西田知代の最近のブログ記事

2009年3月12日

損したWebMoney体験

私は普段、音楽はiTunesで買って、それ以外はAmazonを利用することが多い。Amazonはとても便利なので連山で紹介されているものや、連山の右横のAmazon検索窓から欲しいものを探して購入することもある。

(まだAmazonを利用したことのない人は下の広告をクリックしてみて下さい。広告をクリックしただけでは課金もされませんし、商品の説明だけでなくその商品購入者の評判も見ることができます。)

iTunesはMacBookやiPodを利用しているので非常に使い勝手が良い。AmazonもiTunesもクレジットカードの買い物になるが、iTunesは料金別のプリペイドカードがあるので最近はそちらを使っている。プリペイドカードはマイナスされて残金が見えるので使い過ぎない。今回はそれに似たようなWebMoneyというインターネットショッピング用のプリペイドカードで買い物してみて体験を書く。

まずプリペイドカードを用意して、電子マネーWebMoney(ウェブマネー)http://www.webmoney.jp/のページに行ってみた。つかえるサイトをクリック、楽天スーパーポイントへ変換したり、オンラインゲームの支払いにも使えるようだ。ただし私はオンラインゲームは現在する予定がないし、楽天ポイントもいらない...「Edyに変換できればいいのに」と思ってしまった。しかも楽天ポイントに変換する場合は交換手数料が取られるそうで...なんだか損した気分になる。

取り敢えず使えるサイトをぐるぐると見てみる。なんだか結構サイトは多いのに見てみると商品が少なかったり、Amazonのようにカスタマーレビューや詳しい商品の説明がないのがほとんどで「欲しいな」と思えるものが少ない。○○が欲しいという目的なしにうろうろみてたら結構いらいらする。ただ単に商品が私の好みでないだけかもしれないが、商品の写真もかなり見にくく購買意欲を掻き立てる仕組みはない。

高額の商品も多い気がする...Amazonは1500円以上で送料が無料ということで600円前後の商品を買うついでに900円前後のものを購入する人も多い。しかしWebMoneyで1000円前後の予算で買い物するのはかなり厳しい。何万円もするフライパンとかお歳暮のような5000円前後商品...ギフト用にはいいかもしれないけれど普段使いの自分用の買い物のための加盟店商品が少ない。検索しても商品バリエーションが貧弱なので「おっこれは」という商品になかなか巡り会わない。その商品を買った人が買った他の商品の紹介や関連商品も同時に出てこないのでAmazonやiTunesに慣れている人はがっかりする。

しかもついつい私はAmazonと値段を見比べてしまい...角ちゃん式筋トレナビを見たのだが、Amazonだと15%OFFでWebMoneyで購入するのは嫌だと思った。ビリーズブートキャンプも最初は1万以上してた商品がブームが過ぎると現在80%OFFでアマゾンで売っている(私が購入した時はもうちょっと高かったのでくやしいけど...とはいえ5000円も出してないし円高効果や在庫一掃のためかもしれない)。WebMoneyの使えるサイトでは何だか「これはかなりお買い得!」という特に?女性の心理をくすぐるものがなかなかない。ちなみにAmazonでは単品で40%OFF、特定商品と合わせてさらに30%OFFの大セールなどがある。欲しいものと重なればかなりお得だ。

そこでWebMoneyが使える店の中では商品は十分に揃っている音楽購入のサイトで何か探すことにした。昔と違ってCDはあまり買わなくなった、引っ越しが多いので1枚に数曲しか入ってないCDは荷物になるし、1曲ごと欲しいものだけ買える今のスタイルの方が節約にもなる。私は購入したことはないが、取り扱いの本の種類が増えれば電子書籍も当たり前の時代が来るだろう。Googleが書籍をデータ化することに著作権を持つ人々が(おそらく出版社を通して)削除依頼をするかもしれないが、もしも私が素晴らしい本の作者だったらそんな依頼はしないと思う。自分が死んだ後も著作権を私は主張しないし、むしろ紙媒体の本が廃れたり、または私の本が消失したりしても作品として残って欲しいからだ。たしかに紙に印刷されたものは読みやすいし本はそれなりの覚悟を持って著者が出したものなのだから尊重すべきだと思うが、なんだか削除依頼というのは「パピルスじゃなければちゃんとしたものではない!」と言っているようにさえ感じる。

ちなみに音楽はiTunesでいつも管理や購入していたのでMacでWebMoneyのサイト(いろいろあるがJAPAN listenというところ)を見ていたのだけれど、音楽の試聴がMacではできないので、ここでWindowsに切り替えた。Mac使いの人々はそもそもWebMoneyのつかえるサイトにあるところでは買わないかもしれないけれど、Mac使いの人々にWebMoneyは支持されないと思う。

そして、いざ購入しようとするとIDとパスワードを聞かれる。...つまり支払いはWebMoneyでできるけれどそのJAPAN listenというサイトから買うためのListenIDとパスワード、もしくは楽天IDがいるらしい。普段はAmazonとiTunesのIDで十分なので新しく作るのが面倒になってしまった。iTunesではプリペイドの金額をチャージして購入時はIDとパスワードを入れるだけ。WebMoneyは16桁の番号を入力しなければいけない。残金確認も16桁入力して確認できる...コピペすりゃいいと思うかもしれないけれど、iTunesみたいに表示しといてくれないといちいち確認するのが面倒になる。オンラインショッピングはその手軽さとスピードが忙しい人々にうけているのに、「面倒」だと思わせるのはいかがなものかと思う。やはり音楽に関しては、同じ立ち上げ画面の中で買い物も購入商品及びその他の個人的に入れたファイルの管理もできちゃう、しかもストアのデザイン空間が美しいMacに軍配があがってしまう。試聴するのにいちいち違う画面が立ち上がったり、つめつめのリストばかりのデザインが多いのは苦手だ。

さて取り敢えずID取得したし購入するか...と思うとウェブマネーでListenIDにチャージしなければならない。ListenIDは他にもいろいろなところからチャージできるのだが、なんとこれが300円、500円、1000円、1500円、3000円、5000円といった形で区切られている。1枚目のカードは425円という微妙な金額が入ってるので300円チャージすれば125円を別のカードにうつすことはできるらしいけど結局微妙な差額がチャージできずに残る。iTunesやSuicaも購入するものによっては残金が残るけれど、チャージすらできないのは困る。というか使えないし、現金化もできないなら125円捨てたようなものだ。125円くらい手数料だと思って...諦めろよ...って思うかもしれないが、それだったらきっちり1円単位で計算してくれるクレジットカードの有り難みを感じてしまうし、手数料無料や送料無料の所で買い物する方が楽しい。

