月旅行

私が生まれるまでに人類は月に行ったと聞いた。〝何と素晴らしい事だろう〟と子供の時には思っていたがすぐに物心が付いて大きな疑問点が生まれた。
第一宇宙速度の問題

第一宇宙速度の公式
私が中学生の時に既に上記の第一宇宙速度の問題点を理解していた。今の特殊教育を受けている子供達なら小学生か幼稚園でも理解し始めると考えている。マネーを神だと崇めマスコミを神託(オラクル)、アナウンサーを神官とする宗教を持つ幾人かの日本人の為に簡単に説明する。人が石を投げると放物線を描いて落下する。プロ野球投手が投げればそれが遠くに落ちる。人工衛星をできるだけ遠くに投げる事によって落ちないようにすることだ。地球に落ちない速度は上記方程式で得られる。それを第一宇宙速度という。この速度が出れば人工衛星となり地上には落下してこない。これにルート2をかければ太陽の周りを回る惑星になれる。この速度を第二宇宙速度と言う。次に太陽の重力さえ突破する速度を第三宇宙速度という。これで太陽圏の重力から離脱する事ができる。
地球の重力圏からの離脱



地球の重力を離脱する為には約11.2 km/sが必要である。地球の重力加速度は1Gという。 1Gは9.80665 m/s²である。その初速及び離脱速度を維持する為にアポロ計画は上記のような巨大なエンジンを作った。宇宙空間には打ち上げるには大量の液体水素と液体酸素が必要でその重量の多くはこれらに裂かなければならない。Cyber ULSが開発した新型軍用燃料であるハイパーハイドライドが実用される前には1日に保存するだけで10%が失われる液体水素キャリアに頼るしかなかったのだ。映画アポロ13で氷が見えるのは液体水素が漏れ出しているのである。水素を液化するにはマイナス252度の超低温が必要だからだ。この辺りは小学生でも知っている内容で問題は次の視点に移る。
月の重力圏からの離脱

月の質量は地球の約六分の1である。それによって上記計算式を使用すれば第一宇宙速度 (秒速 1635m~2400m)となる。上記の写真はアポロ月着陸船である。このチンケな宇宙船で月の重力に逆らって逆噴射して安全に着陸できるのだろうか。また月の表面温度は118度から-153度温度差と大きい。安全に着陸し、豪快に第一宇宙速度を得て機械船と合流するにはいろんな問題点がある。何より逆噴射の後が地面にないのは撮影した監督の我々へのメッセージだったと考える。
正直者の大統領
アポロと911の捏造に関わったと噂されるドナルド・ラムズフェルド氏
月旅行を約束したジョン・F・ケネディー大統領はノースウッド作戦(動画参照)とこの問題が理由で寿命を縮めた。この不幸に大きく携わった人物が二人いると噂されている。それはラムズフェルド元国防長官とキシンジャー元国務長官である。特に後者は慰安婦問題捏造報道作戦の黒幕だと噂されているが醜聞スキャンダルを握られた日本のマスコミや政治家は彼らには逆らう事ができないと業界関係者は怯えているそうだ。敗戦国と占領軍の歴史がここには横たわる。CIAは自民党をKGBは社会党をサポートした。ある時は資金である時はマスメディアを使ってある時は犯罪ももみ消しによって・・・。つまりはそれが戦後の国際政治であり国内政治というものなのだ。彼らが受け取った賄賂が弱みとなって戦後政治を間接支配する歴史が長く続いてきた。従軍慰安慰安婦問題や拉致問題はこの前提を理解しなければならないだろう。
アイズ・ワイド・シャット(目を開いて閉じろ!)
故スタンリー・キューブリック監督は完全主義者の監督として有名な人だ。有名な映画に「スパルタカス」や「2001年宇宙の旅」がある。彼は上記のアポロ計画における存在しなかった月面探索部門の撮影で大きく関わった。証言者は彼の妻であるクリスチャン・キューブリック夫人である。「夫の遺品の書類の中から、NASAのトップ・シークレットの書類が出てきて、それによると、夫が月面着陸の2人の飛行士の様子を1969年にロンドンの撮影所で撮ることを米国政府に要請されて実行した。――クリスチャン・キューブリック」
彼は最後の映画として、「アイズ・ワイド・シャット」(目を開いて閉じろ)を撮影して亡くなられた。彼はジョークとして幻の月旅行を撮影しこの事が何時バレルのかを楽しみにしていた。彼は、映画『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』 - Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb (1963)という名作を撮影している。非常に素晴らしい人だったが観客はその水準に現在は達していない。その望みは彼が生きている期間には達成できなかった。しかし、名作は未だに残っている。ペンは剣よりも強いのは芸術作品は後世に残る事になる。『連山』読者は、時間があるとき、「アイズ・ワイド・シャット」を見てもらいたい。彼は911捏造テロを見ずに死ぬ事ができた。その意味で彼は幸せだったのかもしれない。
嘘と方便

