今回は、中東を支配するためのインド洋戦略について考えてみたい。ランドパワーとシーパワーが世界の覇権をかけて争うとき、必ず、中東の支配権を争奪する。
その場合、近代以降の世界史が教えることは、インド洋の制海権を確保した最強のシーパワーが、エネルギー供給源である、最重要の中東の支配権を得るということだ。
これは、英国の3C政策とドイツの3B政策の衝突の結果としての第一次世界大戦、米英間の中東争奪としての第二次世界大戦、米ソ冷戦でも繰り返された「世界史のパターンだ」。「インド洋を制するものは中東を制し、世界を制する」ということだ。
現代の911以降の日英米軍の中東やインド洋への戦力投射も、全ては、この文脈で理解すべきだ。
すなわち、「シーパワーとランドパワーの中東争奪戦が本格化」したことが、今日の中東の争乱事態の背景だ。
そして、ランドパワー陣営で、最も、中東を欲しているのは、間違いなく、北京政府だ。
北京政府は、海外石油資源への依存度の増大に伴って、中東地域からアラビア海やアンダマン海周辺を経由し、北京政府に至るシーレーン沿いに戦略的拠点を確保する戦略を展開している。
背景として、北京政府は2003年以降、石油消費量で世界第2位、輸入量で第3位となった。
北京政府は2001年からの第10期5カ年計画で、国家石油備蓄制度を創設しエネルギーの安全保障を確保することを決定した。
その後、寧波、舟山、青島、大連の4箇所に備蓄基地を設けることが決められ、2003年から建設が開始されている。2004年4月には石油戦略備蓄の運営・管理に当たる国家発展改革委員会(発改委)エネルギー局が正式に創設されている。4箇所での建設が決められた石油備蓄基地の中でも寧波の建設が最も順調に進み2005年9月には完成している。因みに、石油備蓄基地の整備の終わる2008年には、石油消費日数換算で35日以上の備蓄が行われることになる見込みである。
しかし、中国政府が寧波に初めて建設した石油戦略備蓄タンクは、完成後6カ月経ってもほぼ空のまま置かれている。中国政府当局が、原油価格が高水準を続けているなかでの備蓄石油の購入をためらっているためである。つまり、実態は全く戦略備蓄が存在しない状況だ。
よって、海外石油資源への依存度の増大(現在の依存度は40%、2025年には80%に達するという)が北京政府の戦略と政策形成を決定しつつあり、北京政府がアフリカ、中東・ペルシャ湾岸、ロシア、中央アジアなどからの安定した調達を図るため、「資源パラノイア」とも揶揄される積極的な外交戦略を実行すると共に、資源輸送のシーレーン防衛のために、外洋能力を持つ海軍と海外における軍事力のプレゼンス強化を目指している原因だ。
つまり、エネルギー確保の必要から、北京政府は好むと好まざるとを関わらず、シーパワー戦略をとっているのだ。
エネルギー安全保障は、資源供給先の確保と共に、それらを本国に安全に輸送することが不可分の関係にある。現在、北京政府の石油輸入量の80%がマラッカ海峡を経由しているとされているが、北京政府にとって、資源輸送のシーレーンの安全確保は重大かつ困難な課題である。米国は、これらの海域において強力な海軍力のプレゼンスを維持しているからである。北京政府は石油輸送におけるこの戦略的弱点を「マラッカ・ディレンマ」と呼んでいる。そのため、北京政府は、「真珠数珠繋ぎ」戦略(the string of pearls strategy)と呼ばれる、シーパワー戦略を実施している。
これは、中東、ペルシャ湾から北京政府に至る1万キロを超える長いシーレーン沿いに戦略的拠点を確保することを狙いとして、北京政府が展開している一連の外交的、軍事的措置の総称である。
「真珠」には、パキスタンのグワダルに建設中の港湾に対する財政支援、バングラディシュ、ミャンマー、カンボジア、タイ、南シナ海の島嶼に基地や外交的結び付きを確立するための商業的、軍事的努力などが含まれる。
この戦略の問題点として、米海軍が海上自衛隊の支援を得て、マラッカやホルムズといった重要チョークポイントを封鎖すれば、戦略備蓄がほとんど存在しない北京政府は、それだけで崩壊するという事だ。そして、日米海軍の封鎖を突破する能力は中国海軍にはない。すなわち、海軍力を駆使した兵糧攻めに北京政府は耐えられないのだ。つまり、原油シーレーンは北京政府の致命的弱点であり、アキレス腱だ。
