鳥羽伏見の戦い
フランスの社会学者のエマニュエル・トッド教授はアメリカ帝国が遠からず崩壊するだろうという予測を立てました。(参照 帝国以後―アメリカ・システムの崩壊 エマニュエル・トッド)Emmanuel TODD(1951~) 1951年生れ。ケンブリッジ大学歴史学博士。パリ政治学院を卒業。現在、国立人口学研究所資料局長。『第三惑星―家族構造とイデオロギー・システム』(1983)で、全く新しい「人類学的手法」による成果を呈示し賛否両論を巻き起こした。その後『新ヨーロッパ大全』(1990,邦訳2分冊)でその手法をさらに精緻化し、西ヨーロッパ近現代史の新たな読解を行ない、続く『移民の運命』(1994)では先進諸国における移民問題を分析。『経済幻想』(1998)ではグローバル・スタンダードに拮抗しうる国民国家のありかたを提唱。これらはいずれもベストセラーになっている。1999年に『第三惑星』と『世界の多様性』を合本にした『世界の多様性』を刊行。アメリカは既に第二次湾岸戦争(第二次長州征伐の近似)によって攻勢終末点を迎えました。これから発生するのは、アメリカ帝国(アメリカ幕府)の瓦解です。ソ連の共産主義に対抗していた米国型資本主義は格差社会を生み出しました。そして、それを地球規模にまで広めました。多くの地域が砂漠化し地球は温暖化しました。このままでは人類に未来はありません。鎖国が時代に合わなかったのと同じく炭素文明は既に限界です。アメリカ帝国は江戸幕府のように歴史的に崩壊していくと考えています。そうなれば問題は無血開城と戊辰戦争と西南戦争となります。特に日本本土と関わりの強いのは五稜郭の戦いと西南戦争になるでしょう。江戸幕府をアメリカ帝国とすれば、蝦夷は日本、日本人はアイヌ人の近似となります。ここでの動きがインダイレクトに世界史に影響を与えます。イラン問題は鳥羽伏見の戦いになるでしょう。この問題で、アメリカは引いても、押しても、結果は大差ありません。既に江戸幕府の大政奉還は確定しているからです。
戊辰戦争
アメリカが軍事面や経済面でかなりやばい事になっているのは「株式日記」で書いてきた通りなのですが、ユダヤ国際金融資本家達はアメリカの富を徹底的に吸 い尽くしてアメリカを去ろうとしている。その置き土産は紙切れ同然になってしまったドル札だけだろう。そして新たなる寄生先を日本に決めたようだ。都心に行くと超高層ビルが続々と建てられていますが、彼らはいずれニューヨークを捨てて東京にやってくるようだ。ロンドン、ニューヨーク、東京と三地点を押 さえれば24時間フル操業金融で稼ぐ事ができるからだ。90年代頃は中国の上海に狙いを付けていたようですが、上海は公害で空気も悪く、水も水道水も危なくて飲めないのでは命にかかわるから方針を変えたようだ。香港やシンガポールも金融都市として発展してきましたが、周りが政情不安な国ばかりでは金融センターとしては向かない。やはりイギリスやアメリカや日本のような政治的に安定したところでないと、ユダヤ国際金融資本は安心して仕事が出 来ない。しかし東京は規制が多くて英語も通じない。だから小泉首相などに圧力をかけて規制緩和をやらせたり、小学生から英語を習わせたり させている。どっちみち日本は米軍基地が八十カ所もあってアメリカ同然だから日本人を飼いならせば何とかなると思っているのだろう。その為に皇室典範すら 変えさせて天皇陛下すら意のままにしようとしている。ユダヤ国際金融資本が東京にやってくることが日本にとってプラスであるのならば私は 反対しないが、日米安保で軍事的に占領されるのみならず経済面でも主導権を奪われて日本の富が資本家だけを潤すようになると、大多数の日本人は貧しくワーキングプア化して奴隷階級になるのではないか?