アポロ捏造と従軍慰安婦報道の黒幕と噂されるヘンリー・キッシンジャー氏
アメリカの文化はハリウッド文化だといわれる。これは無知蒙昧な大衆を映像や演出によって誘導する多数者による支配(大衆民主主義)には適した方法だった。しかし、時代は工業化社会(中心社会)から情報社会(脱中心社会)へと急速に移行している。パラダイムが移動しつつあるのだ。CIAに腐敗したマスコミ関係者や政治家がどのような醜聞スキャンダルを握られているのかはしらないがそれらは何れは白日の下にされされる。多くの建築偽造や薬害エイズや遊戯施設点検や腐った牛乳や北朝鮮の拉致問題と同じなのだ。釈迦(ゴータマ)は赤ん坊が死んで頭が狂ってしまった親を諭す為に「貴方の赤子を生き返らせて上げましょう。但し、その為には誰も人が死んだ事が無い家が必要だ。それを探してください」といった。母親は村中を巡って人が死んだ事が無い家を探したが一軒も見つける事ができなかった。そして、彼女は人は必ず死ぬものだと知り死んだ子供も生きている子供と同じように愛したそうだ。今のマスコミは何れバレル捏造報道(嘘)を繰り返し人類を不幸にしている。因果応報という言葉があるように彼らは重い罰を受けざる得ないだろう。もし、方便だとすれば彼らはいつか尊敬を受けるだろうがその可能性はほどんどないだろう。嘘に次ぐ嘘でジャーナリストからマスコミ経営者まで隠し続ける精神圧迫と心因性ストレスによって異常行動をとるようになっているからだ。知りすぎた報道関係者は彼らにとって決して有意義な意味を持たない。手仕舞いをするときには静かに消されるだろう。生物と言うものは実に正直で、制約が増加すれば自分か、他者を殺さざる得ない状態になっていく。一度、彼らは地球が何故美しいか、を知るべきあろう。過ちを改めるに憚ること無かれと古人も言っている。激動変化の時代は集団での陣(群れ)を組まねば弱い魚は生き延びていくのは難しいだろう。
推薦映画
『カプリコン・1』 (Capricorn One) は、1977年末に日本で公開されたアメリカ・イギリス合作映画。アメリカでは翌年公開。監督はピーター・ハイアムズ。主演はエリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン。 当初はアメリカ航空宇宙局 (NASA) が協力的だったが、内容を知ってから協力を拒否したことがあることで有名な作品である。公開時期が日本ではスター・ウォーズ前、アメリカでは後になったためか、日米で評価がまったく違う。
内容
人類初の有人火星探査宇宙船カプリコン1号が打ち上げられる事になった。その打ち上げ数分前となったとき、乗組員のブルーベーカー、ウイリス、ウォーカーは船内から連れ出され、砂漠の真ん中にある無人となった古い基地へと連れて行かれた。3人はケロウェイ博士の命令で、飛行士の家族の命と引き換えに、NASA の仕組んだ芝居を打つこととなった。火星往復の間や火星探査の様子などを、この基地で収録するという大芝居だ。もし3人が火星へ行っていたら宇宙船の欠陥で必ず死んでしまうという状況から、火星探査計画を守るためにケロウェイが苦渋の選択をしたのである。そんな大芝居は成功するが、地球への再突入の際に宇宙船の熱遮蔽板が破壊されたという報告が入った。その報告を聞き、ここに居ると殺されると直感した3人は、砂漠の基地からの脱出を図る。そのころ新聞記者のコールフィールドも火星探査の様子に不自然さを感じとり、何か裏があると確信していろいろと調べはじめた。
~冷戦と二人の天才~
宇宙を飛び立つ―それは長い間夢物語に過ぎなかった。しかしその夢を実現するためにすべての情熱をかたむけた二人の科学者がいた。ひとりはセルゲイ・コロリョフ。強制収容所からソビエトの宇宙開発のため釈放された。彼のライバルはベルナー・フォン・ブラウン。先見の明を持った宇宙のパイオニアだが、ナチ党員という過去を背負っていた。二大国の争いに巻き込まれていく二人の夢…二人は技術の限界にしばられることなく未来を描いていた。人類史上最大の挑戦―勝者はどちらかひとり…。

コメント
連山でこれが出るということはネット上の言論の臨界点が超えたのだな、と認識します。きっかけは閣僚の明らかな「暗殺」でしょうか。これ以上現政治体制を放置すると命の危険が迫ってくることを国民一人ひとりが感じ始めている。(望ましくは)政治が臨界点を超えて、スキャンダルで操作される政治から脱却する番でしょう。米国の没落がすごく早いので
思っていたより地盤流動が早そうです。米国衰退の隙間を中国やロシアが狙ってくるので、野党も悠長なことを言ってられないでしょう。今度の参院選が日本の分水嶺になる気がします。先行きはさっぱり読めませんが国内的にも国際的にも「大動乱時代」に突入したようです。
Posted by 団塊君 at 2007年5月31日 19:35
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