この問題点の克服のため、2006年にパキスタンの軍指導者、ムシャラフ将軍の2度の北京訪問に強調されるように、パキスタンはアメリカから支援が受けられなかったため、クシャブ近くでの第2のプルトニウム生産炉完成完了を含む、より大きな北京政府の戦略的援助を求めている点に見られるように、北京政府との結びつきを強めている点に注目する必要がある。
昨年の胡主席のパキスタン訪問の目的は、世界の石油供給の
40%が通過する、最重要なチョークポイントであるホルムズ海峡に近く、北京政府人の建設したグワダル港の開港だ。既に北京政府の情報収集拠点があり、北京政府海軍の寄航地でありそうなグワダルは、インド周辺の北京政府の前衛の一連の関連施設の新たな中心だ。
石油と海軍施設を持つグワダルは、より強固にペルシャ湾のエネルギー資源を確保する北京政府の重要な戦略拠点として用いられる事も意図されている。
北京政府国営会社はグワダルから西北京政府にペルシャ湾の原油を搬送するパイプライン構築について調査している。このルートが開拓されれば、北京政府はマラッカを経由せず、陸路で中東の石油を本国に送ることができるようになる。つまり、シーパワー戦略をランドパワー戦略に転換できるのだ。そのための最重要な拠点がグワダル港であり、パキスタンとの友好関係だ。
<参考>
------------引用--------------
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/middleeast/gwadar.html
最近、アフガニスタン問題に絡んで再びグワダルが脚光を浴びている。内陸国のアフガニスタンにとって、最も近い海の出口はグワダル。グワダル港は北京政府の援助で整備が始まり、トルクメニスタンからアフガニスタンを通ってグワダルへ至る天然ガスパイプラインも建設が始まる予定だ。再び自由港に指定して貿易拠点にしようという計画もある。
------------引用--------------
------------引用--------------
http://www.visiongwadar.com/
VisionGwadar グワダルの開発計画のサイト。背景の写真はグルダルじゃなくて香港です。北京政府系企業がサイトを運営?(英語)
------------引用--------------
このように、資源パラノイアと化した北京政府が中東へ接近すれば、必ず、英米の利害と衝突する。私は、米中開戦の可能性は、台湾海峡よりも、中東での方が高いと見ている。
それでは、このような理解を前提として、北京政府のシーパワー戦略が成功するかどうか、検討してみたい。
結論から言って、北京政府のシーパワー戦略は、英米のみならず、インドとの対立を惹起し、失敗する可能性が非常に高い。
つまり、パキスタンが北京政府と組むなら、自動的にインドは日英米と組むシーパワー陣営になり、北京政府海軍は結果として、アウェーのインド洋で日英米インドの全海軍と空軍を敵にしなければならなくなるということだ。
インドと日本やアメリカの同盟関係を示唆するものとして、具体的には、米国によるインドの民生用原子力利用支援やインドの核保有容認を盛り込んだ米印原子力協力協定や日本政府がそれらへの支持を表明したことだ。
アメリカ軍のインドに対する梃入れとして、インド初の米軍装備導入が行なわれるようだ。インド空軍がロッキード・マーティン社製の輸送機「C-130J」の購買情報を求めたことが挙げられる。
C-130J(ハーキュリー)は、整備されていない滑走路からでも短い距離で離発着ができる輸送機で、システムによっては1機あたり7000万ドルする。販売に当たっては米議会の承認が必要な戦略兵器だ。アメリカはインド空軍の戦闘機採用計画に対し、F-16とF-18スーパーホーネットを提示している。
インド海軍が米海軍のヘリ「H-3シーキング」を6機購入するとの話もある。
更に、ロシアから購入予定の空母ゴルシコフ艦載機Mig-29K搭乗予定のパイロットは、アメリカに行ってT-45Aゴスホークで空母着艦訓練を受けるそうだ。
この様に、アメリカはインド海空軍を支援し、北京政府海軍への対抗馬としようとしている。太平洋は海上自衛隊、インド洋はインド海軍をそれぞれパートナーとして、米海軍の支援をさせるのであろう。