で諦めてチャージして購入クリック...エラー出まくり...でも再ダウンロードができたのでなんとかゲット。ところがまたエラーで聞けない...もうなんじゃこりゃーという感じです。てことで450円分無駄に。最悪な気分、どうなってんの?なんでこんなややこい上にイライラせなあかんねん。後で調べるとそのまま直接iTunes(iPod)に入れて聞くこともできない...使えない。ここで諦められないのでライセンスを再取得が購入1週間以内なら1度だけできるとある。早速願いをこめてクリック、再生できるようになりました。めでたしめでたし...なんですが、なんか1曲買うのにもの凄い時間と緊張と労力を使ってしまいました(ー_ー;)。ということでもうここで音楽を買うことはやめて残金ではドリンク箱買いなど違うものを買うことにしました。

いろいろ何を買おうか見てみて正直に言ってしまうと欲しくなるようなものが全然見つからなかった。そういう意味でオンラインゲームのユーザーやクレジットカードが持てないなど特定の条件に合う人々にはいいのかもしれないが、一般に大きく普及しない電子マネーだと思う。私はAmazonのギフト券(連山からのAmazon売り上げは読者コラムニストへギフト券として還元されます。)を使えないなと思ったことはないけれど...WebMoneyは本気で現金化したくなった。WebMoneyを発行している会社はその金額を買い取らないので現金化はそれをネットショップで転売するしかない(実際に多少金額が目減りしてもそうしている人もいる)。今回利用したWeebMoney及びListen JAPANのユーザの人には申し訳ないが、電子マネーとして生き残るには課題が多々あるように感じた。




2009年3月 4日

富豪の未来(マンガ)

YOU ARE LEGEND

米投資銀行のループ・キャピタル・マーケッツによると、拳銃と金、米ホーメル・フーズ製の豚ひき肉の缶詰「スパム」が急激に低迷した消費者信頼感の「奇妙な指標」になっている。
 左のグラフは、今日のチャートは、金相場、銃器メーカーの米スターム・ルーガー、ホーメルの株価。S&P500種株価指数を大きく上回るリターンとなっている。一方、米消費者信頼感は今月、約40年ぶりの低水準に落ち込んだ。クリス・マイアー氏率いるアナリストらは、「地下室にスパムと売買可能な金を保管し、武器と一緒に隠れている米国人が増えている」と指摘する。

出典:Bloomberg/「金・ひき肉缶詰・銃」頼み - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE


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アメリカの土地にはアメリカ原住民(俗称インディアン、インディオ)が生活していました。日本もそうですが富豪の時代が終わり豪族の時代が近づいています。「秋月便り」も予定以上の購読者が集りました。

来月から大型特集連載「教育における革命」が年間連載されます。次年度には今年集った膨大な遠隔教育『秋月』メンバーが同様の教育カリキュラムによる成果物を「秋月便り」に掲載します。この動きはポジティブ・フィードバックです。(豪族の豪という文字は山あらしの背の高く目立ったこわい毛の意味

  1. 『連山』の過去記事を熟読するレベルの高い購読者層(年間万単位で増加)
  2. 「秋月便り」により学習するレベル上昇の学習者層(年間千単位で増加)
  3. 『秋月』により好方向で教育する高レベル研究者(年間百単位で増加)

マンガ、小説、作曲、作詞、写真など企画に興味がある人は遠隔教育『秋月』の企画チーム(プロのクリエーターもいる)に参加して下さい。女性の参加も大歓迎です!
→ クリック

このコラムを楽しんだ人は→ クリック


2008年12月21日

英語の冒険 The Adventure of English

「英語」それは私にお金をかけさせ、時間をかけさせ、試験にストレスを感じさせた12歳の時に悪魔のように現れた言葉だ。日本語をびっちり覚えて歳が2桁になってから英語の勉強をし始めた日本人の中には英語アレルギーという症状が出てしまう人もいる。英語を聞いていると眠くなったり、長文を見ると目眩がしたりする拒否反応だ。

英語に苦手意識があると帰国子女に憧れたり、英語環境に生まれ育ったら良かったのにと思っているかも知れない。受験や就職のために(しかたなく?)英語を勉強している人はペラペラにならなくてもいいから何とか英検やTOEICの資格が欲しいだろう。私も英語が好きかと聞かれれば、ずいぶん英語のために搾取されてきたので純粋に好きとはどうしても言えない。


英語を教えたり習ったりしている人は、メルヴィン・ブラッグ(著)、三川基好(訳)の『英語の冒険』を読んで欲しい。本物の英語を学びに留学先はイギリスにする、オーストラリアじゃなまっちゃうしアメリカだとちゃんとした文法の英語は学べない...そんなことも言われている英語の本家イギリス人PEN賞受賞作家の語る英語の歴史だ。しかし擬人化した英語の冒険物語のようで言語学の授業を受けるよりも楽しめる。

海を超えて暴力と英語(のもとになった言葉)に征服された最初の国がイギリスだった。だから私が英語に苦しめられるずっと昔にイギリスに住んでいた人々は英語に苦しめられた。15万人しか話者のいない英語が15億人が使う言語になるまでは、国際語と呼ばれるようなものでもなくキリスト教世界において神の言葉であるラテン語が使えない下民の言葉だった。そもそもローマ教皇(法王)も英語の聖書なんてものは許さなかった。ローマ・カトリックをもの凄い裏切り方で改宗したヘンリー八世も初めは異端書物としてこそこそと出回った英語の聖書を没収の命令を出していた。

免罪符のあたりがそうだが、腐敗した教会が聖典とは全く関係のないことをしていてもラテン語の分からない英語話者は聖職者のすることを信じるしかなかった。結局そんなことばかりしていたので聖職者の中にもラテン語を解さぬ者が出てきて、ラテン語を勉強せずともわかる言葉(英語)で聖書を読みたい民衆の熱で翻訳者が現れ何万部が印刷された。トマス・モアのような権威筋は「炎のごとき聖書の言葉を農夫の言葉に変えた」と非難したが、手遅れだった。英語は知識人の言葉ではなく教養のない人の話す言葉だったのだ。

「英語はラテン語からできた」と思っている人も多いが、英語は元々語彙がもの凄く少なかったので数多くの言葉をラテン語に限らず外国語から取り入れている。日本人がかっこつけて英語を取り込んで話すように、フランス語などの方がずっとおしゃれだと考えられていたので既にある語彙もわざわざフランス語風やギリシア語風に変化してみた。またラテン語の衰退でエリートが英語を話すようになると古英語を駆逐するようにギリシア・ラテン語風の英語に置き換えていった。単語の暗記が大変な英語だが、新しい言葉をどんどん作らなければならないほど貧弱だった。英語の歴史は(もちろんその過程で消えた単語もあるが)現在辞書に載っている単語がどのように増えたのかでもある。

イギリス人がアメリカに渡ってから英語は(国際語と呼ぶよりも)言葉が通じない者同士の共通語になった。黒人奴隷がアフリカから連れてこられたとき数百とも言われる様々な言葉を話す黒人にとって黒人語という共通の言葉がなかった。黒人達はこれまた単語を増幅させたり文法を変えたりしながら新しい英語を作っていった。下品な英語(でも時事的で核心をついた内容)で知られるサウスパークでは黒人が新しい言葉を作ると白人が盗むと言われていた。


[英語勉強サポートアイテム?!]

