私は2008年4月24日から5月7日までミャンマー(ビルマ)にいた。ミャンマーを記録的なサイクロンが襲ったのが5月2日と3日。私はその時ミャンマーの首都のヤンゴン(ラングーン)の北の町、バガンにいた。そして5月5日、運行停止していた航空機の運行再開とともにヤンゴンに向かった。
航空機がヤンゴンに近づくに連れて、洪水の様子が見えてきた。
5月5日
ヤンゴン空港に着陸し市内に入る。多くの街路樹が倒れている。
ホテルに入る。部屋の窓から裏町の様子が見える。屋根が飛んで部屋が丸見えの家が何軒かある。
台風以前に泊まった部屋とは違っているので全く同じではないが、大体同じ場所を台風前に撮ったのがこちら。
5月6日
そこで翌日町に出てみた。ガラス張りのビル窓が破れている。
広告塔は曲がってしまった。
ガラスの割れたビルの前では、大きな木が根こそぎになっている。風の強さが分かる。
ところが驚いたことに人は何事もなかったかのように道端で商売をしている。
倒木の横で店を拡げる逞しさ。
確かに台風が来ても腹は空く。
給水車も来ている。
店の前では発電機がうなりを上げている。普段から停電の多いことが幸いした。(だけどガソリンステーションは長蛇の列、値段も暴騰している)
これは町の公衆電話屋(電話が普及していない国で良く見る)も商売している。書入れ時か?
港に行ってみる。船が沈んでいる。
桟橋も壊滅状態。
だから、対岸に渡る渡し舟に人が殺到する。船が着く場所もいつもの場所ではない。
そしてホテルに戻って驚いた。昨日飛んでいた屋根がもう直っている(白く光っている屋根が新しい屋根)。
軍服は殆ど見掛けなかった。僧侶も。
バガンで出会った親子
参考コラム: 原亨のアラブ・勝手に美人コンテスト(美女の写真多数)
変な記事:ミャンマー、外交団の被災地視察を初許可...批判回避狙う(読売新聞)マスコミが真実を曲げて報道できる時代は終わりました。一部の企業はマスコミを信じて酷い目にあったそうです。本当に必要な情報は、伝統的日本人なら『飛龍』『流星』『秋月』で集めましょう。真実を知るのは消費者や株主に対する義務でしょう。
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