ドルはユーロに破れ金座と銀座を奪われた幕府は資金面がまず崩壊するでしょう。次に核戦力ではロシアに拘束されるはずです。南米の産油国チャベス政権はアメリカの裏庭として虐げられたヒスパニックの英雄となりつつあります。主戦場である中東産油地帯ではアメリカ軍は敗退を続け、既に多国籍軍は半数以上が撤退をしました。イギリスが撤退するのも時間の問題です。孤立無援になった幕府は京都(中東)を捨てて本国である関東に引きこもるでしょう。ユーロ(欧州)、カナダ(英連邦)、メキシコ(中南米諸国)、カトリック、東方正教会は非対称戦争の無形化追撃を行うはずです。21世紀の戊辰戦争の始まりです。五稜郭となるのは新天地である日本列島そのものになるはずです。大多数の日本人は北海道のアイヌ人がそうであったようにワーキングプア化しているかもしれません。しかし、五稜郭をアイヌ人が守りきれば歴史は変わるかもしれません。但し、黄色い金融帝国の新撰組によって制圧されている可能性は高く、強力な原子力空母を持つ幕府海軍が配備されている可能性を想定する必要があります。
江戸城無血開城
ハルマゲドンを待望する人々 もうひとつ、ネオコンと宗教右派の結びつきでいうと、やはり「クリスチャン・シオニスト」の問題がある。アメリカのイラク戦争・中東政策は、彼らを無視しては語れない。 ――クリスチャン・シオニストって何ですか。 シオニストというのは、基本的にユダヤ教徒ですが、クリスチャン・シオニストというキリスト教徒のシオニストがいるのです。この人たちは宗教右派の中核と重なっています。彼らがイスラエル支持の姿勢を目立たせてきたのは80年代からですが、もともとの源流は60年代からあった。 67年に第3次中東戦争があって、その直後、国連と歩調を合わせて、ローマ・カソリックがパレスチナ側に立って占領地解放およびエルサレムの国際管理を主張します。このカソリックの動きに対抗する意味合いがプロテスタント主流の宗教右派にはあったのです。彼らクリスチャン・シオニストの動機は、まさに宗教的信条にあるわけで、それが「ハルマゲドン(世界最終戦争)」の問題です。(略)宗教右派にしてもネオコンにしても、それぞれが宗教的ないし民族的な「壮大な物語」を持っている。一方、ビンラーディンも物語を持っている。物語を軽んじてはいけない。物語は人を惹きつけ、人に潤いを与えます。人を跳ねさせるものが、物語にはある。それに対して、それに対抗するリベラル、左翼には物語がない。それはアメリカも日本も同じです。リベラル派・左翼は、「新たな解放の物語」を創る必要があるのかないのかも含めて、今一度その思想的根拠を検証する必要があるのではないか。 それと、私たちが見落としてはいけないのは、宗教右派もネオコンもリベラル以上に苦労してきたということです。クリストルもそうですが、ネオコン系知識人たちは飯を食うことからして困難な道を歩んできた。アメリカの場合、大学の先生というのはほとんどがリベラルです。彼らは大学教員という職を持っていて、生活が安定している。映画を撮ってみたり、たまに新聞に文章を書いてみたり、その程度のことしかやってこなかった。学窓からはじかれたネオコンの連中はまず食うためにシンクタンクを作り、ハングリーな情念を抱えつつ、イズムを物質化してきた。宗教右派に至っては、もっと厳しい。この四半世紀、教会を通じた場末の草の根の運動から、強大な集票マシンを築き上げてきた。それは大変な労力だった。
格差社会で苦しんだのは日本や途上国の人々だけではありません。アメリカ人の多くが貧富の格差に苦しみ、原油の枯渇に続き、アメリカ大陸は水が枯渇し始めます。彼らに新しい水素文明と砂漠の緑化技術を伝授しなければなりません。彼らと戦うのではなく彼らと新しい地球について話し合う必要があります。知的で人が良いアメリカ人はきっと無血開城を選択するでしょう。武士の情けが武士道にはあるからです。地球環境の維新軍であるCyber ULSのリーダーは日本人ですが公私混同して五稜郭に支援はしないでしょう。日本人の物語である神武天皇から始まる偉大な物語はまだ健在です。石油と水が無くなり物語の破綻で絶望状態に陥ったアメリカ人と話をつけてからでもそれは間に合うからです。五稜郭は新撰組や幕府残党軍によって制圧されアイヌ人のようにワーキングプア化する日本人が発生するでしょうがそれは一時的な苦しみに過ぎません。もし、それが嫌なのなら五稜郭を新撰組や幕府海軍から守りきれば良いのです。その為に活動している日本人は多数、存在しています。世界には金で買えない物語というものを愚かな日本人は再確認するでしょう。