現代の制海権は制空権なしでは確保できない。エアカバーが無い艦隊は、大和の沖縄特攻と同じ結果になるのだ。
この点を考えると、更に、北京政府は分が悪くなる。つまりインド洋に空軍基地を持っておらず、かつ空母も保有していないため、エアカバーが全くないのだ。この点を考慮すると、インド洋で米軍と北京政府海軍が海戦を行ったら、サウジやディエゴガルシアに空軍基地を保有し、空母機動部隊を持っている米国の圧勝が予想される。
米軍は、制空権絶対支配戦闘機(Air dominance fighter)であるF22ラプターを嘉手納に配備することを決定した点に見られるごとく、対中シフトを強化している。
圧倒的に優勢な米空軍のカバーを受けた、日米インド海軍の連合艦隊を、北京政府海軍が打倒する可能性は、0%でしかない。
何故なら、海軍戦略や空軍戦略において、ランチェスターの第二法則、すなわち、戦力二乗の法則が機械的に当てはまることを知る必要がある。
ここでランチェスターの第二法則について、市販本やWebサイトで紹介されている式を簡単に紹介する。
集団Xと集団Yが戦闘を行ったときに集団Xについて戦闘前の兵力x1、戦闘後の兵力x2とし、集団Yについて戦闘前の兵力y1、戦闘後の兵力y2とすると次の式に従う。(y12-y22)=E・(x12-x22)これが市販本やWebサイトでランチェスター第二法則として紹介されている式である。またEは集団Xの兵士の集団Bの兵士に対する「強さ」であるというものである。集団Xの兵力が1000、集団Yの兵力500で、集団Xと集団Yの兵士の強さが等しくE=1のとき、集団Yが全滅するまで戦闘が続いたら集団Xの残存兵力はどれほどかという問題に対してE=1、y1=500、y2=0、x1=1000を前述の式に代入すると(5002-02)=1・(10002-x22)∴250000=1000000-x22∴x2=866 (集団Xの残存数)つまり、兵士の強さは同じでも、集団Yは500の全兵力を失うのに対して、兵力1000の集団Xの兵力損失は 1000-866=134にとどまり、兵力の多いほうが圧倒的な勝ち方をするというものである。そこから兵力二乗の法則とも呼ばれる。この法則は、世界の戦史を見れば、陸戦よりも、海空戦によく当てはまっていることがわかる。何故なら、陸戦は、兵の士気や錬度や作戦の有効性や天候や将軍や参謀の能力や戦場の地形といった不確定要素が多すぎ、「変数E」を一意に特定できないが、海空戦では、兵器の性能を分析することで、変数Eをかなりの確度で特定できるからだ。実際、日本海海戦や太平洋戦争や湾岸戦争の結果は、海空戦において「兵力の多いほうが圧倒的な勝ち方をする」という、ランチェスターの第二法則が正しいことを如実に物語る。
例えば、F22登場以前、世界最強戦闘機のF15は、過去20年の実戦で、100機を越える撃墜と被撃墜ゼロを両立している。そして、F22は、F15を相手にした模擬空戦で、圧倒的な戦績を残している。
<参考>
------------引用--------------
http://www.masdf.com/crm/eaglekilllist.htmlF-15
EAGLE 栄光の伝説ー全撃墜リスト
改訂版ーF-15イーグルが記録した20年間に渡る空中戦の結果を調べ、リストにまとめてみました。結果から言えば空対空戦闘において115.5機を撃墜しイーグルの損害は0。キルレシオ115.5:0という比類なき戦果こそが、30年間に渡り世界最強と言われ続けた根拠でしょう。
------------引用--------------
------------引用--------------
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-22_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)
