はじめに
一読者としては、連山日本語版の終了の可能性は大変にショックです。
ただ不可解なことは、何故6個の読者コラムなのかということ。
私を含めて読者コラムニストは4人居ます。
+6で10人になるからきりが良いのが、年末まで7,8,9,10,11,12の6ヶ月間あり、
1ヶ月に一人としたのか、その程度の事であり、特に深い理由ではないでしょう。
つまり、問題はそんな程度にしか思っていないらしい事。
そして、既に1回投稿している私のこの投稿は6個の一つにカウントされない可能性があります。
ネットゲリラさんに習い、ペンネームをやめて本名を名乗る事にしました。
私の名前を見て、普段、特に最近何を書いているか知っている人も居るかもしれませんが、
今は人手が必要です。
連山読者には大学、官庁及び衆議院・参議院からアクセスが多い旨も記述があり、
同時に市民兵としての団結力の問われるファランクスが引き合いに出されていました。
自分と隣の人を左腕の円盾で守り、協調で構築する槍衾で攻撃前進するファランクスです。
私が普段に書いている内容を知る人なら、お前が言うなという事でしょうが、
どうやら既に居る私を含めた4名の読者コラムニストと、
今は読者でしかない大学、官庁及び衆議院・参議院からのアクセス者であるあなたとの団結が必要なようです。
その為には、ファランクスなら敵方への前進、実際には連山への投稿をして貰わねばなりません。
私は、あなた方が普段何処に居て何をしているか知りません。
ただ、何かを世に問う文章をそれなりにまとめるのは大変だという事は経験者として多少は知っているつもりです。
その頭脳的労力の発揮をお願いします。
フランス語分かるから困らないという方もあるかと思いますが、連山の日本語版が消えて良い事はないでしょう。
こういう知は、広く共有され、インターネット(特に2ch)によってかすかに生まれつつある、我が国の、或いは民族としての日本人の意識共有体に反映されなければ、
我が国は次の時代を切り開けないでしょう。これからの時代を思えば、連山は日本意識共有体における一つの、そして大きな思考潮流の源泉であるべきです。
何故に日本国が未来を切り開けることが重要なのか?国無き民の苦難がどういうものか歴史に学ぶ事は出来るはずです。
だからこそ、未来においても皆が良き国に生きる事が出来るよう、日本「国民」として、あなたの「経験」「常識」や「思い」を、文章に表してください。
程度問題はあるとしても、それが意識共有体に反映されるでしょうから。
わざとやっているのでしょうが、プログラマやSEやってる私に言わせれば、
エクセルのショートカットキーは、ネットで検索すれば一発で分かることです。
WorldWideWeb上なのだからリンク張れば良いだけなのに、
既にまとまっているものを、再度まとめるなおすは、労力と才能の無駄遣いです。
でも、確かに知っていると便利なことには違いありません。
その「ちょっと便利だな」という、そんな程度でも良いという事が真意なのでしょう。
何処かの大学、官庁及び衆議院・参議院にて、あなたが日常において属しているそこから、思考だけで良いですので、
文章にすることでネットの意識共有体に連山経由で投じてください。ネットの意識共有体の潮流の変革は必要と思っていますが、
その為には質だけでなく量も重要です。
特に今は。
世界情勢
基本的には日々のニュースを見て、成り行きに合わせて見解を修正していますし、
田中宇氏やprinceofwales1941氏に感化された面が大きくありますが、私も最近ではどうやらアメリカの覇権はアメリカ自身が終わらせるのではないかという気がしています。
アメリカとしては、主要国に中国が含まれ、協調関係を基調とする東アジア共同体のようなものを構築させようとしているようです。
つまりは、東アジアにおける冷戦構造の終焉です。
その為には、北朝鮮が悪の国ではなく普通の国である必要があり、その為には拉致問題が邪魔なのでしょう。