五稜郭の戦い
ケルベロスが売国政治家や銭ゲバやくざを使って日本を買い漁っているのは何故なのか? また、恫喝訴訟でマスコミを黙らせる理由は? (略)ドルが危機になるのは今に始まった事ではない。1970年頃にもそういう事態があった。その時は、中東諸国の協力でドルは維持される。その経緯はロン・ポールの演説に詳しいんだが、その中東がイラク戦争の失敗によってアメリカを見限ったわけで、今度はいよいよ危ないわけだ。ケルベロス問題は、ユダヤの焦りそのものだ。日本では、まともな企業はヤクザや政治家には近づかない。その、嫌われ者のヤクザや政治家を使って強引に日本買収を謀るケルベロスには、時間が残されていないのだ。急がないとドルが紙屑になってしまう。見えないところで壮大なババ抜きが開始されている。有志ブログの多くにも、ぜひ、あつかって頂きたいと思う。
欧州連合によるユーロを薩摩軍とすればアラブオイルマネーは長州軍です。江戸幕府無血開城を受け容れましたが戦力的に優勢な幕府海軍と裏切り者の新撰組は最後の活路を五稜郭に定めました。それが蝦夷共和国です。新撰組の前進、浪士隊として清川八郎が作りました。攘夷倒幕集団として結成されましたが武士になりたい農民の弱い心によって反動主義者の人切り集団へと変質しました。新撰組の幹部が武士になった時には江戸幕府は滅亡しました。日本的経営や日本的政治、日本的教育を忘れアメリカンスタンダードを唱える政治家や知識人は後を絶ちません。彼らはアメリカ人になりたいバナナ人種なのです。新撰組がそうであったように抑圧された短期的な視野の人間は常に道を間違えます。武士は脱藩して武士を辞め志士となりました。新撰組は武士ではなかった為、腐敗した幕府内部の情報を知りませんでした。現在、最重要な項目はは幕府の延命ではなく、戊辰戦争でもなく、西南戦争の準備です。既にタイムライン(時間線)は確定しつつあります。後は安定への制御です。
西南戦争
鹿児島県桜島(Cyber ULS撮影班より)
鹿児島県西郷隆盛の銅像(城山近く)
西郷隆盛、桐野利秋、村田新八及びその他の志士の墓
東インド会社以来、世界を支配した国際金融資本が崩壊しても次の秩序が誕生するわけではありません。勝者の争覇戦が世界中で発生します。地球環境は待った無しに悪化しています。この戦いは避けられないとしても、被害は最小限度に抑える事はできるでしょう。日本本土に残った人々は第一段階として五稜郭の防衛、第二段階として西南戦争の準備をしなければなりません。西郷隆盛は立派な人でした。志士の多くもそうでした。然しながら江戸幕府が倒れてから萩の乱や西南戦争が発生して同士討ちが始まるとは考えていなかったと思います。今回は宗教も文化も言語も違う人々が互いに共存でき得る世界を短期間に績み出さねばなりません。世界に誇るジャポニズムを紹介する読者コラムニストを募集しています。書道、華道、茶道、象嵌、漆器、螺鈿、刀剣、日本料理に至るまで幅広く文化コラムを募集しています。また『連山』経由でamazonで購入された方々の紹介料は上記のボランティア執筆人にamazonギフト券の形で配布致します。日本文化を守るのは知の志願兵(ボランティア)と知の百姓のパートナーシップが大切です。文字として紹介された文化はアラビアを中心に世界へと広がっていきます。それがアラビック・ジャポニズムです。
貧困と進歩