日本は英語教育を義務づけているにも関わらず英語を操ることができない人が多い。当たり前だ、一生使わない必要もない人にまで教えているからだ。使わない言葉は忘れる。年齢が2桁になってから耳や舌まで英語を覚えるのは難しい。英語が命綱の環境へ突き落とせば飛躍的に伸びるが、週に1回程度の習い事では余程の動機がなければなかなかうまくならない。

日本人は敗戦の影響(負けたことがほとんどなかったのでショックは大きかった)で英語をどうにも崇高なものに思っている傾向がある。何年も日本に住んでるのに偉そうに英語を話す人相手にも、英語を話せないことは恥ずかしいと言わんばかりに一生懸命英語で対応する。世界各国の代表が各国のマスコミ相手に英語で話しているのが普通になったとはいえ英語が話せないことが劣っているということではない。それでも英語できるようになりたい!と思うなら『英語の冒険』を読んで英語がどういう性格を持った言語なのかを知ると勉強しやすくなる。英語の旅を知れば「英語が難解な高級な言葉」と思わずに、肩に力を入れずに英語に取り組めるかもしれない。


[連山読者からの耳寄り情報]地獄のドバイが関空にある書店でも大人気商品として13冊が目立つ場所に置かれていたそうです。明日はいよいよ東京オフ会(峯山政宏後援会)写真提供↓

2008年9月12日

UAE地震で数千人避難

最近連続で火災のあるUAE、今度は震源地イランの地震がUAEでもマグニチュード4.9ほどとなって避難するという事態があったようだ。マイルドな地震といえども耐震構造が日本ほど厳格にされていないUAEの高層ビル...避難で混乱、ビジネスマンやウーマンはさぞや怖かったことでしょう。

Arabian Business.com(以下記事日本語)

震動がUAEに打撃を与えたので、数千人が避難しました
by Andrew Sambidge and Dylan Bowmanon Wednesday, 10 September 2008

地震の襲来:水曜日にUAEに打撃を与えた震動でドバイ中の高層ビルから数千人の避難がありました。震源地はアブダビから約316kmで南イランでしたが、強い震動をUAEで感じました。北側の首長国で震動が最も強かったと国営通信社WAMは発表しました。混乱した群衆が通りや外へ殺到しSheikh Zayed Roadに沿った全ての建物で避難がありました。ドバイメディアシティ(DMC)のいくつかの建物も、避難されました。目撃者は、建物が左右に揺れたので人々が出口へ急いだと、取り乱した場面を言いました。「全事務所は、およそ5分の間揺れていました。誰も、何があるかについてわかりませんでした。それは、非常に怖かったです」と、Sheikh Zayed RoadのPark Place54階で働く従業員が震動の数分後にちょうど本誌に話しました。近くのAl Moosa Towerから避難した従業員は、以下のように付け加えました:「私は机にいて、そして、天井はおかしく音を立て始めました。私は、フラフラして同僚と共に震動だから非難だと気づきました。」Shangri-Laホテル(Sheikh Zayed通りに面したいくつかの五つ星のホテルのうちの1つ)の代者は、以下のように付け加えました:「私たちはわずかな震動を感じました、しかし、ホテルに泊まることが安全であると決められたように、ホテル支配人のアドバイスにおいてお客様には心配ありませんでした。「私達はそれがホテル内で震えるのを感じました、そして、お客様のうちの1人は私どもに電話をしました、しかし、私どもはそれが安全であると彼らに話しました。」Meteorologyのための国立センターとアブダビのSeismology(NCMS)の当局者は、イランの地震による震動がUAEに感じられることが一般的である、しかし、彼らが危険をもたらさなかったと言いました。「私達は時々震動を感じます、しかし、心配することは何もなくて、人々はうろたえてはいけません」と、彼が本誌に話しました。労働者は、3.30pm程度で彼らのオフィスに戻り始めました。UAEに打撃を与える最後の大地震は、2005年11月にありました。地震(それはリヒタースケールで5.9を計りました)は、Qeshm島をイランの南の海岸線から抹消して、100年以上の間にガルフ国襲った地震で最も強かったです。それは10人を殺して、4つの村に損害を与えました。

非常ベルも意味なし!避難訓練は真剣にしないUAEの人々。
ドバイの建築工事は地震がないことを想定している?!
日本より危険?!ドバイの塔

実際にUAEの建築はデザインと金のかけようこそため息の出るような空間もありますが、素人目にみてもいいかげんさ満載のところがあります。変なところに隙間があったり、天井がいきなり落ちてきたり...大工の棟梁なら怒りが爆発しそうなところですが誤差の範囲の感覚が違うようです。

世界一の高層ビルのブルジュ・ドバイは、韓国のサムソン建設です!






出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

関連の他サイト


蛇足ですが、ドバイの「世界一高いビル」や「海の上のホテル・家」はとても魅力的なデザインの建物ですが、これは地震がないことが前提になっています(オリックス)


散 歩 フ ォ ト(観たくても観られない)


ドバイで地震 ドバイ日記


世界地震ハザードマップ。ドバイがヤバイ?


ドバイが揺れた!


