Hyper Operating System
CyberULSの幹部は、日本での学研都市における新世代通信網実験協議会(BBCC)にも参加していた。弁務級クリルタイ以上は相互連絡として量子コンピュータのHyper Operating Systemを使用し、情報を共有化している。しかし、通常のCyberULSメンバーはSipPhone(電話)やiChat(TV会議)を使う。これはHyper Operating Systemでの悪用を防ぐ為に外部流出が厳禁されている為である。使えるメンバーはごく僅かであり、その構造上の問題と相まって一般で売り出される事は数百年はないだろう。それはレーザー核融合と同じで現在の人類には早すぎるのである。『連山』読者は、iChat(TV会議)を是非とも使って欲しい。特にコラムニスト間の連絡はこれによって海外と日本を結ぶからである。
iChatの利用方法について
1. インスタントメッセンジャーについて
インターネットを通じてリアルタイムなコミュニケーションを実現する手段としてチャットを利用する人は多いです。チャットを利用すると、接続中のユーザーを確認し、ユーザー間でリアルタイムにメッセージをやりとりすることができます。有名なチャットアプリケーションとして、Windows Messengerとか、Yahoo! メッセンジャー、AOL Instant Messegerなどがあります。Skypeなどのインターネット電話ソフトもインスタントメッセージング機能を備えています。近年ではファイル送受信機能や音声通話機能、さらにはビデオチャット機能などの搭載が進み、高機能化しています。数々のチャットの中でも、最先端の技術力を持つのはMac OS Xに標準添付されたiChatです。しかし、Macユーザの数が非常に少ない事から余り有名でありません。しかし、iChatを一度利用してみると、Windows Messengerに慣れていた自分もすぐにやみつきになってしまいました。今回のコラムはiChatというインスタントメッセンジャーについて少し説明して行きたいと思います。
2. iChatについて
iChat (アイチャット) は、Mac OS Xに標準添付されたインスタントメッセンジャーのことです。基本的にMacユーザーは数が少ないので、iChatを利用せずにWindows Messengerを利用する人がほとんどのようです。かくいう私も昨年度からMac ユーザになって、Macファンの一員となっていたのですが、iChatだけは利用していませんでした。しかし、iChatをを利用してみると、設定(4で説明)はすごく簡単で、最初から標準されているもので、テキストチャットだけでなく、ボイスチャットも、ビデオチャットもできてしまいます。しかもすごくカッコいいです。今まで海外勤務が多かったので、日本の本社とのコミュニケーションはメールだけに頼っていましたが、iChatを利用してからは、ボイスチャットもビデオチャットもできるようになり、電話代も係らず、相手のリアルな状況を知る事ができ、重宝しています。Windowsユーザの方がiChatを利用するためだけに、macのパソコンを購入するのは少し馬鹿げているかもしれませんが、iChatがバンドルされているmacパソコンを利用している人は、是非是非、iChatの利用方法をマスターすべきです。手続きはすごく、簡単にも関わらず、電話代が削減できるだけではなく、相手の動画像がなんと無料で確認できます。「手軽、無料、高機能」がiChatの醍醐味と言えるでしょう。
3.iChatで何ができるか?
最近、Mac OSがTigerより、Leopardに変わりました。そのためiChatもTigerの時により、格段に進化しています。上のビデオはその紹介です。TigerからLeopardになって追加された機能はたくさんありますが、個人的に一番すごいなと思ったのは、プレゼンテーションをリモートで行えることです。たとえば、大学の卒業論文の発表時などを思いだして下さい。担当の教授、准教授、助手の先生などの前で、自分の研究内容を発表する時、従来なら、同じ場所に集まってやらなければいけませんでしたが、大学の先生方がMacユーザの場合(実際大学の研究者でMacユーザは非常に多い。)大学に行かなくても、自宅から卒業論文が発表できてしまうので、かなり便利です。大学院などの少人数授業にもiChatは使えそうです。まだまだ余り普及していないiChatですが、使い用によってはとても役に立つ思います。
4. iChat設定方法について
それでは、iChatの設定方法について確認してみましょう。手続き思ったより簡単で20分程でiChatの使用が可能になります。
4.1 アカウント(スクリーンネーム)の取得
iChatを利用するには、まずはアカウントが必要となります。利用できるアカウントは、.mac のアカウントとAOLのスクリーンネームの2つです。この2つから、どちらかを選択しなければいけないのですが、.macアカウントは基本的に有料になりますが。.macは60日間のフリートライアルがあるので、この期間なら、無料でiChatを使用することができますが、お勧めなのは、使用料が無料のAOLのスクリーンネームです。以下、AOLのスクリーンネームを使用して、iChatの設定手続きを説明して行きます。
4.2 スクリーンネームを登録する
以下のサイトから、スクリーンネーム、パスワード、メールアドレス、その他情報を登録してください。スクリーンネームが既に他の人に使用されている場合は、再度入力しなければいけません。
次に登録したメールアドレスに[AOLより]新しいスクリーンネームのお知らせと題したメールが届きます。ここで、AOLスクリーンサービスに登録するをクリックします。ここでは、仮にaiと登録したことにしましょう。

クリックボタンを押すと、登録したメールアドレスに再び、[AOLより]スクリーンネームサービスにようこそ!というメールが届きます。これで登録が完了しました。

4.3 Macパソコンでの環境設定
次にiChatアプリケーションを立ち上げてみましょう。左上のリンゴマークの右横にあるiChatボタンから、環境設定をクリックして下さい。左下の+ボタンから新しいアカウント作成します。ここで、このアカウントを使用、iChatを開いたときに自動的にログインにチェックして、アカウントの種類をAOLインスタントメッセンジャーを選択します。そして、4.2で設定した、AIMスクリーン名とパスワードを入力します。これでMacパソコンでの環境設定はおしまいです。
4.4 メンバーリストの登録
4.1-4.3で、iChatを利用するために、自分の環境を整えました。次に、同様に4.1-4.2の手順で環境を整えた他のマックユーザを登録してやらないといけません。この登録後、始めてiChatの利用可能になります。

メンバーリストの左下の+ポタンをクリックします。アドレスブックが開くので、ここで、iChatをしたい友人を選択します。iChatをしたい友人がまだアドレスブックに登録されていない場合は、新規メンバーボタンをクリックします。ここでは、新規メンバーを選択したとして説明します。

まず、アカウントの種類をAIMにして、アカウント名に友人のスクリーンネーム名、姓、名、メールアドレスを入力して追加ボタンをします。この設定の後、メンバーリストにiChatに登録した友人の名前が記載されています。
4.5 Let's iChat!
最後にメンバーリストの中から、チャットをしたい友人を選択します。そして、リスト下部から、ビデオチャットをするか、オーディオチャットをするか、テキストチャットをするか選択します。ビデオチャットはオーディオチャットもしながら、テキストチャットもできるので、やってみるとすごく楽しいです。

コメント
MacPeople 2008年4月号のp113-144の「iChatの環境設定カタログ&Tips」
はiChatを使う際、とても参考になります。
現時点で、一番詳しいのではないでしょうか。
iChatの使ったことがない方に対して、設定方法を説明するのに便利です。
普段使う用、保存用、布教用の3セットあると安心です。
雑誌から該当部分を外して、使いましょう。
橘みゆき拝 2008/03/11
Posted by 橘みゆき at 2008年3月11日 00:03