革命者

「警告 この情報を所有する者は、アメリカ愛国者法第802条のもと国内テロの容疑で身柄を拘束され、裁判抜きでグアンタナモ収容所に拘留される恐れがある。このDVDをあなたの友人や家族や見ず知らずの他人に見せて欲しい。なるべく早く、手遅れになる前に。上映会の開催、無許可のダビング、インターネット上での配布を強く希望する。」これは"Loose Change 2nd Edition"日本語吹き替え版のイントロである。1時間30分弱のこの映像には何が映っているのだろうか?2001年9月11日の発生から戦争にまで発展したあの同時多発テロについては2007年となった今でもその情報が混乱している。

Loose Change 2nd Edition 日本語

9.11同時多発テロの真相ついて...イスラムが悪いと思っている人、アメリカの自作自演だと思っている人、半信半疑の人、とにかくまだ見ていない人は見てみることをオススメする。何回見ても誰に見せてもなかなかよくできた映像である。なんだかナレーションはVフォー・ヴェンデッタを思い出すようなもので考えながら聞きやすかった。翻訳したのはきくちゆみさん、これでハッとする日本人も増えるはずである。ただし彼女の活動の一環としてDVDを販売、そこから得た情報の利用について(アレクセイの花園)は何だか後味が悪かったのでできれば上記の警告の希望通りネット上で無料で見てもらいたいと思う。英語のわかる人はLoose Change Official Websiteを見てみよう、オリジナルビデオを見ることができる。

ベンジャミン フルフォード氏による『9.11テロ捏造-日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』を読んでいたので9.11テロは捏造だったことに関してはそんなに驚かなかったもののこのビデオはとてもわかりやすいと思った。本では写真であったビルの爆発シーンも映像で見るとやっぱりおかしい。自作自演という言葉がぴったりのアメリカの事件の一つである。この本に関しては一種のトンデモ本だという人もいる。まぁでも私からすればペンタゴンの壊れ方の方がよっぽどトンデモな感じがする。起こったこと事態がとんでもないことなのだから、メジャーなマスコミが支持しないから信じないとかアメリカ政府がこう言ってるんだから正しい!んじゃなくていろいろと自分の目で見比べる必要がある。インターネットでいろいろな情報が手に入る今だからこそ(せっかく日本はネット環境がいいのだから)誰がインチキしてるのか?誰がこんなことして意味があるのかを考えてみたい。

『911 ボーイングを捜せ』日本語吹き替え版を見てみた。

1.ペンタゴンの壁に開いた穴の大きさ

2.その小さすぎる穴に機体が全部入り込んで完全燃焼

3.世界貿易センタービルの崩壊前の爆発音生中継

4.世界貿易センタービルの解体爆破のような完全崩壊

5.世界貿易センタービル賃貸オーナーのインタビューとその他メディアの報道の矛盾。

Loose Change2よりはだいぶ短いが、これだけ見ても多くの人々が信じてきた9.11同時多発テロに疑問がわく。 911の真相に関しては世界貿易センタービルが崩壊する前から崩壊したと放送した映像BBC Reports Live that WTC7 has fallen, yet it still standsが話題になっている。ライブレポートは事前に誰かがシナリオを仕組んでいたようだ。崩壊していないビルを映しながら「今、ソロモンブラザーズビル(WTC7)が崩壊しました!」と言う女性記者はちょっと早め(崩壊約25分前)に言い過ぎた。BBCはこれに関して言い訳をしているようだが、当然ながらアクセス殺到。CNNでも同様に事前レポートの映像がYoutube等で公開されてしまっている。陰謀が表へ出た今もう隠しきることはできない。

未だに同時多発テロはサダム フセインのせいだと信じているアメリカ国民もいやいやアルカイダが悪いんだ、あぁイスラム原理主義は怖い怖いと思っている日本人もテレビのプロパガンダにすっかり洗脳されたお気の毒な人々である。「テレビを見すぎたら頭が悪くなる」なんていう人もいるが、確かにテロの後に日本のマスコミで流れているニュースをずーっと見ているとマインドコントロールされてしまいそうになるのも無理はない。国家の策略に国民が引っ掛かるのは別に国民がバカだからだけではない、権力者は陰謀と捏造で自分達を守ろうと必死なのだ。けれども無理のある嘘はいつかバレるし、いくら脅しても命よりも真実の追究を選ぶ勇者も現れる。金や命で買収できるばかりじゃないのが人間だからだ。日本のマスコミが捏造に対してまたタブーとの出会いに対して臆病だとか金(賄賂)に弱いと言われるのは何故だろうか?ジャーナリストだって記者だって別にガイコクジンより劣っているわけではないだろう?それは日本の教育の在り方に密接に関係してくる。ある外国の大学教授に「日本人がリーダーになることはあり得ない、教育に問題があるね」と言われたことがある。日本人の学力低下のことだろうか?それとももっと根本的なものだろうか?とにかく今回のテーマをひとつとってもまだまだ9.11のテロリズムに対してアメリカの独裁者の言うことを疑わないなら気づいてしまった人達から笑われてもしょうがない。実際にアメリカ国民も次々に気づき、知らされ、そして立ち上がっているようだ。「何故こんなすぐにバレるような穴だらけの捏造をするのだ?それが狙いだったのか?」と深読みしようとする人もいて当然の、誰でもわかるお粗末な偽装が同時多発テロの捏造だった。しかし国民もいつまでも公式報告書なるものを信じているほどバカじゃない。テロ捏造はもうバレている。大手マスコミが報道しなくても人々の反感はあちらこちらで爆発している。Scenes from the Boston 911 Truth Tea Party 2006年12月16日このままだと真実に対しての欲求不満からこういった活動(暴動)は増えていくだろう。いつまでもアメリカのドラマや映画を本当のことのように見る感覚で2001年9月11日に起こった出来事を見ていてはいけない。