幕末、多くの志士は武士を辞めて脱藩しました。黒船の到来は鎖国を破りエントロピーを増大させました。藩という小さい枠組みを日本と言う大きな枠組みに変える必要があったからです。地球環境が悪化している時です。何を為さなければならないか、何が問題の根本にあるかを、サクラマスは語っています。海に下らないサクラマスを山女(やまめ)と言います。日本に居続ける男は山に隠れた女、山女(やまめ)です。今の日本男性は幕末の志士と比べ弱くなりました。例え肉体は海を越えられなくても、知の精神だけは国と言う枠組みを超えてもらいたいと考えています。日本の弱い男は世界の笑い者です。子供を強く躾けるのは親の愛です。その躾けにおいて最も必要なのは親自身が義を実践しているかどうかです。義とは「我を美しく」です。その為に知の志願兵及び知の百姓、知の民の制度を作りました。コラムを書くか、コラムを読んで新しく書籍やDVDを購入し知を蓄積しボランティアに貢献するか、それとも、書生又は無産階級としてコラムによって知を身につけるか、どれによっても2年経てばその違いは明らかになるでしょう。失われた時は永遠に取り返すことはできません。
1.食糧及び汚染などの制約に対する不均衡への対応メカニズムは多くの動物の場合、本能であるが人間の場合は文化に依存している。
2.不均衡に対応する人間の適応パターンはその人間が文化的に安定しているか混乱しているかによって異なる。安定期にはロジスティック曲線のように緩やかな成長停滞が発生し混乱期にはマルサス理論のようにパニックが発生する。
3.不均衡の発生こそ、人間の文化、つまり、社会・経済を発展させる最大の契機である。

コメント
西南戦争は起こす必要が無い戦争でした。
しかし、その根本原因は、長州勢が国際金融資本に魂を売ったからです。日本の伝統を捨て、西洋の「理念」に安易に魂を売ったから、不必要な不幸を呼んだのです。西郷隆盛を二度と板ばさみにしてはなりません。そうならないように21世紀のアイヌはグローバルな視点を持たねばなりません。長州が魂を売ることなく、アイヌがシステムを見極め、新撰組の暴走を抑えることができれば、五稜郭の防衛および西南戦争の回避は可能でしょう。それは長州あるいは蝦夷だけの責任ではなく、「両者」の責任だと思います。
>もし、それが嫌なのなら五稜郭を新撰組や幕府海軍から守りきれば良いのです。その為に活動している日本人は多数、存在しています。
その通りです。多数います。あとは互いの疑心暗鬼を解くだけです。せっかくの知性が西洋式の理念「善悪中毒」に惑わされ、互いに疑心暗鬼になっている部分があります。闇を見つめ、闇を駆逐するより、光のソースを絶やさない方が重要です。国境突破力も大切ですが、魂に支えられた生産力の維持はもっと重要です。アイヌはアイヌで堅実に生き残る算段を立て、グローバルな視点を養成すればよいのです。
http://blog.goo.ne.jp/heiwatou/e/d6d443e3570c535e6cdc06044cfbdebb
幕府海軍については、腐敗した幕府の力を除けばよいわけであって、海軍との連携はむしろ維持・発展させるべきです。国民を守るための道具に「善悪」や「出自」を求めるのは無意味です。わざわざ苦手なチェスをするのではなく、得意な将棋に徹したほうが得策です。また倒幕が「善」で、公武合体が「悪」のように歴史を捉え、それが繰り返されるというふうに考えすぎると、「善悪中毒」や「社会進化論的な誤謬」に囚われる危険性があります。進化を「運命論」的に捉えすぎるのはむしろ西洋人の悪い癖です。
21世紀にはそうした「善悪中毒」や「運命論」を乗り越える発想こそが必要だと思っています。要は未来の「アイヌ」を残せるのであれば、手段は何でも良いのです(当然慎重さは必要ですけれども)。もともとそうやって何千年も時を超えて、生き残ってきたわけですから。
そして、新たな芽や物語も生まれつつあると思います。
http://blog.goo.ne.jp/heiwatou/e/66ea3575ab5eb7b5d7c29dd24b2bbdbb
http://blogs.yahoo.co.jp/seitouheiwatou/19186581.html
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現在から見て過去の先人である長州人を批判するのは関心しません。
今できない事を過去の人ができたと考えるのは傲慢です。
永田町やマスメディア界、教育界、宗教界、長州人に比して進化しましたか?