地獄のドバイでテレビ放送 CBC制作「ノブナガ」に出演

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2008年8月30日

枯渇する石油、蘇る寄生虫

ロシアの石油がいよいよ枯渇して来ました。それが戦争の原因です。
詳細はテレビ放送もされた下記書籍『地獄のドバイ』を参考にして下さい。
石油の枯渇による日本の未来を簡単に記載したコラム日本の未来

関連コラム:黒海とペルシャ湾における高速型の核魚雷の情報

参考コラム:中国情報局によるロシアにおける化石エネルギーの枯渇問題

参考コラム:高度7メートルの対艦ミサイル P270Sunburn モスキート

 戦後生まれにとっては寄生虫が体内にいるとか感染したなんていうと「どんだけ不潔やねん」とか「海外で変なことしたんちゃうか」と思われる。 寄生虫は養殖されていないサーモンや火をしっかり通さない豚肉、生野菜に卵がついていて人体に入る。恥ずかしいことに私は大人になるまで天然の鮭で寿司や刺身は食べられないと知らなかった。今ではノルウェー産のサーモンを見る度に寄生虫の話を思い出す。また内モンゴルから来た友人がナマモノ大好きの私に「生」は絶対に食べないと言っていたのを思い出す。

 今では自分以外の生命体が中で動き回るエイリアンさながらの状況に遭遇することはめったにない。ところが戦前の日本人は70%以上が感染していたというのだから驚きで、戦後に0.2%まで感染率を落とした徹底ぶりも見事なものだ。しかし 寄生虫の存在に苦しめられた日本人が自発的に対策をとったわけではなく、敗戦後にやってきたアメリカ人は生野菜をサラダで食べるので日本の虫付きの自然農法に耐えられなかったのが撲滅運動の発端だった。おかげでそれまでの人糞を使った有機肥料は禁止され化学肥料を使わなければならなくなった。石油に頼りすぎた農業は今日本を苦しめているが、寄生虫が原因の病気になる確率はうんと減った。

 現在、石油枯渇で化学肥料の減少と自然や健康ブームで日本は今戦前の体制に戻ろうとしている。ということは寄生虫付きのお野菜との生活がまたまた始まることになる。キャベツと言えば青虫の世代には平気かもしれないが、きゅうりは真っ直ぐ、完全に土のついてない野菜が当たり前の今時の子供やママさんにとっては「ギャー」って感じだろう。私も温野菜よりもサラダ好きな方としては勘弁して欲しい。虫はどうしても好きになれない。

目黒寄生虫館[世界でたったひとつの寄生虫の博物館、ミュージアムショップのオリジナルグッズがおもしろい。]

 最近では我が子には有機栽培野菜を!と思うお母さんが流行の自然色ブームに増えてきた。「野菜をよく洗う」「幼児の食べ物にしっかり火を通す」「帰ってきたら手洗い」をせずにひたすら食べさせ続けたら子供が苦しみだして駆虫剤を飲ませるとカイチュウが山ほど出て来ることもあったらしい。虫が食べるほど安全でおいしい野菜に虫は卵を産む。だから自然を侮ってはいけないということだ。

 ここまで読んでたら「化学肥料が大好き!」「寄生虫のいるような有機栽培野菜嫌い!」になってしまいそうだが、別に自然野菜より農薬&科学肥料たっぷりの野菜の方がいいと言っているわけではない。寄生虫はそんな極悪ではないことも知っておかなければならない。寄生虫は寄生しなければ生きていけないのだから人体を即消滅させるような毒虫でもなければ住まわせてもらってる分働くカイチュウもいるようだ。実際回虫と仲良く共存してる人もいる。寄生虫学者の中にはわざわざ自分で感染して研究した人々もいた。

 まず、戦前の寄生虫を腹で飼ってた世代から現代に断然多くなった花粉症や様々なアレルギーはカイチュウがお腹に住んでいるとおさまるそうだ。このことに関しては詳しくは寄生虫学やウンコで有名な藤田紘一郎先生が著書等で書いている。カイチュウは成長するために食べたものを横取りするので痩せるというサナダ虫ダイエットというのも有名だ。寄生虫の感染がアレルギー疾患の発症を抑えるとしたらアトピー性皮膚炎や花粉症、ぜんそくで苦しむ人々が治療法として早く確立して欲しいものだ。このまま石油が枯渇して日本の農業のほとんどと輸入野菜が化学肥料から糞尿を使った農法なれば毎年花粉症で苦しむ人が少なくなるかもしれない。

 とはいえカイチュウがお腹に2匹くらいなら問題ないだろうが何十匹が共生することはできない、そうなると腸を食い破ったり臓器に侵入して炎症起こしたりする輩が出て来る。戦前は国民病の一つで感染率は高いとはいえ、定期的に虫退治の対策はしていた。藤田先生が小学生の頃は年に3回小学校で「カイチュウ駆除デー」があったそうだ。苦い海人草をぐつぐつ煮て飲むそうだ。飲んだ子供は口から回虫を吐いたり、肛門から引っ張り出したりして教室に積まれるそうだ。家でも虫下しをしていたのだろう、化学肥料の枯渇による自然食復活が寄生虫の復活につながる。エコやロハスになって石油を使わない生活が来るということはこういう心配もあるなと思った。

 戦後寄生虫感染が激減し、ほとんど完璧な衛生環境を持った国となった日本でこの分野の研究や治療は廃れてしまったようだ。たとえ回虫に感染して胃腸に虫がつまって痛くなって病院に行っても、カイチュウなど見たこともないお医者さんは「食あたりか?風邪か?」と診断する。その知識のあるお医者さんを増やさないとこれからカイチュウ患者がどっと出るかもしれない。医者と薬品の準備はしておいて欲しい。患者の方も虫の存在を知っておかないと「ある朝トイレでお尻がもぞもぞすると思ったら肛門から白いテープが30cm出てました。」という状況にパニックになるかもしれない。「虫下し飲まねば!」と早期発見、判断できれば大事にはならずにアレルギーも出ない良い共生の道を歩けるだろう。

鑑賞コラム:行動原理に忠実なロシア

2008年8月16日

経済の支配者たち

富豪とは

金持ちと富豪は違う。いいとこに就職して、またはハリウッド映画に出演して稼ぎの多い人は金持ちではあるが富豪ではない。アメリカンドリーム(アメリカでは誰でも成功するチャンスがあるということ)はビバリーヒルズに家を構えるまでの話だ。富豪は富豪同士で結婚し、遺産を相続して巨大な財産が富豪でない階層の人間に分散しないようにしている。日本でお金持ちだと言われている人々は富豪(世界的財閥)とは違う。

アメリカの金持ちと言えばビル•ゲイツことウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世だが、彼が世界経済を牛耳るアメリカを動かす支配者だとは誰も思っていない。ブッシュ大統領が支配者?でもない。ヴァンダービルド、ロックフェラー、モルガンのような財閥遺産相続人それから彼らとつながるヨーロッパの財閥が世界の支配システムを構築している。

