変革期の後半戦
2000年前後から始まった変革の時代も後半戦となりました。残り8年前後(3年)で固定化(安定化)が始まります。現在は情報エントロピー(情報量)が高いので不安定(自由)ですがそれも後半戦となります。江戸時代で言えば戦国時代が終るという事です。幕末でいえば明治維新になるという事です。再び400年ぐらいは世界的に固定化(安定化)した時代になります。次の時代は静かな時代です。親の因果が子に巡る時代です。放射能や水銀で汚染された地域に住む子供は親を恨むでしょう。しかし、それも宿命です。これらすべて社会における革命です。活版印刷や電信電話、テレビやラジオが産業革命を加速しました。これからは無形化した世界が有形化した世界を制御する時代になります。株で儲けるには奥さんや素人さんが参加して来た時には手仕舞う事です。つまり既に勝敗は付きました。誰もが変革期だと認識した時にはそれは終盤戦だと言う事です。既に多くの智識や資本を蓄積した人々はそれぞれで自己増殖するステージになりました。新人は旧人から生まれますがある一定の数になれば旧人を必要としなくなります。帝国主義でいえば市場を求めて植民地を奪い合いますが、一定水準の工業レベルになれば植民地は必要なくなるのです。現在の日本において遅れた北海道や東北、沖縄などの離島がその証明になります。戦前の満州や朝鮮半島は大日本帝国によっては負担にしかなりませんでした。エネルギーにおいて重要なのはそのエネルギー量ではなく、そのエネルギー密度(経済的価値)です。21世紀は智識依存型社会です。労働力依存型でも、工業資本依存型でもなく、消費者依存型でも、ないのです。新人の中でも最強にして最速であり最良の青の一族は青の王に従います。2009年1月8日早朝に『秋月便り』号外が発行されます。

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