衰退産業と再生産業
製品の需要が構造的要因で縮小し始めたら、それはもう衰退産業である。インターネット及び携帯電話の普及によって出版業界は慢性的な不況に突入している。これは造船業界と同じく構造的な問題である。各家庭に風呂が設置されれば銭湯は淘汰されるし携帯電話が普及すればポケットベルは必要なくなる。石油に依存する商品を製造している産業は衰退産業である。石油が枯渇するのだから論理的既決である。金融機関からの投資も減少する。これから電気も自分で製造する時代となる。既に音楽はインターネットで購入して、自分で自分だけのCDを編集して作成するようになった。書籍も同じようになるだろう。中国の四川地震によって日本での水素船を進める可能性がでてきた。私自身は既に故人だが父方の叔父が三菱重工の役員だったが私は親族とあまり仲が宜しくない。故にツネイシホールディングス式会社(広島)及び今治造船(愛媛)が交渉相手となるだろう。(次点として神戸の川崎造船)ツネイシホールディングス式会社は業界では珍しく海外工場での建造を進めている。今治造船は私の母方が愛媛の越智家(越智水軍)なので親近感があるのと中国人の大量採用と下請けの活用で新造船竣工量と造船売上高において日本トップの地位にあるからだ。第八代の孝元天皇の弟、彦狭島の命、越智水軍、大山祇神社神職となり一族から河野水軍となる。IHIは部長3名と博士しか対応せず、三井造船は艦艇部長だった。みずほ情報総研は次長だった。ここまでは許容範囲である。事前に海外情報を掴み対応が良かったメガバンクやその他の企業群は業界の関係上、今は記さない。一番対応が酷かったのはユニバーサル造船(確か部長か次長だと聞いているが連絡員が怒って詳しく語らなかった)でこれは必ずそれなりの選択を海外勢力から受けるだろう。既に水素船は水素戦という状態になりつつある。
メディア制空権の掌握と交渉人としての政治家
既に政治家にも水素文明派が存在する。彼らが次の総選挙で一定数の勢力となれば彼らに水素戦(水素船)の交渉を行ってもらうだろう。そのまんま東は知事としてマンゴーや牛肉を宣伝している。しかし、これが政治家のする仕事だろうか?
水素船は初期型でも艦艇だけで100億円級のプロジェクトである。その補給減であるメチルアルコール(天然ガスや生ゴミ)やエチルアルコール(砂糖、甜菜、米など)と補給港のインフラ投資、そして、家庭用定置型燃料電池や水素自動車まで考えれば莫大な有効需要を生み出す。政治家としてどちらが歴史に残るかは考えるまでもない.虎は死して皮を留め、人は死して名を残す。水素派の政治家が動くにはメディア制空権が不可欠である。既に週刊朝日に掲載された峯山政宏コラムニストにはAERAからも取材要請があったと言う事である。(参考:【追加】12のサイン(中世の暗号))時代は急速に動いている。(参考情報の他サイト:藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2008年6月3日 怒りを建設的エネルギーに)
マツダ「 RX-8 ハイドロジェン RE」
「RX-8ハイドロジェンREは、高圧水素とガソリンを搭載し、水素でもガソリンでも走行できるデュアルフューエルシステムを採用した水素ロータリーエンジン車です。2004年10月に国土交通大臣認定を受けて公道走行試験を行い、2006年2月から、環境問題に関心の高い国内の官公庁や企業を中心に計8台のリース販売を行い、イベントや業務などに活躍しています。海外ではノルウェーの水素道路プロジェクト"HyNor"(ハイノール)に参画することを表明し、2008年以降に30台のRX-8ハイドロジェンREを順次納入していく予定です。RX-8ハイドロジェンREは、グローバルな水素社会の実現に向けて活躍し、世界中から高い評価を受けています。」



出典:【体験レポート】燃料電池自動車・水素エンジン自動車の試乗会
出版不況からの脱却は農業の情報化が必須
日本の農家漁師がその消費する化石エネルギーを5%減少されるだけで大きな効果がある。バイオディーゼル船は既に存在するし、農家はバイオエタノールを自分で製造できる。(昔の濁酒と同じ)日本のエネルギー利権(天下り官僚と政治家とマスコミとヤクザ)がそれを妨害している。これを打ち破るにはメディア制空権の奪取に全勢力を投入するのが最も効率が良い。国境を越える知識人であるCyberULSは無償で知的グランドデザインを水素文明派のマスコミや大学、企業、農家漁師に提供するだろう。出版不況に悩む出版社はそれを活字化すれば良い。炭素文明から水素文明に移行するには膨大な分量のマニュアル説明書が必要だ。高齢化した日本には老人が多い。携帯電話や液晶ディスプレイより紙媒体の方が好まれるだろう。水素文明では商品を市場に出して売るような無駄なことはしない。工業社会では食べない食品をハンバーガーショップやコンビニエンスストアに並べてゴミにする。しかし、情報社会では商品が完成した時には既に売り切れているのである。ブログで人気のある作品や音楽、映像をグレードアップして書籍や劇場映画やDVDにするのである。(例 新海誠の雲のむこう、約束の場所)それが21世紀の政治であり、農業漁業であり、工業であり、出版である。CyberULSが無償で制御を与える。誰もが選択する事によって選択されるのが情報社会である。それを選択するもよし、選択しないも自由である。選択しなければ水素文明には選択されないだけだ。政治家(監督)と役人(役者)は俳優として政治劇を踊り、マスコミは演出を担当する。大道具小道具は製造業や農家が作る。観客は国民である。これらの多くは水素文明の基本戦略である形態共鳴によって推進されるだろう。壮大なドラマを支えるのが農業であり、ビニール栽培が農業の工業化なら水素エネルギーシステム化は農業の情報化である。そして、それを支える出版社のみが情報化した出版社として再生するだろう。その扉は先行者利得が圧倒的に大きい。日本の未来を選択するのは『連山』読者の勇気ある行動である。そして、その扉へのルートは『地獄のドバイ』に確かに記されている。蛇足:携帯電話用の『連山』サイトは既に半壊状態です。このアクセス数では『連山』の事実上の消滅も遠からず発生するでしょう。(ミラー化を急いでいますが...)後はリアルワールド、つまり日本のマスコミの仕事ですよ。インターネット(ワイヤード)は選択する事によって選択されるメディアシステムです。ある意味、ワイヤードは予兆の入ったパンドラの箱と言えるでしょう。
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他のサイト:日本再生プログラム推進フォーラム理事長 熊谷弘元官房長官 シンクタンク所長藤原直哉
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