序文
4月25日に連山コラムニストとして、執筆していた峯山政宏さんが、「高級リゾート地で見た悪夢 地獄のドバイ(彩図社)」というタイトルで文庫本を発売されました。連山ではその発売を記念して、著者の峯山さんに緊急インタビューを行うことになりました。全12回で読者の皆様にお伝えする予定ですので、乞うご期待ください。拘置所で一番印象的だったことはどんなことでしたか?(前編)
拘置所の中で起こったことは全て印象的というか、衝撃的だったんですが、本の中で紹介できなかった所で今も記憶に鮮明に残っているのは、アブダビの拘置所から空港内の強制送還所に護送されて、その送還所の中で行った出来事です。

拘置所の中って、アミスタッドという映画に出て来る奴隷貿易船のように、不衛生で、過密な状態だったんですが、男だけで、このような最悪の環境におかれていると、もうなんというかそこに押し込められているだけで、本当にイライラしてくるんですよ。もちろん、自分もそうでしたし、他の外国人労働者はやっぱりそうでした。
それで、めでたくその拘置所から抜け出せて、本国に帰国するために、空港内の強制送還所に送られた時はなんというか、ものすごい開放感なんですよ。僕が空港に送られるときは、手錠と足枷をはめられて、パキスタン人のグループと一緒に連行されていたんですが、パキスタン人の皆さんも、やっと本国に帰れると思って、アブダビ空港に送還された時はかなり笑顔なわけです。空港内の強制送還所は臭わないし、けっこう綺麗だし、同じ監獄と言えども、アブダビ中央拘置所と、空港の強制送還所では天と地ほど差があったように思います。
それで、出発までの結構長い時間をそこで過ごす事になったのですが、パキスタン人は礼拝の時間が来たら、イスラム教のお祈りをしたり、それ以外はペチャクチャおしゃべりしたりして楽しそうに過ごしていたんですが、そんな彼らの柔和な顔が一瞬に猛獣の険しい顔つきに変わった衝撃の出来事が起こったんですよ。
それは一体何かというと、なんと、我々(日本人一人とパキスタン人多数)が入っている隣の牢屋に入るために、女性たちが連れられてきたんです。まあ、その時の彼らの反応がすごかったんです。皆、非常に性的に抑圧された状態の中に長い間いたじゃないですか?なので、女性を見ただけで、ものすごい興奮し始めたんですよね。絶対、漫画だったら、荒い鼻息が出ていそうな雰囲気でした。その時の、彼らの興奮と言えば本当に凄かったですよね。
しかも、その時に、連れて来られた女の子たちって、明かに、この子たちは「売春」で捕まったなってわかりました。服装も衣装もかなり色っぽいですから。でもこれらぐらいの色っぽさでは、日本のサラリーマンは全然騙されないかもしれない程度しかないんですが、長い間、拘置所に拘束されていた外国人労働者にとっては余りにも刺激が強すぎんたんです。
で、その時歴史が動いたんです!(笑)
性的に抑圧されたパキスタン人たちが一体どのような行動に出たのかは
後編に続く。
(発売2ヶ月で第二版完売近し、来月の第三版印刷まで在庫少なし、国際情報で自立する日本人万歳!)
帰国した伝説の覇者
日本で覇者の決戦が始まります。メディア制空権が勝敗を決めます。真の決戦です。
伝説の覇者から伝言:日本の空(情報空間)を解放する為に貴方の力が必要です。だから読者は知的なコラムを投稿して下さい。(関連コラム:日本のアニメ・漫画・インターネット規制目指して暴走する支配層とその焦り)
貴方が今、動かなければ未来線は変りません。このままでは海外生活者である我らは日本人の洗脳が解けていないと報告しなければなりません。真実の力は、想いの力は本当に強いのです。

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