【読売新聞】海外から授与された「ニセ学位」実態調査

学歴コンプレックスな人々

全大学教員対象、海外から授与された「ニセ学位」実態調査
 教育活動の実態がないにもかかわらず、大学として博士号などのニセの学位を授与する海外の団体が増えているとして、文部科学省は、ニセの学位を持つ大学教員の実態調査に乗り出した。
 対象は国公私立すべての大学で、同省では、秋ごろに結果をまとめ、公表したいとしている。
 同省が「ニセ学位」を授与している疑いがあるとしているのは、アメリカ、中国、イギリス、オーストラリアに所在地を設定しているが、それぞれの国から大学と認定されていない団体。国内の各大学に対して、教員がこれらの団体が授与した学位を経歴に使用していないかや、この学位を基に採用されたり、昇進したりしていないかを尋ねる。
 同省によると、アメリカでは、大学と名乗る団体で取得した学位を就職などに悪用するケースが相次いでおり、こうした団体は「ディグリーミル(学位工場)」と呼ばれている。国内でも、国会などで、ニセ学位とみられる学位を持つ大学教員の存在が指摘されていた。
(2007年7月23日13時52分 読売新聞)

サスケ氏明言「政界復帰なし」
 岩手県知事で惨敗を喫したザ・グレート・サスケ氏(37)が選挙から一夜明けた9日、盛岡市内で今後について〈1〉大仁田厚参院議員(49)の下で出直し修行〈2〉プロレス専念〈3〉UFO研究家として再出発、と3つの可能性を口にした。政界復帰については「ありません」と完全否定した。
 〈1〉については大仁田氏の呼びかけに応じたもので「うれしい限りです」と歓迎し「岩手のためになるならやります」と快諾。〈2〉については「私は生涯プロレスラー。県議をやっている間は出来なかったことまで範囲を広げる」。〈3〉については法人の「イオンド大学」からUFOの実態を解明する「名誉教授」就任のオファーが届いており「書類に名前を書いて提出する」という。名前に「大学」とあるが文科省には認められていないという。

日本では参議院選挙が始まります。政治家の学歴詐称が一時問題になりました。現在では、それが変化して〝ニセ学位〟が問題になっているそうです。私も海外生活が長く海外の大学での仕事が多いので幾人かの調査をしました。日本の政治家や事業家の人々は学歴コンプレックスを持つ人々が大勢います。最近の日本は全く理解不能の状態になりました。金で博士号を購入して何の意味があるの?

ディプロマ・ミルとは何か?

ディプロマ・ミルについての詳細の説明はクリックをお読み下さい。政治家ではなく政治屋、教育者ではなく教育屋が跋扈する平成日本には情けなくて涙もでません。右翼の論客に特に多くが参加しているようです。私は右翼は国内環境に特化した人々で左翼は国際環境に特化した人々であると考えています。民族や文化は右翼思想、科学技術や普遍的価値は左翼思想だと認識しています。左翼の知的劣化も酷い状態ですが右翼ももう少し世界を旅して多くを学ぶべきです。金で博士号を買えば知力が上昇するのでしょうか。本当に情けなくて涙もでません。知識依存型経済は高度な信頼社会が基本です。シャンペンは「シャンパーニュ産の発泡ワイン」にのみ許されたものです。耐震偽装から偽装牛肉、オレオレ詐欺に至るまで日本は本当に情けない社会になりました。学歴コンプレックスは虚飾であり、嘘で飾ることです。政治家や事業家が行えば本人も含めて害にしかなりません。

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