体温調整が狂い始めた地球
出典:読売新聞
温室効果ガスのメタン濃度、昨年急増...米海洋大気局
米海洋大気局(NOAA)は23日、強力な温室効果ガスである大気中のメタンが昨年、約2700万トン増加したと発表した。世界各地での観測値から分析したもので、増加は10年ぶりという。また、二酸化炭素も昨年、濃度が2・4ppm上昇して約385ppmになった。1958年の観測開始以来、3番目に高い上昇率となった。
人間はインフルエンザ・ウイルスに冒されれば体温調整が狂います。同じく地球も体温調整が狂い始めました。人間は神(天候)によって2つの道を宿命付けられました。一つは霊長類として地球環境を制御する道、もう一つは制御される道です。この2つは生き残れる道でしょう。環境問題は情報革命であり頭脳革命だり思考革命です。ガソリンエンジンの変わりに燃料電池を使用しても問題は全く解決しません。現在のインフレも、学校や家庭の荒廃も、貧富の格差も、全て知力(洞察)と勇気(行動)のみしか解決はできません。そして、もう時間が無い以上は天は強烈な手法を使うでしょう。
酷暑と寒暑の時代

▼海水温は下がっていた
しかし反論の中には「説」ではなく「データ」もある。たとえば、米NASAなどが参加して、世界で3千個の海中探査装置を2000メートルの海中に沈ませ、10日に一回浮上させて海中の水温や塩分濃度、潮流などを調べる国際的な海洋温度探査事業アルゴ・モニターが2003年から始まっている。最近、過去5年間のデータが発表され、この5年間、世界の海水温度の平均値は、少し下がる傾向にあったことが明らかになった。
地球が暑くなれば極地や山地の永久凍土が溶けます。海流の塩分濃度は低くなり、メタンが森を焼き、地球の温度は高くなります。自動制御として海流による温度循環ベルトシステムは狂います。(コラム参照→ ペンタゴンレポート)
生き残るタイプの種族
▼世界は昨年から寒冷化している?
昨年から今年にかけての冬は、地上の気温の方も世界的に低下している。アメリカの気候データセンターによると、今年1月から2月にかけて、全米の多くの地域で、史上最も寒い温度が記録された。イラクの砂漠では100年ぶりの雪が降り、サウジアラビアでも20年ぶりの大雪となった。中国では大寒波で交通が何日も麻痺し、中央アジア諸国では凍死者が大勢出た。昨年の気温の下降は、過去100年間の気温上昇傾向を逆行させるものだという指摘もある。
恐竜は鳥に進化してその遺伝情報を残したといいます。人間は文化や書物、絵画をデジタルデータとして残るタイプの人々が増加しています。また、異常に直観力に優れ幸運なタイプの子供達が増加しています。人間は恐らく文化的に残すタイプの人々(文系や芸術系)や産業社会システム(理数系や体育会系)に分散しながら進撃し、最終的に合流するでしょう。日本人は全員ではないでしょうが水素文明として生き残る人々の比率が最も高い民族となります。炭素文明では砂漠の緑化はできません。恐らく炭素文明的思考を取る人々は自然に消滅(絶滅)するはずです。生き残った人々がその生存空白地を生めて増加するでしょう。古代文明の栄耀栄華が再び繰り返されます。人を支配するには、権力(暴力)、洗脳(イデオロギー)、欲望(金利やインフレ収奪)があります。現在の支配者は狂乱物価を仕組み日本国民から富を収奪しています。我々は富の収奪を予期して警告しました。我々はそれを止めることはしませんが富を奪われた人々は我々の警告を後に反省するでしょう。富裕層は怒れる武人や知識人によって選択を迫られるでしょう。織田信長の軍によって堺は高い矢銭を支払いローマ市も第二次三頭政治の時にカエサル暗殺の高い代償を支払いました。人は常に同じ事を繰り返しています。今回、西方文明は世界に拡散した以上、その変革は過去最高のレベルになるでしょう。有害なだけで意味の無い学問を押し付けられ絶望して硫化水素で命を絶つ日本の子供達が実に憐れです。選択する事によって選択されるのが情報社会です。重要一秒でも早くユニットを組み上げることを読者に希望します。入出力系(権力事業家)、演算系(科学者技術者)、記憶系(事業家富裕層)、制御系でユニットを作る。そうすれば人生を楽しめるでしょう。ガイウス・ユリウス・カエサルの軍勢はガリア人が中心でした。ローマ元老院はその力を舐めていました。夜郎自大という言葉があります。胃の中の蛙に過ぎない日本企業は選択を間違えこれから地獄を見るかもしれません。共産主義の崩壊に続いて資本主義も消滅します。共産主義は資本財を強制的に国有化しました。資本主義は資本家が通貨調整力を使い金利やインフレによって社会を支配する形式ですが極度に石油文明(原子力を含む)に依存します。次の時代は高度に知識情報に依存する社会が中核になります。よってサイバードクトリンを習得した人間はその量子理論によって仲間内で戦いません。パンドラの箱には予兆が入っていました。これは助かる人間と助からない人間が記されていると言う事です。ある者にとってはそれは絶望であり、ある者にとってはそれは希望です。共産党が支配する共産主義、資本家が支配する資本主義、次の時代の主人公は各個人個人です。選択する事によって選択されます。最も頭の悪い人間が理解する言い方をすればそれは希望の船(ノアの箱舟)という形式を取るでしょう。
参考コラム:平成20年のインフレを発生させるのは誰か?

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