富豪の支配

富豪は自らの息のかかったファミリーを育て、世界のリーダーとして送り込む。 各国の大使や国王を手なずけ、 国連事務総長からアフリカ黒人大統領まで彼らの支配システムを崩さないための道具に過ぎない。もちろんのことCIAにも人脈があり、軍需産業にも関係している。支配者である財閥からの命令で戦後日本のコントロールが行われている。彼らはCIAを使って日本政財界を動かしている。この影響力は現在も残っている。

彼らの支配は『人の弱みにつけ込む』ことを基本にする。表向きには寄付を行い平和を唱えるが、その多くは武器や麻薬、人身売買取引に関わっている。賄賂、女、麻薬、武器を使って紙であるオカネの力を信じさせるのが得意だ。金持ちになりたい、モテたい、違法な薬が欲しい、兵器が欲しい...そう望んでいる人間は所謂手先になる。口がうまく、ケチで(金持ちはケチだ)、奪うのが富豪だ。

富豪も初代はオカネを儲けた稼ぎの多い金持ちなのだが、世界を支配しようとしている財閥は石油がぽっと出てきた成金アラブ人でもないし強いリーダーシップを持った英雄チンギスハンやナポレオンの子孫でもない。彼らの多くは虐げられた存在のユダヤ人であり、他人のオカネを流用したり、権利を奪ったりすることに労力をかけた人々が多い。奪って奪われて富豪という立場を維持しようとしている。アラブ人の自称富豪と称する人々と付き合いで私が思ったことは彼らは石油が奪われたら、また枯渇したら「富」を維持することができずに没落していく。あのロスチャイルド家でさえ滅亡の危機があったわけで、システム転換を行っている。何から何までインド人まかせの自称富豪の単なる金持ちは自身の力で奪ったものでないので奪い返すことはできないだろう。

富豪というのは狡賢くて被害を出す存在である。富豪が富を独占し続けることで間違いなく全員が搾取されている。気がつかないようにうまくやってのけるのが憎らしいが、あくどいトラストやコントロールされた投機、税金を少しでも払わないためのタックスヘイブン...オカネのスペシャリストだ。自分達の作り出した紙ッ切れのお金で我々を支配する。

富豪の未来

富豪(財閥)は決して強い存在ではない。札束やら豪華な品々をたくさん持っているので常に嫌悪の対象となり、奪われることを恐れるがゆえに制限も大きい。家がなくても素っ裸になってもゲラゲラ笑っているような豪快な人もいないし、純粋な愛による幸せも得難い(結婚相手も自由気ままに選べるわけではない)。

彼らの基本は商売人、「安く仕入れて高く売る!」でロスチャイルド家はワーテルローの戦いで情報ルートを押さえることで大儲けした。 ところが、ここにきてこのシステムが彼らの管轄外で行われるようになってきた。インターネット世界の発達もあり、わざわざ彼らを通さなくても消費者が問屋から直接物が買える時代がきたのだ。また物々交換なんかされたら彼らはもっとショックだろう。金が関係しないボランティアのサービスも困る。何が何処でどう売買されているのかが分からない状態、大衆がお金を崇めなくなったら彼らにとっては大きな痛手になる。

彼ら内部の問題も彼らの未来を危うくしている。自分達自身を把握できないのが問題なのだ。彼らの祖先が作った有り難い資金増幅システムでは、富が増幅する。最初は家族経営でも大きくなれば部外者を入れるようになる。国境を超えた集団は昔と違って帳簿を一つにまとめて均等に配分できなくなり、個人の金貸しではなく会社となったので保有株の差も出て来る。誰が地球各国の金に群がった全ての関係者、子孫、会社の利益、子会社の利益、数種の通貨のレート、様々な銀行口座、税制、それからその影響まで全てを把握しているだろうか?コントロールできないのならば支配もできない。使い切れない金額のぐちゃぐちゃのお小遣い帳を持った富豪に本当にたくさんの働く人々が自分の利益のために勝手な行動をする。情報過多の制御不能だ。彼らの支配は遠からず終演するだろう。

iPod touchで体験する映像と身体の不思議な関係

関連コラム日本の未来

明日、平成20年8月17日は、→ 『水素文明の夜明け』の発売会(橘みゆき in 東京ビッグサイト)

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2008年8月14日

ペドフィリアのネットワーク

世界の国々にはグローバルな児童性虐待ネットワークがある。イルミナティと呼ばれる頂点は社会サービス、警察、弁護士、裁判、政治家、メディア、コミュニティリーダー、ビジネスリーダー、宗教団体、医療といった機関の権力者達をコントロールし自分達が思うように何でもなる世界を創造しようと企む。お金を思いのままに操って法や道徳を犯して支配権力を維持しようとするのだ。

ピラミッド(

http://www.isgp.eu/dutroux/Belgian_X_dossiers_of_the_Dutroux_affair.htm

狙われる少女達

 人身売買、児童虐待の中でもよく問題にされるのは成人男性による少女への性虐待、悪魔の儀式とも言われる殺人を含むサディスト行為だ。最近は男の子だって危ないよ、とはいえ女の子の危険はやはり高い。しかも町中に潜む変態さん個人による単独犯ではなく、組織的に拉致される、または親に売られる少女がいる。彼女達はポルノ写真やビデオ、そしてその身体を買われるのだ。人間ではなくほとんど動物として扱れ無理のある性行為の後に殺される児童もいる。加害者は見るからに大人の女性と対等に付き合えないような社会不適合者ばかりではなく、社会的地位の高い男性がレンタル又は購入してアブノーマルな虐待をすることもある。

ペドフィリア

日本でも最近性犯罪も多くて小さな子供の親達はピリピリしている。こども用のGPS付き携帯を持たせたり、コンドームを持たせたり?...そんなものが学生時代に縁もなかった世代には驚くことばかりだろう。 「学校の先生だって信用できない!」 ハイティーンとの援助交際という言葉さえも古くさく聞こえ、萌えと呼ばれる世界ではロリコンという嗜好も当たり前だと感じられるほど10代前後の子供が性的対象になっている。確かに少女にはオネエサンにもオバサンにもない魅力があると思う。 女性が何歳であっても強姦することは許されることではないが、私は17歳前後の少女を性対象にすることが変だとは思わない。南の島なんかでは中学生で子持ちの立派なかぁちゃんに出会うこともある。ロリコンとか小児性愛者という心の病気とも呼べるのは生殖能力のない幼児や小児にそういう思いを寄せる男性が対象だと言える。 精神病としてはだいたい13歳以下の子供に性的興奮をするのがペドフィリアと呼ばれるそうだが、生理になった少女に対して「セックスしたい」と考えるのは普通のことだ。 ペドフィリアの男性が楽しむポルノ写真に3歳くらいの幼児が大人とセックスして笑顔を見せているものなどがあるそうだ、気持ち悪い...。最近のママさん達は幼児であっても女の子は外ですっぽんぽんで着替えさせたりしないし、スカートの下にはスパッツ履かせている。よそのおっちゃんに子供を挨拶することも禁止だ。おいおい目上の人にあったら挨拶ぐらいしっかりせぇよって(挨拶しなかったら親に頭をぐいっと押された世代としては)思うが確かに子供の裸写真を投稿して喜んでる奴や挨拶されたぐらいで相手が自分を好きだから言うこと聞いてくれると勘違いする奴も残念ながら多い。