2007年1月現在においてF-22には実戦経験がないためどれほどの空戦能力をもつかは未知数であるが、訓練中の模擬戦闘において驚異的な逸話がいくつも作り出されている最中である。例をあげれば、「1機のF-22が、世界最強の戦闘機の一つに挙げられるF-15を5機同時に相手にして、3分で全機を撃墜判定」「同じくF-15を相手として100戦以上行われている模擬戦闘において無敗」「アグレッサー部隊のF-16が300ソーティもの模擬戦闘を行ってついに一度もミサイルの射程内に捉えられなかった」等々、どれもF-22の高性能ぶりが良く分かるものである。
あるパイロットは「F-22Aと戦うのは、姿が見えないボクサーに顔面をタコ殴りにされるようなものだ」と形容している。詳細は不明だがテスト飛行でF-15とドッグファイトにもつれ込んだ際、目視は出来ているのにレーダーに映らないとF-15のパイロットが言っていた事からも、敵に回すと厄介な機体であることが伺える。
------------引用--------------
ここから、どういう解が導かれるだろうか。もし、北京政府が、「ランチェスターの第二法則」を理解できるのであれば、インド洋においてシーパワー戦略を実行したとしても、制空権も制海権も確保できないため、結局は、失敗することが分かるであろう。
つまり、シーパワー連合は、インド洋を封鎖することで、いつでも、北京政府を兵糧攻めにできるのだ。そうであれば、北京政府は日米インドと中東で対立することの不利を悟るべきだ。
そうして、地続きのシベリアの資源を狙うというランドパワー戦略をとることが、妥当な戦略であることを理解するだろう。つまり、「南進をあきらめ北進する」ことこそが、北京政府の基本的戦略であるべきなのだ。この点で、日米英インドといったシーパワー連合は、北京政府を支援すらできるであろう。
結果として、アルグン川・外興安嶺を両国国境と定めた1689年のネルチンスク条約以前の状態を回復し、シベリアの資源を手に入れるのだ。北京政府には、その戦略しか、残されていない。
上述のグワダル港と北京政府の関係については、シーパワーが港の支配を奪った戦史を参考にすれば、今後の展開が読めるだろう。日本では、戊辰戦争の中で戦われた北越戦争がある。
北越戦争において、官軍は長岡藩に撃退され、劣勢だったが奥羽越列藩同盟の補給港である新潟を上陸作戦で陥落させた。その結果、列藩同盟はあっけなく崩壊した。
世界史では、「大陸を支配したければ、その港を奪え」という15世紀のポルトガルの海軍提督アルバカーキの言葉が参考になる。かって、英国はオランダのスペインからの独立戦争にあたり、徹底的に支援した。
同じ新教国であったからというのは、表面的見方であり、真の理由は、オランダの港を支配できれば、全欧州の支配をスペインから奪うことができるからだ。
つまり、グワダル港を奪い、マラッカを封鎖すれば、北京政府は、奥羽越列藩同盟やスペインのように滅ぶのだ。つまり、戦略備蓄の無い北京政府にとって、石油シーレーンは決定的な弱点でありアキレス腱だ。ここまで考えたら、アメリカは陸軍はサウジやクゥエートに終結させ、日本やインドの海空軍と連携し、インド洋を封鎖する戦略でランドパワー陣営を崩壊させることができることが分かるであろう。
これが、江田島孔明立案の対ランドパワー「連環の計」だ。この連環の計で北京政府を脱落させ、その後、北進させる。つまり、「対露五道侵攻計画」発動だ。
これが、今後のシーパワー戦略のグランドデザインであり、そのためには、インド洋の支配が決定的に重要になる。
より根本的には、地政学の黄金律である「大陸軍国は大海軍国を兼ねることはできない」という法則は、近代のフランス、ドイツ、ソ連によって、裏打ちされている。国家は戦略的二正面作戦を避けるべきなのだ。
そのことを北京政府に体で理解させるために、インド洋か東シナ海で海戦をやってもよいのだが。



コメント
ソ連がインド洋にたどり着けずに崩壊したことを思い出しました。アフガニスタンまでは行けたのですが、そこまででしたね。
子供の頃、ディエゴ・ガルシア島などという小島に、なぜアメリカの基地があるのかわかりませんでしたが、あの小さな島がシーパワーの牙城だったというわけですね。
Posted by ろろ at 2007年1月22日 23:20
ろろ様
ソ連もナチスもナポレオンも全てインド洋には到達できず、崩壊しました。
インド洋に限らず「外洋=ブルーオーシャン」は、ランドパワーの勢力限界の外なのです。
Posted by 孔明 at 2007年1月23日 14:25
衛星破壊実験も
北京が上海閥を完全に
