「高級リゾート地で見た悪夢 地獄のドバイ(峯山政宏著)」出版記念
4月25日に連山コラムニストで執筆していた峯山政宏さんが、本当はヤバイ!韓国経済やなどのベストセラーを出版している彩図社より、「高級リゾート地で見た悪夢 地獄のドバイ」というタイトルで文庫本を出版されました! 連山ではその発売を記念して、著者の峯山さんに緊急インタビューを行うことになりました。この本を読むと、日本にいるだけではわからないドバイの真実が、著者の凄まじいまでの生の経験から明らかになります。
なぜドバイに行かれようと思ったのですか?
ドバイって今ものすごく石油価格が高騰して儲かっているので、とても景気がいいじゃないですか? 神田うのさんも今年ハネムーンをドバイで過ごされましたし、日本人の観光スポットとしても、とてもスポットを浴びて来ているところですよね。僕にとっても、ドバイという街は世界の繁栄を象徴するような夢のようなところだったんですよ。でも、こういう所って若い時にしかいけないんだろうなと思って「清水の舞台」から飛び降りるつもりでえいやーって感じで衝動的に行ったんですよ。今から考えるともうちょっと考えた方がよかったなって後悔しているんですが(笑)、まあそんな軽い気持ちだったんですよ。僕がドバイに行った理由と言いますのは。
寿司職人としてドバイで就職活動されたんですよね?
はい、その通りなんです!堂本光一さん(KinKi Kids)のスシ王子の真似をしたんだろうってよく最近よく言われるんですが、そうじゃないんですよね。(笑)
僕が寿司を習ったのは昨年の4月のことで、東京の巣鴨にある東京寿司アカデミーという寿司の専門学校だったんです。寿司って何かこう海外でも広く愛されていますし、寿司職人になるとどこに行っても喰いっぱぐれなさそうだったんで、ドバイで一角千金当てるためには、「寿司」以外にないって考えてたんですよ。

それで、KinKi Kidsの堂本光一さんもスシ王子のドラマと映画化のために、僕が習ったのと同じ専門学校で「寿司」の握り方を習うっていう話しがあったのを覚えています。その後、堂本光一さんが演じるスシ王子こと米寿司(まいず つかさ)は日本から、ニューヨークに渡ったんですが、僕は彼とは全く真逆の中東のドバイに果たし合いのような感じでスシの伝導師として海を渡ったんです。堂本さんとは同じ1979年生まれですし、同じ近畿出身で、しかも同じ海外で働くスシ職人ですから、どこか相通ずるものを勝手に感じているわけなんです。(笑)
なぜか同じ時期にスシ職人になった28歳の若者がいて、一人はニューヨークに行って映画を作り、一人は中東のドバイに行ってその経験を文庫本にしたんです。人間の縁ってとても不思議ですよね。
次回続く