終わらないビジネス

幼い子供は力も弱いし口答えもほとんどしないので強姦したり殺したりしやすい。 ペドフィリアという病人にとってその嗜好を堪能することは犯罪に他ならない(昔はそんなことなかったかもしれないが現在は犯罪となる国がほとんどだ)。カンボジア等のアジア、旧共産圏の国々等は貧乏なので子供が買える有名な場所だそうだ。恐ろしいことにそんな少女達を求めるお客は世界中にたくさんいるのでビジネスとして成り立つ。 日本でも小学生を集めたプチエンジェル事件があった。 ビジネスとしてのリスクはもちろん高いが、社会的地位の高い人々による組織とつるんでやれば メディアも司法もネットワーク構成の一部なのでなかなか捕まらない。「ついやってしまいました」というような単独犯はこれでもかと変態としてテレビや紙面で叩かれるが、組織犯罪は取り上げられない。いくら善良な刑事さんが調べようとしてもドラマのように上からストップがかかるに違いない。背後にネットワークがある事件のほとんどはフロントと呼ばれる下っ端を捕まえ、時には誰かさんの代わりにフロントを刑務所に入れるパフォーマンスをする。人身売買ビジネスは終わらない。

明々後日の平成20年8月17日は、→ 『水素文明の夜明け』の発売会(橘みゆき in 東京ビッグサイト)

関連コラム:グルジア戦争の開始

2008年8月12日

暗黒の母




デュトルー事件は市民デモを起こし多くの証言が出た。証言可能な人々の何十人かは不可解な死をとげ、有力な証言をしたRegina Loufという女性は頭がおかしいというキャンペーンをマスコミはせっせとした。
ベルギーの小児性愛者ネットワークの被害者Regina Loufの 詳細はこちら(英語)だが、Sabine Dardenneの本とは違って読んでて本当に気持ち悪くなる場面があった。
『レジーナは3歳の頃から祖母に成人男性相手の性的サービスをすることを強制された。祖母はナチ役員のためのものと普通のナチ兵士のためのものであった2つの売春宿を経営することで第2次大戦の協力者と言われてたホテルヴィラ所有者Cecile Beernaert。レジーナは、性的に祖母や顧客を満足させなければならず、カミソリ等を膣内に入れる等の拷問も行われた。10歳から妊娠する度に彼女の子供は殺され、出産直前直後のレイプも受けていた。両親もまた彼女を性虐待した。同じような性奴隷の子供達の殺人現場に居合せ、子供の強姦虐待を撮影して脅迫するビジネスのために働かされていた。』

Faulx les Tombes Castle
Jean-Michel Nihoulは1980年代にこの城で開催された性的パーティーのいくつかに参加したと言われる。

『レジーナは複数の著名人や男爵によるいくつかの殺人を証言する。殺人にはデュトルー事件の容疑者Michel Nihoulが参加しており、現場でMarc Dutrouxは何もせずに見ていたという。ブリュッセルにあるカメラだらけの別荘等でのイベントは助成金または許可による詐欺、偽の会社上のセッティング、武器取引のような犯罪的な契約等様々な契約に利用されていた。 Michel Nihoulは少年少女を虐待しながらセックスをすることで弱みを握る、もしくは結束を固くするビジネスをしていた。 この時代はカメラをズームさせたり回転させることができなかったようでレジーナはカメラに相手と行為がよく映るように事前に指導されていた。』
彼女の証言からは殺人は客のすることで、Dutrouxは少女の調達やポルノ作成等組織では下っ端だったことがわかる。顧客は30分間レジーナと過ごすのに彼女の所有者に約250~375ユーロを支払い、1夜もしくは1日過ごすのに約1250ユーロ、週末ずっとで約3000ユーロを支払うと所有者に聞かされている。単なる妄想癖でないことはBBCのインタビューでもはっきりしている。

ペドフィルネットワーク、幼女を強姦するだけでなくサディズムの限りをつくして殺人まで行うパーティの存在がある。結局彼女の証言は信憑性がないと採用されずに二オルはこの件に関して有罪とならなかった。Michel Nihoulが有罪になると(ベラベラと証言されたら)困る人らが上にいるのだろう。イルミナティの参加する悪魔儀式と呼ばれるもの(強姦有り虐待有り殺人有りの集まり)を暴こうとすると抹殺されるらしい。スタンリー•キューブリック監督の遺作もカットされた部分にはフリーメーソン上層部の幼児への性的虐待があったのかもしれない。単なる大人の乱交パーティ見ただけで主人公が泣くほど動揺するわけもなくイギリスでトム•クルーズ(後にサイエントロジーを理由にほされる)を泊まり込みにさせてこそこそ撮影する必要もない。突然の心臓発作で亡くなったというのも消されたのではないかと疑ってしまう。
Dutroux case and X-Dossier victim-witnesses

関連コラム:グルジア戦争の開始

2008年8月10日

デュトルー事件




ベルギーでは自転車登校途中、車に乗った男達にさらわれ約80日間監禁、ポルノ撮影やレイプをされていたSabine Dardenneという12歳の少女が1996年に救出された事件がある。この事件はベルギーそしてヨーロッパで知らない人はいないほど大きく報道された。幅1mもない不潔な穴蔵とペドフィリアの犯人Marc Dutrouxの寝室での苦しみは著書「すべて忘れてしまえるように―少女監禁レイプ殺人犯と暮らした80日間」にある。

犯人Marc Dutroux と共犯の妻Michele Martin( Dutrouxとの間に子供がいる)

共犯の容疑者 Michel Lelievre (左)Michel Nihoul(中)Bernard Weinstein (右)
Bernard Weinstein は監禁していた少女達をDutroux留守中にちゃんと世話せずに殺したので薬を飲まされ生き埋めにされた。

