情報体系の垂直的分散化
CyberULSにより委託されている『連山』『流星』『飛龍』の3つは特に日本で知られたコミュニケーション・メディアである。この中で既にインターネット世界が概念上、死滅しつつある。詳細は下記の論文を読んで欲しい。我々は、その為に『連山』のサーバーは酷い状態となるという未来を予見している。
他サイトの論文:インターネットは崩壊する運命
インターネットを広い国境無き平原に例えるなら参加する媒体の増加によって群集が犇めき合う状態である。情報エントロピーが拡大し、不確実性が非常に高まっている。誰もそれを整理統合しない。本来なら考える協力をする媒体が、考えない人間を増殖させている。例をあげるなら良い論文を書く為にインターネットを使うのではなく、他人の論文を写し宿題や課題を提出するという事である。
放射能、鳥インフルエンザ、石油危機(ガソリン高騰)
新型インフルエンザを引き起こす可能性が最も高い鳥インフルエンザウイルスのH5N1型とは、別のタイプのH7型が、人に感染しやすいよう変異し始めていることが、米疾病対策センター(CDC)などの研究グループの調べで分かった。
本来なら原子力発電所の事故を防止する為に廃炉を検討するとか、鳥インフルエンザ対策として在宅勤務や遠隔教育を実施するとか、石油危機対策としてテレビ会議を定例化するとか、にインターネットは活用されなければならない。然しながら、インターネット世界は考える人ではなく、考えない人を増やす為に使われる事が多くなった。特に『連山』の読者層も当初に比して、大きく質的な低下が見られる。『連山』は必要な人に必要な情報を双方向で得られるために作ったCyberULSの対日広報媒体である。1年で100万人に読まれるのではなく、100年で1万人が参加する事を目的にしている。しかし、もし、鳥インフルエンザによってパンデミック・フルー(感染爆発)が発生したり、放射能の異常数値を発表したり、地震前兆を掲載したりすれば、どうなるだろうか?
過剰アクセスによってサーバーは沈黙するだろう。データも破損するかもしれない。どちらにしろ使い物にはならなくなる。
NTTの使命
NTT(持ち株会社)と大阪大学は5月26日、テレポーテーション型量子計算の実証に世界で初めて成功したと発表した。「量子コンピュータの実現に向けて1つの突破口が開かれた」としている。テレポーテーション型量子計算では、遠隔地にいる多者間でテレポーテーションをしながら量子計算が行えるため、量子秘密計算などの暗号通信への応用も期待できるという。 量子コンピュータの課題は「量子ゲート素子」の実現。量子コンピュータは「回転ゲート」と「制御NOTゲート」という2種類の量子ゲート素子があれば可能だが、制御NOTゲートは実現が極めて難しいという。 NTTと阪大の共同研究チームは、量子テレポーテーション(離れた場所に量子状態を転送する)を使うテレポーテーション型量子計算の1つ・「一方向量子計算」に注目。光子4つを使って実験を行い、理論的な古典限界値を超えた量子演算を確認。テレポーテーション型量子計算を実証した。
日本のマスメディアは真実を報道しない。オウム事件を覚えているだろうか? 北朝鮮拉致事件はどうだろうか?多くの人々がオウム真理教の危険性を訴え、多くの拉致被害者がマスコミに懇願した。しかし、地下鉄サリン事件のような多数の人々が傷つくまではマスコミは報道しなかった。そして、その深淵も今もって闇の中にある。マスコミが闇に堕ちたので、インターネットに期待する人々がいる。しかし、テレビを見る人間とインターネットをする人間が同じなら、そこから生み出される結果にどんな違いがあるのだろうか?
NTTの光通信は100メガから1ギガに大きく進歩した。彼が国の双方向実験プロジェクトに参加した時は日本に数台しかない155メガATMを使っていたのだから格段の進歩である。NTTはその回線を使ってビデオ映像を流したりしている。本当の使い方は現状ではまだ出来ないのだろう。しかし、マスコミは腐敗し、インターネットが崩壊する寸前である状態では、日本を救えるのはNTTとなるだろう。選択する事によって選択されるのが情報社会である。情報社会では双曲割引に見られるように前頭前野(理性脳)が発達した人と辺縁系(情動脳)が発達した人の分離が急速に進行する。それぞれが独自の交易媒体(コミュニケーション・メディア)を活用する。交易システムもエネルギーシステムも公衆衛生も軌道媒体も、そして、安全や教育も、分離していく。若ければ若いほど脳に対する刺激は効果的に発揮する。『連山』を選択した人間は、その選択によって選択される。どんな巨大なダムが水を蓄えていても、水道網がなければ意味が無い。NTTは日本各地に光ファイバーを敷設した。そして、不断の努力で容量を上昇させ、インターネットに依存しない回線系を生み出した。衰退産業と違い、なかなかに立派な行いで評価に値する。外敵が分割民営化で力を削ぎ落としたかったのも、むべなるかな。
伝達開始
『秋月』の第一次会員選考が終了しました。『連山』は平成20年8月末日まで現状を維持し、ミラー(多重化)を進めます。但し、今年中にパニックが発生する可能性があります。特に平成20年11月以降には既存の社会情報体系がかなり混乱するでしょう。(参考コラム:【号外】停電と日本のベルリンの壁)
四川大地震の中国を見るまでも無く、インターネット世界は愚民愚衆のデマと海外諜報機関による情報操作によって見るに耐えない状況になるはずです。海外生活者中心の『連山』の主力執筆人は責任ある人間による『秋月』によって陸側(国内騒乱化)から海側(海外秩序化)に知的避難して知的脱出ルートを選抜的かつ制御的に情報を『連山』『天山』で公開して行くでしょう。三人のサムライの中で、三人目の侍との合流に失敗した以上、艦隊決戦ではなく、潜水艦戦略です。東日本、特に東京はパニックにより長期的に精神疲弊にするでしょう。『連山』というゲートは残りますが状況が発生した後では、女子供を助ける力のある人間だけが選択されます。
参考ニュース:「水道汚染」「米国の兵器」...四川大地震、ネット上にデマが氾濫(産経新聞)

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