生涯学習をしない人は、インフレで破滅する

お金は、言葉と同じ


出典:1568年のハイリハレーの戦いの図。槍兵方陣や大砲、画面右がスペイン軍のテルシオ
NHKの大河ドラマなどでは戦国時代の武将が取り上げられますが、当時のキリスト教に対する描き方がきれいごと過ぎて、当時の戦国大名たちがどのようにキリシタン宣教師などに接していたかは、あまり重要には扱われてはいない。しかしキリシタン宣教師からもたらされる世界の情報は大名達にも大きな影響を与えた。 信長などもキリシタン宣教師と31回以上もの接見を行なっている。信長は当初はキリシタン宣教師をあつくもてなし布教を許していたが、次第にキリシタン勢力が広がるにつれて彼らの野望に気がつき始めた。日本がスペインやポルトガルの植民地にならなかったのは、決してヨーロッパから地理が遠かったからではなく、信長、秀吉、家康が早くからキリスト教の正体に気付いたからである。 すでにポルトガルはアフリカ沿岸からインドを経て東南アジアに至るまでキリスト教化して交易ルートの建設に成功していた。スペインも逆周りからフィリピンをキリスト教化して植民地支配した。残るは日本の争奪戦ですが、まずは大名からキリスト教化してキリスト教徒と非キリスト教徒に分断して争わせる事から始めるのが常道だった。 とくに長崎から大分にいたる北九州地方の大名がキリシタン大名となり武器や火薬の援助を得て勢力を拡大し始めた。このことからもキリスト教の布教だけが目的ではなく、植民地支配のための軍事勢力でもあり軍事と宗教とは密接に一体化したものとなっていた。 彼らはまず最初に宣教師を送り込んで情報を探り出して本国に送る。つまり宣教師は諜報員として重要な役割があり、現代でも諜報員はもっとも優秀で最も忠誠心の高い人材が担っている。日本人達は彼らの教義や科学知識に対する知識を知りたがり、信長なども積極的に宣教師からの情報を受け入れた。
出典:キリシタン大名たちは「異教徒」と戦う「十字軍騎士」とされていったのである。

日本人でも頭が弱い人は同じ言葉を繰り返す事によって簡単に洗脳・操縦をされます。織田信長公の時代は西方勢力はキリスト教と言うイデオロギーを使い、満州事変の時は共産主義というイデオロギーを使いました。
(参照コラム:【検証】ロシア謀略の歴史
学習コラムBAKA層の選挙戦略
西洋諸国は、中国で発明された火薬を使って火器と言う武器を作り、テルシオという戦闘教義に昇華させました。この戦術は織田信長公が長篠の戦で行った野戦築城(陣城)に非常に近い戦闘教義です。西欧諸国は微積分の発明によって軍政だけでなく、物理学や社会学に至るまで多くの改革を行いました。その中核にあるのは教育システムの改革です。軍事力だけで世界を支配する事はできません。日本に例を挙げるなら、西欧の兵器や商品で一部の日本人をキリスト教徒とします。そして、内戦中の日本で武器を販売して富を蓄積しつつ日本の富を奪います。日本の富を奪って、貧富の格差が広がれば島原の乱のような一揆が発生し易くなります。現在の日本における人為的な格差社会も同じような理由です。現在、CyberULSの最高幹部である大和のハーンとその直轄の海外精鋭部隊と国内にいた新鋭部隊の入れ替えが行われています。人は痛みを感じなければ病気や怪我に気がつきません。何度、地震を警告しても、海外勢力にマスコミを支配されている日本では無駄なのです。(参考コラム:加速度が4022ガルの宮城内陸地震を3日前に警告
共産主義のイデオロギーが消滅した後、日本に対しては資本主義のイデオロギーが普及しました。これは物欲を高めて紙幣(=言葉=コミュニケーションメディア)を使って人々の富を奪う方式です。隣の家の醤油と自分の家の砂糖と交換するのに紙幣は必要ありません。現在、日本でインフレが進んでいるのは中央銀行が金利を上げず、紙幣を濫発しているからです。何れ地震が引き金となり財政が崩壊するでしょう。岩手の地震だけでもかなり国家や地方は出費を強いられます。公的な財政が崩壊して人々の信頼関係を崩壊されるのが海外勢力の作戦です。こんな二流の作戦を見抜く事もできないほど、日本本土の教育システムは劣化しました