握り潰される真実




この事件が日本でもある変態おじさんが少女を拉致監禁していたずらしていた以上に世界中で話題になったのは
「被害者少女はサビーヌだけでなく6人でうち4人は殺されていたこと。」「共犯者の一人は犯人の妻であり、犯人との間に子供達もいたこと。」「共犯者の一人が犯人によって殺害されていたこと。」「被害者に意識の朦朧とする薬を飲ませていたこと。」「犯人が性犯罪(1989年5人の幼女をレイプ)の模範囚として釈放された後に起こしていたこと。」「犯人の母親を含む多くの手がかりがあったのに捜査は進まず、捜査資料は改ざんされていたこと。」「逮捕後に犯人が児童虐待の国際的な売買組織があると言い出したこと。」「捜査に関する警察の不手際や熱心な捜査官の左遷があったこと。」「事件担当の判事Connerotteが被害者の家でスパゲティを食べていた罪?で更迭されたこと。」「新たな証言をした女性はキチガイとして何かの圧力で嘘つき呼ばわりで目撃者から外されたこと。」「逮捕した犯人が警官の銃を奪って3時間逃走し、ベルギーの大臣や警察トップの首が飛んだこと。」
等他にも大きな圧力による数えきれない不可解な問題が出てくるところだ。この事件は世紀の大事件としてヨーロッパ中を震撼させた。
この事件に関しての裁判を始めるのに8年間もかかったのだから異常な事件だったのは明らかで、8年間のうちにもみ消さなければならないいろいろなことがあったに違いない。フランスのジャーナリストによってベルギー王であるKing Albert IIが小児性愛者のパーティに参加していた疑惑に関して裁判まで行われた。
The Irish press and media completely ignored the satanic ritual murder connections in the Marc Dutroux murders !

ネットワークの存在


既に大人になったサビーヌは性犯罪者の出所情報公開や死刑制度に反対しており、犯人以外に売られたわけでも虐待されたわけでもないので「組織的犯行だ!」というのは犯人の言い訳だとして信じていない。確かに彼女を80日間弄んだのは犯人だ。しかし事件の発覚で警察官の左遷、予審判事の更迭、新たな容疑者、組織虐待の被害者が犯人について言及していることからペドフィリア•ネットワークが関与していた可能性が高い。 Marc Dutrouxはサビーヌに対して「組織のリーダーがお前を狙っている」「仕事で東欧に出かけることがある」等話しているが、親への身代金や救世主うんぬんが嘘だったにしてもサビーヌへの話全てが嘘だったわけではないのかもしれない。彼の話が性的なパーティで殺人までしていたとするとMarc Dutrouxは真実に嘘を交えて話していた可能性が高い。サビーヌの著書を読むと(性的描写以外にも)意図的に書かれていないこともあり、Marc Dutrouxがそんな大物でないことが分かる。サビーヌはMarc Dutrouxを組織から身を守る救世主だと騙されていたので余計にそんな組織など信じたくないのかもしれない。サビーヌが信じないこと、そして全ての責任はMarc Dutrouxにあると出版やインタビューで彼女が主張することは児童虐待ネットワークの関係者にとって都合がいいのかもしれない。(このコラムの続報続編を希望する人は→ クリック

関連コラム:グルジア戦争の開始

参考コラム:日本の闇ネットワーク(幼女売春組織)敗戦国の間接統治システム

Eight years on, Dutroux appears in court - but will the truth be heard? Suspicions of a wider network linger as date arrives for trial of Belgian child killer

CRIME LIBRARY

2008年8月 4日

原発・正力・CIA


CIAと正力




出典:高騰する電気代と天下り利権
米国国立公文書館では解禁となった機密を公開している。CIAが日本に対して行った工作も外交機密文書も一部明らかになっている。『原発・正力・CIA』の著者は正力を利用しようとしたCIAとCIAを利用して夢を叶えようとした正力の動きが解説してある。

アメリカ(CIA)としては長崎と広島への原爆投下をした日本の反米世論を沈静化し、日本に核配備して共産主義勢力であるソ連や中国を威嚇することだった。そのためにはマスコミ(讀賣グループ)を使って自由に動かせるガチガチの反共産主義の正力松太郎は使える駒だった。CIAでは正力にポダムというコードネームをつけ、政界で影響力を増してからはポジャクポットという新しい暗号名をつけている。

正力松太郎


出典:欧州熱波による死者数

明治18年生まれ。地元の有力土建業者次男で高校時代は柔道の猛者。東京帝国大学卒業後は内閣統計局を経て警視庁に入り、牛込神楽坂署長、官房主事、警務部長と出世したが虎ノ門事件の警護責任で官界を去る。讀賣新聞の社主でプロ野球やテレビ放送を導入推進した。A級戦犯として巣鴨プリズンに入ったが不起訴となり総理大臣を目指して政治家となる。自分の夢のために日本への原子力導入を進め、原子力の父と呼ばれる。原子力委員長、科学技術庁長官、国家公安委員長を兼任。

テレビの父でもある正力の夢は、マイクロ波の放送と通信を全国に張り巡らしてテレビ・ラジオ・ファックス(軍事用含む)・データ放送・警察無線・列車通信・自動車通信・長距離電話などのあらゆるメディアを一挙に手中にすることだった。そのため巣鴨プリズン出獄後にアメリカ側(CIA)につきながらマイクロ構想に協力させようとしていた。しかし、イギリス側の吉田茂は正力をよく思っておらず反対する。

マイクロ構想実現のために総理大臣になろうとし、総理大臣になるために原子力発電導入を急ぐ正力にとって原子力が何であるかはどうでもよかった。もし原子力の反対が総理大臣になるために必要であったなら大反対していた。寿命というリミットが迫った正力にとって原子力導入という決断が引くに引けない原発地獄の日本を生み出すことを予期できなかった。結局正力は総理大臣になれず、衛星放送という新技術がマイクロ構想を葬った。

原発


出典:原発による広域的なヒートアイランド現象

世界最初の被爆国になった日本は、第五福竜丸事件で水爆でも最初の被爆国になった。しかし首相になって夢を果たそうとした正力は被爆国に原子力発電導入をしてしまった。もちろん讀賣(マスコミ)にのせられ巨人軍にしか興味のなかった国民、そして原子力によって恩恵を与えられた科学者や政治家も悪い。正力は原子力がどんなに危ないものかもどんなに将来の日本の負債となるかも知らず、結局私たちは正力の尻拭いを任された。当時は原水爆反対平和運動を起こして3000万人以上が原水爆禁止の署名を行う騒動へと発展した。それが今でもアトムズ・フォー・ピースを信じて二酸化炭素を出さないと支持する者まで現れている。原子力を否定すると仕事がなくなってしまう、困る人がたくさんいる。だからといって原子力の危うさに目をつぶり続けることは、正力と同じ過ちを繰り返すことにならないのだろうか?

