上位入選した秋月便り
出典:まぐまぐプレミアム~メールマガジン
【みずほ証券】日米金利逆転、「円高加速で80円割れも」(08/12/17)
米連邦準備理事会(FRB)が16日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年0.0―0.25%にしたことで、日米の政策金利は約16年ぶりに逆転した。みずほ証券は17日付のレポートで「歴史的な円高リスクで1ドル=80円割れの水準も想定される」としている。
1975年、1985年など過去に日米金利の逆転が起きた後にはいずれも急速な円高が生じている。今回FRBは今の経済状況が続く限り実質ゼロ金利状態を続けるとしているだけに、過去最高水準の円高リスクを秘めているという。一度ゼロ金利にすると、そこから脱け出すのは難しい。日銀はこれまで追加緩和に慎重なスタンスを見せていたが、米国への対応の観点から再び量的緩和対応を検討することも考えられる。長期国債の買い切りなどで、長期金利は米国で2%、日本で1%近い水準をめどに低下するとみずほ証券では予測している。
『連山』の読者を中心に『秋月便り』の購読者が増加しています。私も含めた『秋月』会員のサポーターが購読者に対して『御蔵』により直接的にサポート対応しています。特に超円高時代(1ドル=60円)は世界の都合として既に確定しています。日本の巨大な対外債券はゼロ金利で年間20兆円以上の返済を受けても、12年以上必要な巨大な金額なのです。結論から言えば80兆円の輸出は40兆円まで縮小し、70兆円の輸入も60兆円まで縮小するでしょう。円高とドル安は歴史的な必然的事項です。左のグラフは読売新聞の記事から抜粋した対外債務債権の一覧表です。日本が突出して高い数値になっているのが証明されています。今月は峯山政宏氏が韓国視察に行っています。それとは別にこれからの世界を決める赤道会議2008が別の場所にて開催されます。次の会議は黄道会議2012です。日本の伝統的富裕層は日本の中央銀行及びメガバンクに大きく失望しました。次の4年間で彼らが保有するコミュニケーション・メディアを通貨から他のメディアへと移動させます。通貨は権力や言語のように元来、無です。だから無くなりません。しかし、通貨の力は現在より遥かに弱体化します。2020年まで400年前の状態まで退行するでしょう。日本では和同開珎という通貨が708年(和銅元年)に鋳造されました。しかし、その後に通貨は布を媒介とする物々交換や宋銭より使われる事はありませんでした。江戸時代は石高制度でした。(米本位制度)
日本は常に青の一族が観ようとする人が見える場所から制御してきました。厩戸皇子の一族(うまやどのみこ、巫女)や織田信長公のように暗殺される事を避ける為にはそうするしかなかったのです。
節約と学問の時代です。近くの木材を薪として切り倒したのです。再び林が復活する迄は小さな火燵や火鉢で人々は集い學び合う時です。冬の時代を生き残った省資源なコミュニケーション強者が次の主要なプレイヤーです。
捏造報道の末路

出典:asahi.com:ギリシャで「テレビを見るのをやめ、街頭に出よう」などと書かれた横断幕を掲げる若者たち
現在、ギリシャで発生している現象は日本では2012年に発生するでしょう。それまでにあの世(情報世界)の秩序化を急がなければ成りません。信頼関係は情報空間でも可能だという閾値(1000名)を超えるのです。
大日本帝国は満州事変という自作自演テロを引き起こし、その真実を敗戦まで国民に知らせることをしませんでした。その間、5.15事件や2.26事件で犬養毅首相や高橋是清蔵相(元首相)が暗殺されました。そうして、日本は原子爆弾とソ連参戦という悲劇によって大日本帝国は崩壊しました。今の政治家は、嘗ての政治家ほどの根性は座っていません。だから途中で全てを捨てて逃げ出すでしょう。世襲で甘やかされたから怖いのです。嬢ちゃんは役に立ちますが、坊ちゃんは役にたちません。
