イラン戦争と世界のリゾーム化

戦争によって常に歴史は動く

7日付の英紙ガーディアンは、イラン当局に 拘束された英軍兵士15人の解放を目指し、米国がイランに軍事的圧力を加える提案を英国に行っていたと伝えた。 米戦闘機が、英兵を拘束したとされるイラン革命防衛隊の基地上空を頻繁に偵察飛行し、威嚇する案も含まれており、米国とイランの戦争の危険性を高めるものだけに、最高機密とされていたという。

テロの時代はマクロ的な精神の動きに過ぎない。 テロルの時代と哲学の使命 
人の行動は精神の具現化にすぎない。
環境の変化が人を急がせるのだ。

機能がなくなる社会の誕生

インターネットの世界は情報化した社会である。そこは現実世界より早めに現象が現れる。ウェブ2.0では、プロとアマ、専門家と素人の境界が消滅した。リナックスやウィキペディアの編集をする人には政治の専門家も素人も存在しない。社会はリゾーム(根系)となっていく。政治の世界も芸能人化が進行していくだろう。誰もが法案や政策を提言しそれに参加していく。そうして世界はカオス(混沌)の闇へと堕ちて行く。

カオスからコスモス

世界はドームからリゾーム化していく。そして、カオス化する。多くの社会がそれで終わるが一部に新しくコスモス化する社会もあるだろう。そして、それがツリーとなりヒエラルキーに成長する。種が木になり木が森になっていく。その為には古い環境は必然として崩壊せざる得ない。時計の針は元には戻らない。但し、時間の流れを加速する事はできる。時間とは何であろうか?

自然界に時間などない。あるとすればそれは「零」だ。自然界にあるのは時計の針の動きであり、太陽の光による影の動きだ。そのように考えれば人は何をするべきかは自然に明らかになる。

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