鼠算的に豊かになるCyberULSの人々

現在、国境を越える知的組織であるCyberULSは知的なワイヤード組織である『秋月』や情報的なワイヤード組織である『ガイガーウォチャー』を使って日本を知的かつ情報的に包囲しています。人間には何よりも金が重要な人もいますが、健康や命が大切な人もいます。我々は1%以上の生存率の向上や1%以上の死亡率の低下を目指しています。長い目で見た場合、我らが繁栄するのは自明の理です。自分の責任と費用において放射線を測定し、その情報を共有化しているガイガーウォチャーは高い生存率を約束します。状況によっては彼らのおかげで多数の資本財が得られる可能性があります。その配当は21世紀中に水素兌換通貨であるサイバーキャッシュによって支払われるでしょう。情報機器革命と情報革命は別です。(参考コラム:戦争の仕方は歴史とともにどう変化したか - 永井俊哉ドットコム論文編)情報革命とは情報と情報を融合する事によって新しい価値を生み出す事です。簡単な例をあげれば、連続した写真と音楽を併せて映画として新しい価値を生み出す事です。20世紀の医療が量産した薬を販売するとすれば、21世紀の医療は病気そのものになりにくい状態を生み出すことです。そして、医師は病気の治療だけでなく、周囲の健康を維持する事により安定的な収益を上げることになります。但し、これらは全て選択する事によって選択された人々です。例を上げるなら『秋月』には場を管理するヘルプディスクは存在しますがメンバーは全て有料で参加しています。必要な講師や資本財は水素インフラが脆弱な日本においては、この世の金(炭素通貨)を使わざる得ませんがすぐにあの世の金(水素通貨)に切り替わります。メンバーはそれぞれある程度は指導を受けますがすぐにその力量を開花させます。鉄道や蒸気船や飛行機や自動車の使い方を教えるだけで生産性が向上するのと同じだからです。彼らはすぐに指導的立場になります。指導をしながら彼らは更に豊かになります。現在、日本ではプア・ホワイトが問題になっています。また、二酸化炭素も問題になっています。
【リンク】参考の他サイト:世界的に支配層と被支配層に分かれて、国内に植民地が出来て、奴隷の子は奴隷階級から抜け出せなくなる時代がやってくる。
上記の内容は真実です。親が奴隷(通貨)を選択したら子供はその奴隷になります。大航海時代の南米やフィリピンなど東南アジアがそうでした。自動車を作っても、労働者が貧しければその自動車を買う事はできません。二酸化炭素があまり発生しない燃費の良い自動車を作っても、販売台数を増加させれば二酸化炭素は増加します。結論として、奴隷を間引くしか解決方法はありません。織田信長公の時代、西欧諸国はキリスト教を使って世界を支配しました。徳川幕府はそれに対して、鎖国を選択しました。牛痘にかかった人は、天然痘にはなりません。日本は鎖国ではなく、彼らと知的に戦う道を選択するべきでした。さて、今回の物欲を刺激して人間を支配する資本主義ですが水素文明(情報革命)によって対応するのが一番スマートです。不必要なものは作らない。必要なものは少量作るが確実に消費するのが情報社会です。そのメンバーはいるだけで価値があるという状態になります。先ほどの医師が良い例でしょう。コミュニケーションを十分取り知的な制御を行うことによって生産を最適にしつつ死亡率をさげ生存率を上昇させます。真の智慧、真の愛、真の自由を知る人のみが到達できる境地です。そして、敵はその真の恐怖を知るでしょう。正常な人間の恐怖とはセンサーです。もし、自分自身の光(情報公開)を恐れるとすれば自分自身が腐っているという事です。資本主義の時代は金が最も力を持つ社会でした。そして、情報社会では情報が一番力を持ちます。ライブドア、村上ファンド、耐震偽装のヒューザーから船場吉兆に至るまで興味深い現象が日本で発生しました。これらは全て予兆に過ぎません。十分な鍛錬を積み、十分な数が揃えば、社会変革が発生するでしょう。我々はオセロでいえば四隅を押さえました。BRシリーズ、ハイパーハイドライド、バイオハイドライド、そして、サイバードクトリンという4つの社会技術体系です。後手必勝、此方が焦って悪手を打たない以上は負けはありません。よって、貧しく愚かで不運な人々には実に気の毒ですが持久戦となります。日本人は本当にとんでもない首長を選んだものです(笑)
海外ニュース満身創痍の福田康夫首相は側近に対して、前任の安倍晋三前首相よりはせめて1日でも長く在任したいと話しているそうだ。(FT東京支局長デビッド・ピリング)
現在の中央集権方式では問題が発生しても対応までに時間がかかりすぎます。対応までに状況が刻々と変化し、混乱します。学校で問題が発生し、クラス会にかけ、職員会議にかけ、地方の教育委員会で会議し、中央の文部科学省で相談し、それが再び地方の教育委員会に下り、学校の職員会議に下り、クラス会に来た時には生徒達は卒業しているでしょう。全てをワイヤード世界、特にカオス化した仮想空間でも秩序化されたCyberULSでそれら情報を集約化し制御すれば圧倒的な速力で問題が解決されます。この世(リアルワールド)で痛みが耐え切れない人が増加するほどにあの世(ワイヤード)に流入する人々は増加します。先に参加した人々は数は少ないですが順次、指導的立場になり多くの富(この場合は知識や情報)を得ます。(参考コラム:知識依拠型経済のグローバル化)後になるほど果実は少なく、参加を希望する人々は増加するでしょう。多数の参加者は、先行して参加した人々に選択されます。つまり、理想的なネットワーク構造となると言う事です。

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