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/tachibana/post_275.html
上記の歴史は循環しています。水は高きより低きに流れ、それは方円の器に従います。
21世紀の大政奉還も戊辰戦争も五稜郭もタイムラインに乗りました。
大和朝廷は酒を使ってヤマタの大蛇や隼人、蝦夷アイヌを制圧しました。ムハンマドがムスリムに禁酒を命じた理由です。アイドル(偶像)の危険性は北朝鮮やスターリン、日本のテレビを見れば一目瞭然です。同じく金利も、博打も、喜捨の大切さも、それらを規範としたのが宗教です。既に集団を統制することができない山女となった日本人がどの程度の事ができるのか、私達は楽しみに見ています。そして、それらは歴史書として多くの読者コラムニストが後世に永遠に残すでしょう。新しい物語、神話として・・・私の結論はアラビックジャポニズムです。五稜郭はこのままでは落ちるでしょう。10年以上先ですが奪還は約束できますが可能な限り守ってもらいたい。手法としては水際での議論ではなく日本古来の土地と伝統に依存する産業で持久しつつ情報をブロガーが公開していく戦術です。硫黄島式の地下式要塞戦とUボートを合わせた戦術ですが読者コラムニストが足りません。故に五稜郭は落ちるのです。幾何級数的な増加に対して算術級数的対応では追いつく道理がありません。気づいた時には既にいつものように手遅れになるのです。それが再び物語となるのですから人の世は面白いともいえます。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/post_242.html
ワイマールやソ連、アルゼンチン、タイに比して平成日本人は苦労が足りません。上記のような行動し戦う日本人であるサクラマスが増えるまで親の首を狩ったり子供を捨てたりする親が発生するはずです。劣悪な環境にマウスをおけばそのような行動を行います。本能を押させる為に文化があります。環境が悪化しワーキングプア化している状態で文化が破壊されれば、待っているのはアイヌの今と也。
Posted by banabuna at 2007年5月15日 20:25
>永田町やマスメディア界、教育界、宗教界、長州人に比して進化しましたか?
していませんね。だから一緒に批判することになります。過去だけでなく、現在に続くそれら「非アイヌ人」を総括して批判しているのです。先人が「これまでできなかったこと」を、将来成すにはどうすべきかという観点から「アイヌの根っこを残すことの重要性」を申し上げたつもりです。また「運命論」に基づいて悲観を広めすぎるのは、やはりあまり教育的ではないと感じております。「山女」「宗教」「マウス」等のお話も、全くその通りと思いますが、長沼伸一郎氏の述べる「覚醒を促すべき層」というのは批判や悲観、事実の押し付けだけでは生まれない/生かせないだろうと(当の1970年代生まれの理系人間として)感じましたので、愚見を申し上げました。本能のまま生きるのも、本能を完全に制御しようとするのもだめで、本能をうまく活用する道筋を模索するのが良いと思っています。
Posted by banabuna at 2007年5月16日 14:17
誤解を避けるために追加します。
明治維新にて、国際金融資本の手が入っても、日本ではその犠牲者が他国より少なかったことは高く評価すべきと思います。本来歴史研究者は、その特殊性に係る根本要因を早い時期に究明すべきでした。橘さんが指摘されている優れた革命リーダーの資質「武人としての能力」「知識人としての見識」「高いモラル」は納得できるものですが、彼らを生むとする文化的条件を明らかにすることこそが重要な課題だと思います。
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算術する革命家(改正版)を参照して下さい。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/post_242.html
上記にあるように『連山』はUAEの教育法人です。
UAEは石油の過半数を日本に輸出しています。
インダス文明はなぜ滅びたのか
http://www.nagaitosiya.com/a/indus.html
シュメール文明
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/sumerian_civilization.html
日本文明の衰退はUAEに大きな被害を与えます。
日本人は何も行動をしませんがアラブ人は行動をしました。
彼らの準備は後10年強で完成するでしょう。UAEモデルはGCCモデルとなります。
つまりモノカルチャーからの脱却、脱石油輸出経済です。
メソポタミア文明の崩壊はインダス文明を崩壊させました。
「文明崩壊」 ジャレド・ダイアモンド著
湾岸産油国が石油の輸出量を大幅に減らした時、現在の西欧文明は音をたてて崩れます。但し、西欧のみ既に準備を始めています。日本人は甘えを捨てた時、手遅れになるでしょう。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/post_278.html
「現在、デンマーク国内の風車は6000機を越える数になり、世界一の風車大国になりましたが、そのうちの5700機が個人所有」
五稜郭の奪還は簡単です。旧幕府海軍首脳は新撰組の首を手土産に投降するからです。彼らは新政府の高官となるでしょう。
Posted by banabuna at 2007年5月16日 14:55
北朝鮮が崩壊すれば拉致の実体も明らかなになりますね!
Posted by 拉致者解放勝手連 at 2007年9月26日 20:12
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