遠隔教育『秋月』は顔を見ての談合が基本です。日本人なら判るでしょうが、会議に織田信長や徳川家康、勝海舟や西郷隆盛、坂本龍馬や高杉晋作が一緒に参加したらどうでしょか。例え彼らが一言の発言をしなくても、場の雰囲気というのは彼らがいるといないでは違ったものになります。それが集合意識です。そのチーム(集合意識となった集団)が幾つか重なる時に集合無意識が生まれます。氷山の上層部が集合意識なら氷山の下層部が集合無意識です。Cyber ULSの幹部、特に六大ハーンはその意識体(隊)を制御します。彼らといえども、死にたく無い人間を殺す事はできません。火事が発生しとき、順番に並び脱出する場合と、我先にと殺到する場合では、助かる人間の数は違います。順番を決めること、それが制御です。その為には汎用性の高い遠隔教育を受ける必要が有ります。日本の富裕層は4年後から赤道会議2008に従いコミュニケーション・メディアの移行を始めるでしょう。黄道会議2012が開催される時には社会変革はほとんど終っています。恐竜が滅亡するのは哺乳類がいたからではありません。彼らが氷河期に適用する事を拒んだのです。ネアンデルタール人を滅ぼしたのはクロマニョン人ではありません。ネアンデルタール人が環境の変化に適用できなかったのです。世界に遍在しつつも数が少なかった青の一族が旧人を滅ぼすのでは有りません。學ぶ事を捨て、楽を求める人々が互いの引力によって自滅するのです。天体ではこれを崩壊星(ブラックホール、コラプサー)といいます。光さえも曲がって見える世界です。光は決して曲がりません。曲がっているのは空間です。
歪んだ世界を正すには制御が必要です。制御には巨大な演算能力(CPU)も、膨大な記憶領域(ハードディスク)も、強力なプリンター(出力装置)も、高速なキーボード(入力装置)も、必要ありません。では何が必要でしょうか?
階級社会、身分社会、惣村社会
出典:経済あらかると
世界は階級社会(世界統一政府)によって統合するでしょうが、すぐにソビエト連邦のように解体せざる得ません。末端からあがっている情報が偽装されている為に、支配できないのです。中央からの指令が末端まで浸透しないのです。恐竜と同じく巨大化によって智慧が回らなくなったのです。時代は必然として分散型に集約されていきます。後は国王と諸侯騎士との交渉です。選択による選択で最適化されます。
日本も世界も、新中世エリア、近代エリア、混乱エリアに分離してきます。格差社会は階級社会と身分社会へと分岐し、その固定化が始まります。生存率と死亡率による確率的な淘汰の時代です。
峯山政宏氏は惣村型システムによって失業者の救済に努力しています。実に立派です。『連山』は彼を支援しています。彼は全力で貧困層の為に尽力するでしょう。しかし、年収1000万円以下の庶民階級は彼を助けないかもしれません。しかし、もし貧困層に捨てられて、彼が失敗してもその嘘のない行動によって良き家に婿養子として引く手あまたになるでしょう。少子化問題は伝統的な階級でも深刻な問題となっています。
世界の富裕層(中世の貴族や寺社に相当)は、公社(惣村システム)ではなく、独自の荘園によって自立的に経営を望んでいます。庶民には正義を貫く精神力がないと感じているからです。フランス革命やロシア革命で貴族や聖職者は酷い目にあったのでその恐怖が抜けません。
古来、日本では貴族寺社に侍(はべ)る人間をサムライ(侍)といいました。また、惣村で百姓が自立し武装した人間を武士と言いました。中央の皇族(源氏平氏橘氏)と婚姻関係を結んだ武士を武家とよびます。武家が作った政治システムを幕府といいます。幕府は封建システムですから分散型です。
円高は日本国内の商品価格を下落させます。農業も工業も苦しくなるでしょう。遠隔教育によって保険としての菜園組合による種子保存のカリキュラムが作成されました。(号外、12月18日発刊)
同様の取り組みを工芸品(洋裁和裁家具)にも広げていく予定です。教育はマスコミではないのでマス的(大量)対応は不可能です。早く教育に参加したり、学習で學んだ人が優位となります。
資本主義はお金が優位に働きました。知識依存型社会は知識が有る事が参加の前提条件になります。学習する意欲がない人間は金を持っていても参加できません。
(但し、學ぶ意欲があっても最低限の21世紀の筆と算盤は必要です)
完結に言えば、これから分散型エネルギーによる新しい荘園が増加します。彼らが必要としているのは21世紀の読み書き算盤ができる知的階層です。それを學ぶ現在、唯一の場所が遠隔教育『秋月』です。(御蔵≠秋月)
現在の日本は変動期です。変化とは自由です。貴方の今の選択が近未来の貴方の子孫を決定するでしょう。

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