最近は教師による犯罪も増え勉強量よりもその質が問われるようになってきたが、教科書というものは学習者にとって大きな影響を及ぼすので教育をテキストなしに語るのは難しい。いくら教育熱心で学校について教師について調べて我が子に教育を受けさせようとしても教科書の隅々までは見ていられない。教科書の作成はだからこそ大変な作業となるし、特に歴史の解釈においてある時は国家間を交えた問題となる。そのために日本の文部科学省教科書検定官なる人物がいるのだが、検定官も人間であり常に正しいものを選び、正しく修正できるとは限らない。ある会社による中学社会科の教科書で以下のような記述があり、検定官はパスさせた。

『アフガニスタンは1979年から約10年間にわたってソ連が軍事的に支配しました。この間にイスラーム原理主義武装勢力のタリバーンが勢力を伸ばし、ソ連の撤退後は政権をにぎりました。2001年9月、このタリバーンの保護下にあった過激組織アルカイダの関係者が、民間の旅客機をハイジャックし、アメリカのニューヨークの超高層ビルやワシントンの国防総省などにつっこみ、数千人の犠牲者を出すテロ事件を起こしました。そこでアメリカは、アルカイダの根拠地であるアフガニスタンを攻撃し、タリバーン政権を崩壊させました。』

教科書検定官はアメリカ政府の公式な見解を信じて、証拠がなくても9.11のテロはアルカイダの犯行だという教科書で日本の子供たちが学んで「良し!」としたのである。証拠もなく実態もわからない組織やそのつながり、あおの結果など多くの謎があるものを教科書に載せて信じ込ませるなんて...現代っ子も敗戦直後の墨塗り教科書を繰り返すのだろうか。完全に正しい歴史なんて調べようのないことである。ただし教科書を丸覚え、テレビを鵜呑みにする教育はいかがなものだろう?

ちなみに日本では未だに911捏造に関してTVや新聞で真面目な特集が組まれない。納豆問題のような小さな捏造問題には捏造問題で民放連が再発防止策をするのに...大きな問題は取り上げられないようである。このようなことをしていると雪印食品のようにつぶれるかジャーナリストは信頼を失い、失業する

日本には「生きる」という大人になってからの実践に役に立たない教科書がたくさんある。自分の子供には優秀になって欲しいと思っているお父さん、お母さんは子供の教科書を読んだことがあるだろうか?次世代の子供たち、若者達に期待したい大人達は選挙の公約や先生や学校のあり方以前に子供たちが知識を吸収する本についてまずチェックを入れなければならない。執筆者というのは良い事も悪い事も書く。間違った教科書が何故いけないのか?ではなく何故明らかにおかしなことでも誰も異を唱えないのか?が問題なのだ。教科書検定官は検定するのが仕事であるにも関わらず、アルカイダとはどういう組織であるのか?アルカイダのテロ事件への関与は証明されているのか?ということに納得いく検定をしない。それは何故なのか?答えは簡単である、誰も文句を言わないからである。子供や若者の読む本において不適切な部分があれば議論が起きるべきではないのか?日本でマトモな議論というのはほとんどおきない。それは何故だろう?