掌握して居ないと言う証明と言う
意見も有るし
この混乱を突いて
ロシアが逆に中国に攻め込むと言う可能性は
無いのかどうかだが
Posted by 某研究者 at 2007年1月26日 00:39
某研究者様
その可能性も確かにあると思います。重要な点は北京政府の海洋進出を封じれば、中ロは必ず衝突するということです。この点だけを抑えておけば、後はランドパワーの法則が発動するでしょう。
法則
「ランドパワーは隣接するランドパワーへの攻撃をシーパワーへの攻撃より優先する。」
Posted by 孔明 at 2007年1月27日 00:07
久間防衛相発言に米国が外交ルートを通じて抗議
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1169921217/
>これは日本の完全独立フラグ+日英同盟の復活フラグ
久間が勝手に物を言って居る共思えぬし
アメリカもドイツ系白人が最多数と言うし
ランドパワー的なドイツ系人に支配された米を捨てて
アングロサクソンが未だ支配する英に
付くと言う事かも知れぬし
多元外交と言うのは米の為に
行って居るのでは無いと言う
事かも知れぬし
今後はユーラシア大陸の両端の島国・
シーパワーの最たる者等が世界を支配すると言う
事なのだろうか
Posted by 某研究者 at 2007年1月28日 07:01
今回初めて三輪のレッドアラートに「江田島孔明」のカテゴリーで投稿を致しました。
まあ、簡単な所から環太平洋連合構想を説明した訳ですがね。
それと、トラックバックを送信させて頂いたのですが、今回も駄目ですかね・・・。
本当に困ったもんです。
ちなみに、私が先日書いたエントリー二つ。
論証「中国は必ず暴発する」
http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-52.html
こちらに外洋がランドパワーの攻勢限界点である事を論述しております。
それと、イスラエルは核で先制するhttp://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-63.htm
こちらではとうとうアメリカがイスラエルを制御できなくなってきた現象について書いております。
参考になれば幸いです・・・。
Posted by 三輪耀山 at 2007年1月28日 11:56
http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007012701000418.html
毒殺疑惑で英に追い詰められたプーチンが切れて
中国を攻撃と言う様な
方向も或いは
有るのかも知れぬし
中国人のシベリア進出をロシアは
嫌っていた訳だろうし
市場から中国人を一部排除したばかりだろうか
Posted by 某研究者 at 2007年1月28日 18:49
中国を攻撃しても国際社会からは
余り叩かれないかも知れぬし
国際非難を受けずに国民を結束させるには体の良い
戦争相手であると言う事だろうか
(欧米が中国に少しずつ武器を売って
中露の戦争状態を継続しようと目論む可能性も
有るかも知れぬが)
Posted by 某研究者 at 2007年1月28日 18:54
北朝鮮はロシア側に付くのか
中国に付くのか
或いは中立を保つのかだが
中国の旧朝鮮族を独立させる為に
ロシア側に付いて
中国に侵攻する可能性も有るだろうが
日米の介入を恐れて日本や韓国等は
攻撃しない可能性も有る訳だろうか
Posted by 某研究者 at 2007年1月28日 19:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070130-00000122-jij-int
更に証拠が出て来ると言う
可能性も有るだろうし
日米欧に制裁を受けてプーチンが
中国に攻め込むと言う事に
成るのかどうかだが
Posted by 某研究者 at 2007年1月30日 19:03
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1170150144/
>台湾の教科書などで「本国」→「中国」など、台湾史と中国史の分離の動き加速
此れも上海閥=軍部と
