向き合うべきか
今回は、やや過激な内容で、若干感情的な部分もあったかもしれません。
と言うのも、私自身、彼らと少し似たような状況下を過ごし、東京大学に進学し、今回述べたような世界を、末席の立場ながら垣間見て来た経緯があるからです。
進んで彼ら外国政府の尖兵となり(意識的、あるいは無意識的に)、日本人を狩り殺し、日本を解体し、復讐心を満たす──そうやってさらに金と女を手に入れます。今まで自分達を見下してきた日本人に対して、「どうだ、どっちが正しいかこれで分かっただろう!」と清々した気分で、非常に充実した様子で、仕事にいそしんでいた事を覚えています。
愛国心など、持てないかもしれません。日本は、祖国と呼べるのか分からないのかもしれません。
大多数の日本人は、今まで自分達を拒絶し、いじめてきた憎しみの対象です。
「堕落した日本は、外国政府の力を借りてでもお灸を据える位が丁度良い」──売国奴と罵られようとも外国政府の力を借りてでも、思う存分に蹂躙し、蹴散らし、奪いつくす時の快感は病み付きになるかもしれません。麻薬のような快感かもしれません。取り付かれたら最後、離れられないかもしれません。売国行為は最高のビジネスであり、最高に復讐心を満たす、エンターテインメントと言う側面があったのかもしれません。
しかし、こうした憎悪の連鎖を生み出す構造こそ、日本人同士をいがみ合わせ、結束を突き崩し、奴隷的な状態に叩き落し、しゃぶり尽くすためのものなのです。これを分断統治、植民地支配と言わずして、なんと言えば良いのでしょうか。
連山でも言われているように、残念ながらこうした秀才たち高学歴者は、日本に愛着を持たず、それどころか根幹部分で日本を憎んでおり、売国行為を通して復讐心を満たしています。
もはや、行き着くところまで行き着いてしまったと思います。
日本人同士で凄惨な決着をつけなければならないのでしょうか?
日本を憎む日本人がいなくなるまで、憎しみの連鎖を断ち切る為、残酷な形で清算するしかないのでしょうか?
同じ民族、同胞同士で憎しみ合い、殺しあう──そういう方向に国全体を戦略的に誘導し、搾取支配するのが分断統治の恐ろしさです。
私たちは、こうした分断統治の恐ろしさ、悲劇を忘れてはなりません。
これから日本のあらゆるシステムは崩壊に向かい、日本人同士の凄惨な潰し合いが展開される事でしょう。
今までの歪み、闇の部分、鬱積したヘドロの如き淀み──それらを押さえつけてきた蓋が跳ねのけられ、一斉に吹き出します。秋葉原のような悲劇が繰り返される構造が、隠されていたのです。
しかし、そうした負の部分に目を逸らさずに向かい合い、どうやって解決し、清算していくべきか?
非常に物騒で血塗られた時代に入るかもしれません。混迷の時代に差し掛かっているかもしれません。
ですが、それさえ抜ければ、日本はいち早く21世紀型の国として再スタートを切り、世界のモデルになるかもしれません。
大いなる手がかりは江戸時代にあるかもしれません。あの頃の、大らかで多様性を受け入れる価値観、システムこそ、破滅を迎えつつある今の日本、ひいては世界に光をもたらすのではないかと信じています。
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コメント
なかなかに核心を突いた記事とお見受けします。
そういえば、東京は日本ではないという人も居ますね。
しかし、「日本人の陰湿さや民度の低さ」と「分断統治」がどう関係あるのかがよくわかりませんでした。個人的には生命体として未完成だったが故の自業自得に思えます。
よくあるのが、「いじめの継承(または伝統とも言えるか)」です。例えば、中学校などによくある応援団などがそうです。強制参加させられ、真夏の炎天下の中で大声を出させます。中学生の着ている服のデザインは軍服そのものです。へたると蹴りを入れるなどします。こうした恨みつらみを晴らすてっとり早い方法が、「来年の応援団になって同じように下級生をいじめる」という方法です。悪意の連鎖という事で、いじめの伝統という風土が出来上がっています。
ごく私個人的には、多くの日本人は救うに値しない民族だと思います。もっとも、いじめに関する問題は日本だけに限った問題ではないでしょう。海外では問題視さえされていないだけです。ですからむしろもっとひどいかもしれません。
ヒトという種の未完成さ、欠陥にその所以があるのではないでしょうか。我々は進化の途上にあり、もちろん、完全体ではないのです。ひょっとすると、未来の絶滅危惧種かもしれません。
それから問題だと思うのは、徹底的に救いようの無い8〜9割と救いようのある1割程度が混在している事だと思いますね。もしこれが混ざっていなければ、まだマシになると思いませんか。
Posted by EasyMan・HogeHoge(旧Meaning) at 2008年8月 9日 15:06