ロタ島の生活:美への挑戦

チャモロの男性も女性もミニ小錦、ミニ曙のように肥えている人が多い。これは単に食生活が高カロリーなのといつでもどこでもBBQをすることで食事を楽しもうとする民族観に由来するものと思っていましたが女性に関しては単にそうではないらしいのです。

肥って、胸もお尻も大きくなければモテないのですよ!

マリアナ諸島における美人の条件

所変われば、美人の条件は違ってくるものである。マリアナ諸島における美人の条件とは何と言ってもポッチャリと肥っていることである。痩せてスリムなことが美人の条件となっている欧米や日本の価値観はここでは意味をなさないのである。それなりに肥って、胸もお尻も大きくなければモテないのである。テニアン・ロタ・サイパン最新情報

この女性観は確実にミス~を選ぶ美人コンテストにも確実に反映されています。2006 CNMI Liberation 1st Princessに選出され、2006に7月4日にMarianas Viretyに掲載された Ann Margaret Castro Cruzさんもまさにチャモロ美人といった面立ちです。

Marianas Varietyより

この女性観は欧米や日本の価値観とは異なります。昔の日本も縄文式土偶のような体格の良い女性が好まれたのでしょうか。また太っていることが美しいという価値観を重んじる国がサハラ砂漠にもあるようです。

世界には「太っている女性ほど美しい」「肥満は美の原則」とされる国もある。そんな国の1つが、サハラ砂漠の西端に位置する『モーリタニア』である。『モーリタニア・イスラム共和国』は1960年にフランスから独立した。その時点で、国民のほとんど全員が砂漠の遊牧民だった。砂漠で暮らしていながら太っているということは「豊かさ」の証になる。ある男に妻と娘がいて、彼女らがぽっちゃりと肥えていれば、「砂漠の厳しさをものともせず、立派に家族を養っている」と世間から見てもらえる。女性が太っていることは、美の原則であると同時に、その女性を養っている男の甲斐性の証でもあるのだ。つまり、二重の意味で、女性が太っている方が好ましいとされているのである。なんでも評点より>

私は急遽、近所に住んでいるチャモロの若い男性3人(20歳2人、19歳1人)を集めて彼らの女性観に対するアンケートを取ってみました。

「チャモロ女性と日本女性のイメージを教えてください。」
チャモロ女性:バルーン、マンボー、ファット(肥っている)
日本女性:スリム、ビューティフル、日本女性と結婚したい(これは単に願望です)

なるほど彼らの価値観は既に欧米化されていてスリムな人が綺麗だという価値観になりつつあります。調査の母体が少なすぎてあまり参考にならないですが。

社長の格言

所変われば、全てが変わる女性観、やせている人を綺麗だという価値観にそまりつつあるチャモロ男性の女性観は将来確実にチャモロ女性に対して影響を及ぼし日本のように一大ダイエットブームになることは間違いないでしょう。ダイエットのし過ぎで摂食障害にならないことを祈ります。

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