正確には、拉致でアメリカのアジア撤退阻止を図る我が国の「親米派」がかもしれません。
だからアメリカ自身が動いて、外国人である日本人の拉致問題を解決しようとしているようです。
拉致が解決すると、拉致問題を大きく取り上げることで不協和音を作り、
「協調関係を基調とする東アジア共同体」の構築・アメリカの東アジア撤退阻止を図ってきた「元親米派」にとっては、頭の痛い問題です。
日米共闘のシンボルである拉致をあっさりアメリカが解決してしまったら、アメリカの撤退流れを止める大きな手段を失うからです。
しかも、先の従軍慰安婦の件に見られるように、もはや歴史問題を言うのはアメリカであって中国ではない。
その中国は北朝鮮への経済制裁停止を唱えるという点でアメリカに同調しており、
韓国もアメリカと同調して拉致解決を働きかけています。
北朝鮮が中国に吸収されるのか、韓国と一体化した後に一部韓国が独立するのか、実際にどうなるかはわかりませんが、
東アジア共同体のグランドデザインを巡っての国益確保のパワーゲームが展開されていたとしても、
そこに参加していないという意味で今は日本だけが孤立しています。
世界の設計図は世界島の東北部ではなく中原にて作成されているそうです。
確かに我が国は世界を支配していません。となると、どうあがいてもいずれはより力の強いアメリカの撤退を止められなくなるでしょう。その時の事を思えば、望まずとも来るであろう東アジア共同体の時代に、
せめて不利な立場にならずに済む外交をすべきでしょう。
つまり、今は「協調関係を基調とする東アジア共同体」とその外の地域と国益の関係を考えるグランドデザインの力が問われる段階です。
今の我が国の政界は、戦後ずっと続いていた親米派、或いはアメリカの傀儡です。だから政権交代が無かったのです。
自らの存立の基盤を日本人ではなくアメリカにおいてきた者が支配層において多数派なのです。
省益あって国益なしは昔からかもしれませんが、最近では内向き度合いの強すぎる官僚機構も同じでしょう。
急な権力構造の抜本転換は確かに極めて困難ですが、日本国民としてはそれを考えなければなりません。
何故なら、今の政治権力者は東アジア共同体での我が国の立ち居地を考慮せず、アメリカ撤退をを阻止する事しか考えません。
或いは、場当たり的にしかモノを考えられません。例えば、農業は重要でしょうが、
食料自給率と安全保障を考えながら、東アジア共同体の時代において、日本国どうある国であるべきか、
そういうグランドデザインは、国民に選挙で問わねば政策合意など形成し得ないはずです。しかし、それをしない。或いは出来ない。
この為に、本来なら我が国が確保しえたはずの国益が損なわれている可能性が極めて大きくあります。
そして、いずれアメリカが彼ら「自称親米派」を切り捨てる為の攻撃を、この日本国に向かって投じ、
その被害を巻き添えで受ける可能性があります。消費税が良い例ですが、国民に負担だけを押し付けて、自分の身を守る連中でもあります。
そして、その事を恥とも思わない。こういう問題を避ける為にこそ、東アジア共同体と国益の関係をまともに構想し、
それをふまえて動けるものをリーダーとして選び、政治権力を与えるようにすべきです。
今の参議院選挙は年金が争点だそうですが、年金問題の本質は国家組織運営能力の有無でしょう。
それの無いものに、こんな大事は任せたくないものです。
| 書名 |
保存食品開発物語 |
| 媒体 |
文庫 |
| 著者 |
スー シェパード 他 |
| 出版社と出版時期 |
文藝春秋, 2001/11 |
| 書名 |
天使の軍隊 |
| 媒体 |
単行本 |
| 著者 |
佐々木 敏 |
| 出版社と出版時期 |
講談社, 2007/04/26 |
速報ニュース
中越沖地震:雨が追い打ち 対応に追われる住民 毎日新聞 2007年7月17日 14時
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