チリ地震は、マグニチュード9.5だった
東京電力は27日、新潟県の柏崎刈羽原子力発電所について、昨年7月の中越沖地震を大幅に上回るマグニチュード8級の巨大地震も考慮する必要があるという周辺断層の再評価結果をまとめ、経済産業省の専門委員会に報告した。
国の新耐震指針に基づいて、再評価したもので、これまで別々に活動すると判断していた4つの断層が同時に動く場合も想定した。
東電は昨秋から、同原発周辺で、音波などを使って地下の構造を調査。ほとんどの断層の大きさが、過去の評価結果を上回った。
M8級の地震が想定されたのは「長岡平野西縁断層帯」。国の地震調査研究推進本部は2004年、「連動した場合はM8級の可能性がある」と発表している。
しかし、東電は1988年に同原発6、7号機の設置許可申請の際、同断層帯の4つの断層のうち南側の3つを別々に評価したが、連動する可能性は想定していなかった。北側のもう一つの断層は、原発から30キロ以上離れており、影響は少ないとして、評価対象にもしていなかった。
マグニチュード(magnitude)8というエネルギーのエネルギーは広島型原爆約千五百個分、出力百七十五万キロワット(泊原発の約一・五倍)の発電所の年間発電量に相当する。もし、耐震補強で問題で済ませるなら50年後に東京電力という会社は存在しないだろう。人はミスをするし、嘘もつく。想定される最悪の現象は必ず発生するからだ。無線LANを共有化するようにこれからはエネルギーも分散化され共有化される。村人が薪を融通するようにエネルギーもそのように変化する。巨大なインフラは巨大な不良債権となるだろう。(関連コラム:無線LANの共有化(情報インフラの融通))
幸せの力
出典:wowow
人は自分が考えているほど幸せでもなければ不幸でもない。問題なのは自分は不幸だと錯覚している事である。絶望状態に陥った時こそ、最大のチャンスである。このチャンスを生かすことが東京電力には多少だが可能だとCyberULSは判断している。もし、東京電力社員38235人の中で一人でも智慧と勇気があるならばということである。もう時間が無い。選択する事によって選択される事が情報社会である。『連山』は読者参加型のネット出版である。『連山』は良い知的コラムを募集している。ハーンは無理心中に付き合わされる家族に憐憫を感じられたのだ。
危機感の共有化こそ最大の変革のチャンス
出典:YAHOO株価
悪い情報を自発的に公表しない組織に明日は無い。上層部から下層部まで危機感が共有化されないからだ。危機感が共有化されれば後はグランドデザインの勝負となる。中心型エネルギーから分散型エネルギーの時代に変化する。危機感を共有化できた東京電力がCyberULSに接触すれば最悪の事態が回避されるだけでなく、大きな利益を得るだろう。資本主義の時代は資本の大きさが重要だった。しかし、これからの情報社会は知的ネットワークと智慧の品質が勝負となる。グローバルな機動力と知的ネットワークを持つCyberULSが東京電力を助ける義理は無い。しかし、「幸せの力」(上記の実話映画)を鑑みて、このコラムを執筆せよと言う大ハーンの命によって掲載する。
選択権(非代替性優位の法則)
国境を越える知的集団であり、地球環境を制御するCyberULSは選択相手を選ぶ事が出来る。しかし、交渉相手は排他的な情報ネットシステムを持つCyberULS以外の選択肢を持たない。危機感があるなら知的コラムを書く。組織の為に個人があるのではない。個人の幸せの為に組織がある。そして、その組織は多くの人々の幸せの為にある。だから維持するには常に環境に合わせて変化しなければならない。既に我らが誰なのかは知っているはずである。変化を拒んで滅びるか、自分自身を変化して存続するのか、どちらにせよ世界と社会の脱中心化の動きは止まらない。蛇足だが38235人の彼らが何も行動しない方が私個人は望ましい。大和のハーンは本当に忙しいお人だ。彼の出陣は悲劇が起きてからの後詰と言うのが基本戦術である。しかし、勇気ある人を彼は見捨てることはできないだろう。そして、それが大ハーンの意思である。