なぜフランスではこんなに温度上昇が激しかったのか。原因の一つとして考えられるのは、フランスに59基もある原子力発電所である。原子力発電は、フランスの発電量の74.8%を占めている。フランスの総発電量は、世界第8位でしかないにもかかわらず、フランスの原子力による発電量は、アメリカ合衆国に次いで世界第2位である。フランスがいかに原子力大国であるかがわかる。 原子力発電は、火力発電よりも効率が悪く、エネルギーの三分の二を廃熱として捨てている。
出典:2003年のヨーロッパの熱波(永井俊哉)

関連コラム:原子力発電 永井俊哉著

参考コラム:原子力発電所 原亨著

将来コラム:民主主義の末期に誕生する人物

2008年7月31日

iPod touchとiPhone向け電子書籍サービス

iTunesによる音楽の配信やPodCastによるラジオの配信に続いて今度はiPod touchがver2.0になってAPP Storeから様々なアプリケーションが楽しみ安くなりました。電子書籍サービスアプリケーションLegendsはiPhone用アプリケーションとして今のところアメリカ人作家を中心とした英語版で 販売しています。まだまだ品揃えは少ない(しかもまだ英書ばかり)ものの1冊¥115で本が発売されています。iPhoneやiPod touchで読めばしおり機能、メモ機能などがあり、白黒反転、画面回転などが可能とのことです。購入は iPhoneもしくは iPod touch から直接App Storeにアクセスして検索して購入可能です。(注意:現在は日本製の漫画が多数登録されるようになりました。)
レコード会社を通さずに曲のバラ売りや決済の簡単さでどんどん普及していったiTunesでの販売と同じく Legendsも出版社を通さずに読む本は普及するのでしょうか?電子書籍にとって普及というのがネックなのです。連山読者の皆さんは普段から画面で文章を読んでいる方が多いと思いますが、電子書籍と呼ばれるものを買って読んだことがありますでしょうか?普段から携帯やパソコンで文字をみてるので電子書籍自体が嫌いというわけではなくても本屋に行かずに電子書籍で購入して読書を楽しんでいるという方は少ないと思います。


出典:Apple社のiTunes電子書籍

最近では電子書籍専用の端末が売れずにソニーと松下が事実上撤退をしました。 『端末が高すぎたりコンテンツが少なすぎるといった問題が改善されないうちに、携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の"居場所"がなくなっていた。』との理由だったが、米国では昨年Amazon.comが発売した電子書籍端末Kindle(339ドル)が売れたそうだ。日本の専用端末より性能が良いというわけではないが9万冊以上の書籍、雑誌、新聞などを直接ダウンロードできる利便性が受けたそうだ。これは携帯やiPod touchやiPhoneから直接音楽を買えて聞ける感じに似ている。
"iPodっぽい"クールさも 米Amazonの電子書籍端末「Kindle」を触ってきた
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/18/news111.html

多くの人々がもうレコード店を訪れないように作家も出版社離れを起こし、読書家は本屋に行かずに本を買うのでしょうか?確かに視聴もできるiTunesが流行るように本の中身が少し見れたりレビューが読めるアマゾンが流行るように電子書籍が携帯以外でも流行る可能性がある(携帯に比べればiPod touchやiPhoneの画面はとても見やすいしボタン操作がなくて簡単)。検索をかけてお気に入りが見つかるほどの豊富なコンテンツで、簡単な決済システムであれば紙からでない読書も普及するに違いないでしょう。日本の出版社はコンテンツを解放することを嫌っているようですが、音楽の解放をしぶったCDのように本が売れなくて自滅してしまうかもしれません。

ニュース:アップル、過去最高の第3四半期の業績を発表
ニュース:iPhone 3Gの販売台数、発売直後の週末で100万台に
ニュース:iPhone App Storeのダウンロード数、最初の週末で1千万本を突破
ニュース:iTunes Storeの楽曲販売件数、50億曲を突破(映画のレンタルおよび販売件数は毎日5万本以上)

確実に売れる出版内容があります。我々海外生活者は日本の出版ルートがありません。もし、出版を希望する人がいたら我々に連絡して下さい。不可能なら電子書籍で出版します。

参考コラム電子書籍の時代 永井俊哉著

関連コラム:「地獄のドバイ」のリーダーシップ

2008年7月29日

Mac.12 BluetoothでiChat!

BluetoothのヘッドセットでiTunesの音楽を聞くことやiChatをすることができる。iPodをBluetoothで聞きながら携帯電話で受信できる製品もあるようだ。まず利用するにはペアリング設定をする。このペアリング作業がうまくいくかどうかが難関。ペアリングさえうまくいけば後は快適なのだが、商品と商品によっては相性が悪かったりコツがいったりするようだ。携帯電話とつなげたいなんて時はお店の人にやってもらうのも手だが、このコラムではiChatで使うためのペアリング方法を書いてみる。

まずMacのBluetooth設定画面にする。システム環境設定にあるが、分からなければヘルプを頼ると分かりやすい。

上がヘルプを見た時に出る画面、下がシステム環境設定の画面。赤い枠で囲んだBluetoothという青に白のリボン結びが横になったようなロゴが目印。

下のような画面が出たら新しいデバイスを設定をクリック。追加する場合は左下のプラス+マークをクリックする。

デバイスを選ぶとき、ヘッドセットを選択。

他のbluetooth機器は電源を切っておき、自分のBluetoothヘッドセットの電源を入れて各商品ごとに方法は異なるが説明書通りにペアリング可能な状態にする。

ヘッドセットを捜索が自動的に始まるので、見つかったら接続したいものを選んで「続ける」をクリック。

接続に必要な情報が自動的に集められるのを待つ。

それからパスキー(PIN)を入力するが、買ったばかりの何も設定していない状態だとほとんどが0000になる。

接続が完了すると下のように未接続の赤から緑のランプに変わる。

iChatの環境設定のオーディオ/ビデオを開くと下の画面が出る。接続されていなさそうならここで出力やサウンドが設定したヘッドセットになっているか確かめてみよう。

画面右上のメニューバーにBluetoothを表示させておけば「Bluetooth使用する」で使用可能になる。

主要アクセス先(2008/07/25)

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