ルーリン彗星の出現

ルーリン彗星

ルーリン彗星は、台湾のルーリン天文台(鹿林天文台)で発見された彗星である。2009年2月24日に地球に最接近する。この影響を強く受けるのは太陰太陽暦の八卦ではアメリカとイギリスと中近東である。
彗星の出現は政治世界に大きな影響を与える。紀元前12年 中国の強大な帝国「漢」が政治の乱れから滅びようとしていた時、夜空に巨大な彗星が現れた。堀河天皇が即位したが寛喜の大飢饉の中、貞永元(1232)年に彗星が出現した。この不吉な前兆に対して天皇が責任を負い、同年四条天皇に譲位した。1066年4月にイギリスで彗星が現れた。ノルマン人のウィリアム1世によるイギリス征服はこの年の4月にハレー彗星が現れたのを機会に大軍を率いてイギリス本土に侵入した。ノルマン王朝の始まりである。南蛮人に対抗していた織田信長公がイエズス会の策謀により忙殺されたのが1582年である。1582年に信長が命を落とす前に現れた彗星はハレー彗星より明るかったといわれている。細川ガラシアの父が明智光秀、有名なキリシタン大名の高山右近は明智光秀の与力だった。羽柴秀吉の配下で織田信長公の暗殺を喜んだ黒田孝高(如水)もキリシタン大名である。そして、奇しくも現在の日本国総理大臣もキリシタン宰相であり、麻生フランシスコ太郎という名前である。


崩落するイギリス通貨



中国人は風水を重んじる。西洋の学問を修めた人間はともかく二十四節気を知る人間はこの状態を非常に重要だと考えるだろう。
今年は己丑(つちのとうし)である。干支の組み合わせの26番目で、前は戊子、次は庚寅である。陰陽五行では、十干の己は陰の土、十二支の丑は陰の土で、比和である。
比和により同じ気が重なると、その気は盛んになる。その結果が良い場合には益々良く、悪い場合には益々悪くなる。
土侮木。土が強すぎると、木の克制を受け付けず、逆に土が木を侮る。今年が終われば来年から4年間の、相剋となる。

土とはその根源を示し、木とはその上層部である。理学(数学、物理学、天文学)を土とすれば、工学部は木となる。預金者を土とすれば、金融機関は木となる。テレビスポンサーを土とすれば、広告代理店やテレビは木となる。日本や中国のような債権国を土とすれば、英米のような債権国は木となる。木は今年、倒壊して大地(農業や土木インフラ)に戻る変革の層がでている。

日本の政界においても木(海外勢力)に従った卑怯臆病な人間は力を失い倒壊が始まる。そして、大地(地方の農村)において金(大地の玉)が集まり始める。この集まった金(大地の玉)をもって冷気により水が生まれる。この水が水素文明の土台である智慧となる。水が集まれば再び木を生み出し森となる。そして、火となり太陽の光が照らさない不幸な人々も救済されるだろう。

特に智慧もなければ人望もない。当然、財産もないという人々が救済されるのは2036年の丙辰である。

それまで持久できないのであるなら人望をつけるなり、節約で財産を貯めるなり、学問を修めて知識を得る必要があるだろう。人望とは勇気ある行動の積み重ねで生じる。財産とは節約の積み重ねで生じる。知識とは学問の積み重ねで生じる。全ては長い時間が必要である。その千里の道を歩く事が出来ない人間の淘汰が終わるのが2036年なのだろう。

 → 遠隔教育『秋月』と参加のための公式メルマガ(クリック)


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cyberuls.com/blog/mt-tb.cgi/7553

コメントする