チェレンコフの光は極東の日本から
終章 最後の人脈出典:広瀬 隆 著 腐蝕の連鎖 薬害と原発にひそむ人脈原子力というひとつの巨大産業をめぐって、霞ヶ関の官僚がなぜ執拗にこれを推進しようと するのか、すでにこれまでの章で、かなりの答えが解き明かされた。
彼らが間違った政策を変更しないのは、ただチェーホフが描いた小役人根性を 捨てきれないからではなく、官僚世界の上部に立つ人間たちが、個人生活の利益を 追及していたからである。- - -
また、御用学者が故意に科学をねじ曲げたのも、その官僚と相通じて、個人生活の利益を追及していたからである。
(略)
日本では、官僚から天下りして企業の経営者となり、巨大な利益を懐に入れる者が、 夥しい数をかぞえる。官僚から政界に転じ、国会を覇府として、さらに大きな利権を手にする 慣習がある。
(略)
ドイツでは原発を廃止することを決めました。 さすがドイツ人はすごいと思います。
ところが日本では節電など考えずに原発を作っています。 原子力発電は大量の放射性物質を作り出す 最悪の発電方式です。 (原子爆弾の原料を作るには良い方法です。) もし地震などで原発が壊れたら日本の国土の何割かが使えなくなり 取り返しのつかない事態になるでしょう。
そのような大事故が起こらなかったとしても 原発で作り出される大量の放射性物質は何百年間も冷却保存しなければなりません。
もしも その施設が壊れたら とてつもない重大事故になります。
青森県は よく こんなものを受け入れた と思います。実は 私は昔 日本原子力研究所に勤務しておりました。
新潟中越沖地震:日本の原子力への執着に疑問=BBC(英国放送協会)(上)出典:朝鮮日報
16日に発生した新潟県中越沖地震によりマグニチュード6.8の強い揺れに見舞われた、世界最大規模の原子力発電所の一つである柏崎刈羽発電所で放射能汚染水漏れ事故が発生したことから、原子力発電所に対する不安が増大しているにもかかわらず、日本政府は原子力発電に執着している。この点について英BBC放送が疑問を投げ掛けた。
BBCの前東京特派員であるジョナサン・ヘッド氏は17日、世界で唯一の原爆被爆国である日本が現在、米国とフランスに続き世界で3位の原子力発電国になった点と、とりわけ日本には地震が多いことから原子力発電所の安全性に対する問題が指摘されているにもかかわらず、原子力発電に執着する理由が理解できないと指摘した。(朝鮮日報)
東方の猿を使った放射能の実験は最終段階となった。第一は原子爆弾、第二は水素爆弾(第五福竜丸)、第三は東海村臨界事故、そして、後は時間の問題としてカタストロフィーが発生する。全ては数学的な確率により証明されている。彼らは無知だからこれを進めたのではない。洗脳と欲望を操作して傀儡と時間を有効に活用する事によって芸術的にこれらを完成させた。中央集権型情報システムであるマスコミを活用した見事なオペレーションである。しかし、後手必勝の作戦により此方も状況発生後に反撃する。多くの絶望に陥った群集がどういう行動を取るのだろうか。全ては神(数学的帰結)の計画だろう。
関連コラム:チェレンコフの光と原発炎上
参考コラム:第十の原則 罠と反撃の原則
状況が発生した時、連山は止まります
日本にとって、この南方作戦(簡単に言えば、東南アジアの資源を抑えて、日本が戦争するために必要な石油やボーキサイトや鉄を確保するための作戦。この作戦と同時期に日本は中国とも戦争していたので、英米による中国の蒋介石政権に対する軍事物資の輸送ルートの遮断というまた別の大きな目的があったが、ここでは後者に対しては割愛させていただく。)の成功の有無は、戦争の勝敗を決める天王山となったわけであるが、その結果はどうなったかというと、半分は成功して、半分は失敗したために、全て失敗することになった。つまり、資源地域を抑えることは成功したが、日本までの輸送に失敗したために、日本経済と国民生活は崩壊を余儀なくされて、戦争を継続する事ができなくなったために、連合軍に降伏したのである。出典:【書評】軍需物資から見た戦国合戦
将来を予知することは難しくない。しかし、賢者が愚人を啓蒙するのは難しい。賢者と愚人の間には半分賢者で半分愚者がいる。彼らが多くの人々に説明しなければ智慧は社会で活用されない。多くの南方の石油は日本まで輸送できずに焼却された。中間層の彼らは賢者ほどは賢くは無いが愚者ほどは愚かではない。彼らは賢者と愚者を繋ぐ義務を持っている。資源輸送のシーレーン護衛と全く同じである。日本は南方作戦で資源産地を押さえる事に成功したが資源輸送の護衛に失敗した。戦後の日本は西日本、北海道、東北の情報解放には成功したが東京を中核とする東国の情報解放(洗脳解除)に梃子摺っている。相次ぐガイガーウォッチャー志願者により放射線の観測網は充実しはじめている。(参考コラム:放射線測定器の無料貸し出)日本を守るのは賢者と愚者の間にいる人々である。彼らはコラムを書き、書籍を出し、デジタルコンテンツを作成し、その質と量が一定数を超えなければ神の計画は発動される。
彼らのボランティア行動によって被害は最小限度に抑えられ、新しく生まれる議員達によって復活と復旧は予定より迅速に行われるだろう。しかし、覚悟だけはしておいた方が良い。戦後の腐敗と闇はあまりにも深い。この国は明治維新からやり直すことになる。そう、偉大な織田信長公の意思を継がねばならないのだ!
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コメント
ドイツはフランスから電力を買ってるわけです。
ヨーロッパについては二枚舌どころか三枚舌のぐちゃぐちゃですね。
イギリスについては北海油田がだめなら北極ですか。
温暖化効果が必要ですね。
それから目をそらすためとしか思えません。
石油高もドル回収するだけですのに。
Posted by まる at 2008年6月 9日 06:22