Mac.2 iChatでフラダンス!

テレビ電話というとよくある例が祖父母が孫の顔を見れるというものですが、そんだけのためなら私には必要ないって人が多いと思います。確かに海外にいる友達や家族と顔見ながら手軽にしかも無料で話せるなんて昔は考えられなかったので多くの人々に貢献するでしょうが、自分がiChat利用するなら教育ツールとして発展していけば良いなぁと思います。

実は最近フラダンスのレッスンを体験したのですが、自分のフラダンス用のスカートを持っていないのは私だけで先生にスカートを借りてしました。中南米の人とかは素面でも陽気に踊ってますが、多くの日本人にとっては新しいダンスに挑戦するのを恥ずかしいと思うものです。私も「初心者は先生がよく見えるように」ってレッスン参加者に一番前へ押されて皆に「どうだろ?新人さん」って感じで見られているようで恥ずかしかったです。

ダンスってスペースさえあればYou TubeでもDVDでも何でも流して勝手に踊ることはできますが、プライベートレッスンで先生だけに見せながら、先生もじっくり生徒を見ることがiChatを利用すれば可能です。他の生徒がうまくて自分はよく間違えて恥ずかしいからダンスは始めたくない人、初心者のうちは先生にだけ見てもらいたい!そういうことならiChatなら周りを気にせず踊れます。間違えて反対方向に進んで他の生徒にぶつかるトラブルもありません。

引越しで受けられなくなったラテンダンスもiChatレッスンなら海外に行っても受け続けることができたのに...と思います。様々な理由でプライベートレッスンを受講したい人にiChatレッスンは有効です。iTunesで音楽を流せば相手に何を聞いているのか表示されます。つまり「今月はこの曲で踊りましょう!」てなったときにiChatだと先生が音楽を送信してくれるので後の自主練でも使えて気にいった曲のデータも先生にわざわざ録音とかしてもらわなくても手に入ります。または曲を自分で事前に購入して耳を慣らすこともできます。テレビ電話のように自宅でレッスンが受けられる(自宅にいなければ受けられない)というわけではなく旅行先でも自分のMacBookとインターネットがあれば受けられるのが特徴です。

DVDのサルサやヒップホップエクササイズを買ってもやらなくなってしまった私としては、DVDがいくら何回でも再生できても先生の駄目だし付きレッスンが受ける方が断然良さそうです。先生が振り付けを変えたり曲を変えたりするので飽きてしまうこともありません。iChatでレッスンを受けるなら今海外にいるあの先生に教えて欲しいとか本場○○人に教わるなんてことも可能ですね。

いやいやダンスなんてしないよ、という連山読者の皆さんも場所や時間の自由度が高いiChatで他のレッスンも思いつくと思います。座学系のものであれば多少の回線による遅れなんかも気にせずもっと使いやすくなります。次回コラムは座学レッスンに使えるiChatを想定してみましょう。

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