北京の対立を煽って
ロシアの南下を誘発しようと言う動きでは
無いのかどうかだが
Posted by 某研究者 at 2007年1月30日 19:04
某研究者様
中ロ離間策の鍵は北朝鮮が握っています。
北をうまく操れば、確実に中ロは衝突します
東北工程にはその可能性があるのです
Posted by 孔明 at 2007年1月30日 21:21
東北工程で北がロシア側に付いて
中国が此れに反発して北朝鮮やロシアを
叩くと言う様な事に
成るのかどうかだが
Posted by 某研究者 at 2007年1月31日 21:20
東証、NY証取との提携を発表へ=国際化戦略に弾み
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2007013100684
東証も新日英同盟発足の為に
ロンドン証取と合併するのかと思ったが
全面的な資本提携迄は
行かない可能性も有るだろうし
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20070129mh09.htm
ナスダックのロンドン証取買収が失敗すれば
(現段階では失敗の可能性が高いと言う
事だろうが)
東証とロンドンが合併して
新日英同盟発足と言う事に
成るかも知れぬが
Posted by 某研究者 at 2007年1月31日 21:27
英首相側近を再逮捕 不正融資疑惑で
http://www.asahi.com/international/update/0131/015.html
>ブレア首相は今秋の年次党大会までに辞任する意向を示し
>ているが、首相側近訴追の事態に発展すれば、辞任が前倒
>しされることになりかねない。
ブレアが秋前にも辞任と言うし
此れで解散は無いだろうが
親米的なブレア辞任後に日英同盟は大きく
進展するかもしれぬし
http://blog.canpan.info/okazaki-inst/archive/54
ブラウンは米からは確か
距離を置いていたかも知れぬが
Posted by 某研究者 at 2007年2月 1日 00:13
http://www.uknow.or.jp/be/uk_japan/green/
日英グリーン同盟もあります
Posted by 孔明 at 2007年2月 1日 01:05
「闘士」ボベ氏、仏大統領選出馬へ 反グローバル化掲げ
http://www.asahi.com/international/update/0202/007.html
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/globalisation/globalization/06061401.htm
左派の票が割れてロワイヤルが
不利に成る可能性は無いのかだが
ボベがロワイヤルを支援する・或いは其の逆等をすれば
左派が勝てると言う可能性も
有るかも知れぬが
http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/event/event02/1028attac.htm
>今年3月にはイスラエル軍によるラマラ侵攻に際して、パ
>レスチナ自治政府の防衛のために駆けつけました。
パレスチナ拠りの人物なのかどうかだが
ユダヤ国家が中東に有るのは
不自然と言う考えも有るのかどうかだが
共産主義が一番人を殺したと言う
意見も有るだろうし
ボベが勝てばユーロは暴落し
欧州は大混乱に陥り
ロシアや中国で起きた様な混乱が起きて
長期に低迷する可能性も有る訳だろうか
Posted by 某研究者 at 2007年2月 3日 07:05
ボベが万一勝てば
仏右派がクーデターを起こす可能性さえ
有るのかどうかだが
混乱収集は可能なのかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%85%B1%E5%92%8C%E6%94%BF
仏軍も一度クーデターを起こした事が有る訳だろうし
今回も混乱が起きて
ボベが権力を手放さなかった場合は
事を起こす可能性も有るだろうが
ボベを逮捕する等しても
上手く混乱を収拾出来るのか
どうかだが
Posted by 某研究者 at 2007年2月 3日 07:23