Mac.4 会議はiChatで!

大阪等の勤務で東京会議に出席にしなければならない人は気持ちを分かっていただけるかもしれないが、海外生活者ともなると日本で会議があると言われても「それって本当に自分が出席しなければいけないのか?」と真剣に考えてしまいます。いくら気力も体力も資金力も時間もあっても飛行機やホテルの予約とかして会議時間の何倍もの時間をかけて参加するというのは余程の理由がない限りは避けたいものです。

もちろんコミュニケーションの重要さを考えれば人と人が直接集まるということは悪くはないのですが、昨今の石油価格高騰の中では格安チケットで予約してもその他の代金(空港使用料とかオイルサーチャージとか)だけで何万円も飛ぶことがあります。もっと頻繁に会議できればいいけれどそんなに何度も集まるわけにはいかない。それに参加者は皆忙しい人ばかりなので日程がなかなか調整できない。特に社外での会議は集まる方も集める方も準備は大変です。

こんなときMacユーザー同士の会議はiChatを使います。相手に会議場所まで来てもらうという負担をかけずに自分も資料を手元に置いて自由にメモを取りながらできます。今連山を読んでいるそのままの状態で会議ができるのですから家で参加もできます。何時間の会議のために丸1日をつぶさなくてよくなるわけです。エグゼクティブメンバー同士が、そして上司と部下が離れていてもコミュニケーションしやすい環境を作ることは多くの会社にとって有意義なことになります。

環境のことを考えてマイカーよりも電車やバス、それより自転車!でも自転車の限界を超えてくれるのはiChatかもしれません。会議の前にスーツにヒールで化粧して時間内到着のために自転車こぎまくれませんからね。本当のロハスっていうのは田舎に車で行っていい空気吸ってまた帰ってくることではなくて、無駄に車で行ったり来たりしないことかもしれません。今まで車を使っていた仕事でもiChatで代行が可能なものが他にもあるかもしれません。新しい脱石油型の生活スタイルにiChatは適しています。

通勤しなくても仕事のできる人々がPCを使って在宅勤務をすることも電話やメールだけでコミュニケーションをとるよりもiChat会議をすれば在宅勤務も決してだらだらしたものではなく、座っているのが事務所のPC前か自宅のPC前か変わらない感覚になるでしょう。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cyberuls.com/blog/mt-tb.cgi/2959

コメントする