それは何のために何がどうあるべきかを考えていないからである。日本は格差社会が固定化しつつある。若者に日本を再建して欲しいとか子供に賢くなって欲しいと漠然と言っているだけではそうならないのと同じで、教育においても私生活においても人生には『任務・目標・戦略・計画・管理・業務』がなければただただ活字を追うだけの勉強や時間は役に立たない。とってもたくさん勉強したと言われる人がしばしば驚くべき事件を起こしたり、ミスをするのはこれが原因であることが大きい。

「任務」 宗教的な使命感。自分がしなければいけない役割。
「目標」 目的達成のために設けた到達点。
「戦略」 広範囲な作戦。総合的、長期的な計略。
「計画」 あらかじめ方法、順序、内容などを考えること。
「管理」 規準から外れたり、状態が悪化しないように統制すること。
「業務」 事業や職業等に関して継続的に行う仕事。

日本人は目標と計画、そして業務ばかり意識する。それはこの6つの基本が教科書にも教師にも理解されておらず、誰も教えてくれないからだ。長年の学校生活で子供たちが習うのは計画することと目標を立てることがほとんどだろう。スポーツなどで勝負の世界を経験すれば戦略も学ぶかもしれない。しかし部活動などで得たものは短期的な戦略になってしまうものが多い。最も日本人が疎いのは宗教観念が薄いからか任務という使命感である。神様のためにとか地球のためにこうしよう!なんて考えて、自分の役目を自覚して目標を立てる者は少ない

Fidel Castro wikipedia

今の日本人がこの6つを施行できなくなったのには理由がある。日本という組織においての支配者階級の移り変わりである。つまり6つのどの部分に重きをおくかという歴史で日本国民は大きく変わる。国民はどうしてもその支配者に似てくるものなのだ。親方がどんな存在であるか?どのようにして物事に取り組むのか?が重要である。

支配者

基軸

天皇・貴族

神道のリーダー、シャーマン

自然環境のためにという抽象的行動。

任務

上級武士

源氏、平家、足利など。

貴族制から脱するため武士の家を作る。

目標

中級武士

織田・徳川など。

腐った上級武士を下克上、クーデター。

戦略

下級武士

幕末の志士など。

植民地になりたくない一心で列強の真似。

計画

平民(学問エリート)

軍事官僚・経済官僚など。

巨大組織管理をするためには質より量が必要。

管理

資産家・事業家(成金)

ホリエモン・村上ファンドなど。

金儲けで全て解決する。

業務

ヤクザ、芸能人

ヤクザの世界、芸能の世界から政治家になる者。

単純化、二者択一。

怖いか怖くないか?

おもしろいかおもしろくないか?

賛成か反対か?

感情

天皇の任務では具体的に何をすれば良いのか目当てがはっきりしなかった。そのため天皇とその周りの貴族の行動では日本はどうなるのかわからないと思った上級武士は武士の家(幕府)を作ることで具体的な行動目標を設定、貴族との分離を図った。そのおかげでまじないや祈りではなく敵と戦うことに成功したが、流通産業を抑えなかったために資金調達ができなくなり崩壊。資金調達など実務をこなしていた中級武士は次々と腐敗した本家を乗っ取った。番頭が留守の主人にクーデターを起こした下克上の時代である。時代の流れには上から下への流れを変えようとする者が現れる。革命者である。日本の革命者織田信長は中級武士としての戦略と共に任務や目標を持っていた。しかし、多くの人間にとって川を溯ることは苦痛以外の何ものでもない。平民上がりの豊臣秀吉は織田信長の戦略に対し計画を立てる役目を担っていた。しかし多くの人間は国際化に付いていけず、徳川家による鎖国へ落ち着いた。完全な鎖国とは言わないまでもほとんど情報がマトモに入ってこない状態では、科学技術面で世界に大きな遅れをとってしまった。黒船も来航、そこに異人を追い払い植民地化を免れようとする下級武士による運動が発生した。これが明治維新である。下級武士にとってプランは海外制度の取り入れとなった。富国強兵のためには平民も武装する必要があった。近代戦は歩兵による数の勝負だったからだ。それにより平民から軍隊管理を任される者がたくさん必要となった。これら平民は学をつけ、学問エリートとして大量に生み出された。経済においては経済官僚、軍隊においては軍事官僚となった。権力を持った官僚システムは賄賂の土壌となりやすかった。この賄賂による腐敗が広がり、賄賂(金)を持つ者が台頭してきた。そのため稼ぐ業務に力を入れた支配者が現れ、金で全てを買収しようとする動きがでてきたのだ。国民は既得権益を持つ(賄賂で動く)支配者に対抗すべく選挙で裏金の必要のない実力で国民に直接アピールして当選できる人間を選んだ。この国民に理解を得た実力者というのは、政治以外の部分で名前が売れていたり、既得権益に対して単純な制裁を公約とするものがほとんどであった。選挙は一人1票なので量が勝負となる。単純な公約は大多数の国民の票を得る。「難しいことはわからないが、賛成か反対かの二者択一であれば選べる」という人がほとんどだからだ。人間は楽な方へ流れるので逆流を起こすことは容易ではない。

参考:作家永井俊哉氏による事件の解析 911アメリカ同時多発テロ事件

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