ロタ島の生活:神々の晩餐

近所に住む少年が「お前はSpiritsを見たことがあるか?この島にはよく現れるんだぞ」と話しかけてきました。

タオタオモナ伝説

最初Spiritsと聞いた時は精神力のことかと思い、おまえにはガッツがないから頑張れという文脈で言っているのかと思い、余り相手にしないでいたら、Spiritsとは幽霊、霊魂ののことでよくこの島には現れるから気をつけろと忠告をしてくれたようです。

本当かいな?と思いつつも少年の話に耳を傾けていると彼の家の周りには彼の亡くなったお祖父さんが現れたり、彼の家の台所の引き戸が勝手に動いたりするらしいのです。ロタ島に幽霊が多いというより彼がハーレイ・ジョエル・オスメント少年が演じたシックスセンスの主人公のように霊感が強いだけではと思いつつも変な霊感が自分にも乗り移らないように彼には余り近づかないことにします。しかしこの島にはタオタオモナという精霊がロタ島民を守っているという伝説があるようです。

ロタには昔から一つの不思議な「伝承」がある。「タオタオモナ」という精霊(神様)がロタの人々を災いや病気から守ってくれているという。だから、皆がこの島で平和に暮らすことができるのだ、と信じられている。そして、その精霊が住むと信じられている樹の前で、ふざけたり、悪戯をしたら罰が与えられるという。だから、大人でも子供でも、この樹の前では別人のように大人しく物静かになる。

この精霊が住むと云われている不思議な樹は「タオタオモナの樹」と呼ばれており、数が少ないので滅多に見ることはできない。この樹は、いかにも古代から生息しているような巨木で、太い幹のように見えるが、実は数百本の細い幹(根)が束なってできている不思議な樹、近くによると、威圧感があり、また、清涼感を感じたり、確かに精霊が宿っているような不思議な「何か」を感じる。街に近いものでは「ガガニ・フルーツ・ガーデン」敷地内の山側崖下に一本ある。これだと、観光客でも手軽に見ることができる。 サイパン・テニアン・ロタ最新情報より

上記のサイトでは手軽に見ることができると書いてありますが、初心者には見つけることはほぼ不可能ではないかと思います。なぜってそれらしき木がそこらかしこにいっぱいあるからです。一回で見つかった人は「タオタオモナ」という精霊の導きかもしれません。精霊に感謝しましょう。

社長の格言

ロタにまつわる様々な伝説。この「タオタオモナ」という精霊が Rota is beautiful.Rota is friendly. Rota is delicious. Rota is romantic.と呼ばれるロタの"カタチ"を作り出しているのかもしれません。この話のおちはシックスセンスを持った少年に話しかけられた私、峯山政宏が実は死んでいたということにならないことだけを願います。(この文章は一体誰が書いているの???)