
出典:【対談】 日本の若者に未来はあるか(永井俊哉 vs峯山政宏)
5. 日本は覇権国家になることができるか以上、私は、覇権国家の盛衰を、三つの法則で説明してきたが、基本的な考えは「先端産業で主導権を握った国が覇権を握る」という第一法則で尽きている。そして、この法則に基づいて、中国が2020年までに覇権国家になるということはまずないと判断できる。
(中略)
国内で、新技術の開発に成功したら、それを用いて、世界のマーケットでビジネスを展開すればよい。世界は、今、食料・エネルギー価格の高騰と環境悪化に苦しんでいる。この分野で日本が覇権を握っても、誰も非難しないし、逆に歓迎されるだろう。
1.大恐慌の時代
2008年3月時点ではサブプライムの損失は20兆円と言われていました。しかし、現在(2008年9月)はサブプライムの損失は138兆円にまで膨れ上がりました。(参照ニュース)この状況は加速しており、我々の計算では年内に世界恐慌は発生すると考えられています。急激なエネルギー及び食料の不足は物価を高騰させました。物価の高騰は企業利益を圧迫し多くの失業者を生み始めています。日本人はこれからもっと貧しくなるでしょう。日本の財務省が25日発表した2008年8月の貿易統計(速報)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は3240億円の赤字となりました。(参照ニュース)多くの人々が被害を受けるでしょう。回避の時間はもうありません。
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2.モラルの崩壊
現在の日本では多くの凶悪犯罪が発生しています。汚染された事故米を利益の為に食用として売りさばきました。その前には偽装肉のミートホープや耐震偽装事件が社会的な問題となりました。ワーキングプアといわれる多くの若者が絶望状態になっています。政治は未来に対して展望が無く1年で首相が二人も代わりました。企業は利益ばかりを追い求め品質崩壊は酷い状態になっています。アメリカではAAAの格付けがあった世界的大企業が一瞬で倒産しています。その経営者は詐欺罪でFBIの捜査を受けています。(参照ニュース)こんな悲惨な状態を招いた先人を若者達は憎むでしょう。
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3.閾値の突破

(重要地政学)日本列島の重心で最も人が集まりやすい場所を設定(ここで敗れたらワーキングプアに未来なし)
- 担保能力がある(知材、動産、不動産)=印税
- 個人財産の全てを政治活動への投入=公約
- 年齢がまだ十分に若く職安の経験=取材済
- 留学就職などを通じての海外経験=取材済
- 大衆に対して直接的伝達方法の保有=本と個人ブログ
出典:ワーキングプアの未来
既に峯山政宏青年は最低の条件をクリアーしました。後は彼に対してどの程度の共感が得られるかどうかです。彼はこの活動の全てを本にして出版します。彼の行動がどのような結果になっても大恐慌は世界を被います。日本でも多くの失業者が発生し未来の見えない社会は大混乱状態になるでしょう。それでも未来を予見し対策を立案し行動した人間がいたという事で暗闇の中で光明だけは輝きます。水素エネルギー体制への移行を阻む障壁は「初期コストはかなりのものになる」ということです。しかし、「運転費は現行のシステムより少ない」のです。水素エネルギーシステム体系は「エネルギーが国内のどの地域でも同程度まで安価になるため、産業の分散化がおおいに進み煙も灰も出ないので住環境のメリットは非常に大きい」のです。つまり、これから財政が崩壊すれば都市に住む貧しい人々は一番の健康被害を受け地方に住む富裕層は独自のエネルギー網を構築するという事です。それは所得や教育の格差という水準のモノではなく身分や生存と言えるような大きな断層を造ります。それを体を張って阻止しようとした存在がいたという歴史です。
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4.後輩の手本

出典:峯山政宏後援会(たった一つのコメントが必要です)
日本人は待っていればウルトラマンや水戸黄門が何とかしているという願望があります。しかし、待っていても誰も決して助けてくれません。今の日本は駄目スパイラルの見本のような構造となっています。まじめに勉強するよりはインターネットで情報を検索してそれを複写してお仕舞いです。通常の社会では勇気が無く何もできない人もインターネットの匿名掲示板では人殺しや脅迫内容を平気で書き込みます。世界的な環境悪化と戦い日本の大恐慌に対して正論を述べた人達がいた事は後世の手本となるでしょう。吉田松陰は安政の大獄で処刑されましたがその理想は長州の若者達に生き継がれました。
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5.後世に託す夢
政界は世襲制が完成しています。貧しい人がその境遇から抜け出すには貧しい人自身が行動するしか選択肢はありません。取材の結果、彼に足りないのはマンパワーだけと判りました。彼の政治団体で有償で常勤で働く人間や無償のボランティアで手伝う人々の両方が欠乏していました。現在、急募していましたので政治で生計を願う人は応募するのが良いと思います。これが金も無く、運も悪く、頭も良くなく、能動的な行動をしてこなかったワーキングプアな人々の最後のチャンスになるようです。貧者の代表は貧者の為に働きます。同じように富者の代表にはそれぞれの柵があります。だから彼が庶民の最後の希望です。
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