
平成19年6月の人気コラム
永井俊哉著「なぜ古代ローマ帝国は滅亡したのか」に記されていますが西ローマ帝国と東ローマ帝国の滅亡時期に差をつけたのは交易の存在でした。交易をすることにより情報を得る事が可能となり適切な社会的対応が可能となりました。日本はこれから自立の時代を迎えます。情報化時代の幕末化現象は人間の精神に多くの負担をかけます。感受性の豊かな子供からまず影響が現れるでしょう。社会では奇妙な気持ちの悪い出来事が頻発すると思います。政治家も好むと好まざるとに関わらず諸制約の中から自分が演じなければならない歴史的箇所を遂行していくでしょう。しかし、世界の設計図は世界島の東北部ではなく中原にて作成されていきます。官軍に対抗して奥羽越列藩同盟というものが生まれました。多くの百姓は知りませんでしたがあれは、「会津藩と庄内藩の赦免」を求めて作った同盟組織で維新軍と徹底抗戦する気は元来ありませんでした。世界の設計図は世界の都合によって作成されます。それに参加せず思想的鎖国をするのは日本人の勝手です。しかし、日本が北朝鮮のようになるのは避ける方が良いと考えています。今、世界の知識人が何を重要視しているかを洞察する能力を身につけてください。東北地方の人々は朝敵とされたが故に未だに東北地方は遅れた地域になったと思っている人が多数います。山本五十六は朝敵だった長岡藩家老山本帯刀の養子です。松村劭氏に言わせればドウリトル東京空襲で彼ら冷静さを失ったのも朝敵扱いを受けたのが原因だと言っています。世界の人々の欲する都合を洞察しそれにあった教育を子供達にする。それが長いようで一番早い方法となるでしょう。日本語広報である『連山』の継続を希望される方はクリックして下さい。多少、読者コラムニストの増加に繋がるかもしれません。幕末に比して人材が払底しています。外人部隊を活用するにしても指導者層の絶対数が枯渇しています。装置インフラ整備は金で解決できますが運営する人間の育成だけは時間が必要です。老人の年金と国家の未来である子供の教育のどちらが重要でしょうか?
教育に失敗すれば戦後の日本国も、大日本帝国やソビエト連邦、アジア通貨危機のように国家は滅亡します。ロシア連邦では年金はどうなりましたか?ロシアの男性の平均寿命は50代です。自分の事しか考えず未来を失った国では老いた中年老人は自殺していきます。スパルタ教育で有名なスパルタでさえペロポネソス戦争で得た銀により人心腐敗で滅びました。大帝国のローマ帝国もモンゴル帝国も存在しません。江戸幕府も大日本帝国も同じです。馬鹿につける薬はないし、伝染病疫病の拡散は早く社会全体は短期的視野で窒息しそうな状況になります。『連山』で予備知識をつけて海外旅行に行きましょう。日本の知的未来は南海と中東にあります。そして、その智恵をインターネットで広める。これが教育の脱中心化です。教育崩壊している日本の教育を立て直すのは日本に住む大人の責務です。海外にいる我らではなく...
第一位 【決戦】地球温暖化サミット
第四位 【選択】イラク復興の主導権
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コメント
今回の2007年参議院選挙の結果を受けて、このコラムに書いてあることに興味がわいてきました。
小沢一郎が政権をとったら、日本はどうなるんですか?井伊直弼みたいに暗殺されるんですか?
小沢以降の日本はどのような道を歩むんですか?世界情勢はどのようになるんですか?
小沢はロックフェラーの子分だったように思いますが、では、アメリカ幕府における井伊大老になるということですか?
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世界は狭くなりました。周縁は中心に依存するでしょう。
http://www.nagaitosiya.com/a/scapegoat.html
Posted by ひみこ at 2007年7月30日 11:01
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