娯楽から五楽へ

娯楽とは何か

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東京円、88円台に急上昇 米国の実体経済に不安感

12日の東京外国為替市場の円相場は、米自動車大手3社の救済法案の上院での可決が不透明になったことから円買いドル売りが優勢となり、平成7年8月以来、13年ぶりの円高水準となる1ドル=88円台まで急速に円高ドル安が進んだ。
日本の輸出企業が打撃を受けるとの懸念から東京株式市場の日経平均株価(225種)も一時630円超安の8000円台まで下落した。


出典:東京円、88円台に急上昇 米国の実体経済に不安感 - MSN産経ニュース


娯楽とはなんでしょうか。娯という文字は女性に口を曲げた状態を表します。これは口を曲げて笑うことです。楽とは糸+糸+白+木です。樂です。木に繭がかかり奇妙な音を発する事から、おかしくしゃべることを意味しました。
人は人と談合すれば、それだけで娯楽となります。最初は不幸から逃れることができ、そして、次に、五楽へと昇華されていきます。恐慌は娯楽により楽しく過ごせます。


輸出依存型システムの崩壊


どちらのケースでも日米の実質成長率は大きく変わらないが、中国が内需主導にシフトできず、"ドル資本主義"が続いた場合、名目GDPに対する経常収支の割合は、日本で09~13年度の平均3.1%が14~18年度には平均1.2%と大幅に縮小するが、脱却した場合は、09~13年度平均3.2%から14~18年度平均2.7%と、同水準を維持するという。米国も、名目GDPに対する経常収支赤字のが拡大幅が、"ドル資本主義"の脱却で、小幅にとどまるという。

出典:野村証券研究所 中期予測 脱ドル依存が成長の処方箋


資本主義の醍醐味は、時代に合わなくなった組織(=企業)が消滅し、時代に必要な機能が誕生する事です。経済活動の停止によって人々は食糧を得る事以外に、頭脳を使う事ができるようになります。自然界のほとんどの動物は食糧を得る為だけに頭脳の多くを使います。人間だけが想像力を使って考えることができます。人間は寝る時間が必要です。それは社会においても同じです。人々はこの世界大恐慌によって多くの人々が俗世から離れます。考える事は人間に与えられた最大の娯楽です。囲碁でも将棋でもトランプでもいいですがゲームは全てこの考える娯楽です。それらを楽しむには時間が必要です。睡眠中でも生きていけるだけのエネルギーを使い心臓を動かし肺で呼吸すればいいのです。睡眠は人々の病んだ体と心を休めます。そして、目が覚めた時、人々は新しい気持ちで考えることが出来るでしょう。

五楽とは、仏教でいう出家楽・遠離楽・寂静楽・菩提(ぼだい)楽・涅槃(ねはん)楽の五つの楽です。

日本人は輸出依存システムの崩壊で時間を得ます。ネットカフェでも自宅でも学校でもいいですが、人々は考えます。そして、あの世(情報空間)にアクセスします。その中で再秩序化した人々は下記の『秋月便り』にやってきます。その数は11日で65名、4年間で最低でも1000名に達するでしょう。同じような情報空間の秩序化(高度知識化)を行ってる人々と連携すれば2012-2020年の間で閾値である1万人を超えるでしょう。そうなれば質的な変化が発生します。水を温めれば100度を超えれば水蒸気となり、冷やして0度以下となれば氷となるのと同じです。

情報世界での集合意識(合成体)がメインとなれば驚くべき力を発揮します。ある精神は目を担当し、ある意思は耳を担当し、ある頭脳は思考を担当します。これらを第一段階の出家楽です。次に、情報量が激増し精神汚染が進んだ俗世社会から遠く離れます。これを遠離楽といいます。こうして人々は静寂を得る事ができます。静寂のなかで人々はストレスから解放されますので寂静楽となります。そして、人々は智慧(=菩提)の境地にたっします。智慧とは物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力です。つまり菩提楽です。そして、智慧を実際に行動することによって涅槃楽に至ります。これは個体としての人間は到達する必要はありません。意思や精神の継承さえ可能なら確実に到達します。この境地には個体としては辿り付く事は不可能です。何故なら、人は自分の後ろ姿を直接見る事もできない不完全な生命だからです。しかし、人に見てもらい、それを適切に伝達する手段を得ることが出来ればその状態を知ることができます。


菜園組合の可能性


種子も大量輸入の時代 "地産地消"でも種は外国から

  食料自給率40%の日本で、食の安全性への不安が充満している。しかし、自給が低いのは何も農産物だけではない。そのおおもととなる種子もいまや輸入時代である。野菜の場合、国内で栽培に回される種子は約6400トンほどだが、このうち9割、5700トンは海外で採種され、輸入されたものだ。国内で生産された種子は1割、約700トンに過ぎない。種に自給率は10%ほどということになる。地産地消といっても種は外国産という時代なのである。

出典:日刊ベリタ : 記事 : 種子も大量輸入の時代 "地産地消"でも種は外国から


想定外の事象が発生した時、理性が外れた大衆は暴徒と化します。その危機に対応するのが本来の教育です。また、危機が発生しても楽しく生活するのが娯楽です。娯楽として、また、教育としての、危機の想定と対策が急がれています。その為には『遠隔教育』と『遠隔学習』による宇宙が必要です。宇宙の宇は空間のことです。宙は時間の流れを示します。日本人は宇宙を空間としては認識していますが、時間として宇宙を認識している人は少数です。時間とはエネルギーであり速力です。つまり、一秒一秒の集まりが一日であるように、一人一人の時間の集大成が問われています。
世界大恐慌によって日本人は世界で最も覚醒した人間が多い地域となります。覚醒者というべきでしょうか。インターネットを使い集団痴漢をする人間もいます。しかし、互いに教え合う遠隔教育やその実績を学習する遠隔学習を選択する人々もいます。現在の通貨システムの崩壊は事故米や温泉偽装、食品偽装、耐震偽装、粉飾決算が激増させます。しかし、視点を真逆にみれば覚醒者を増加させ社会を眠らせ、人々の体と心を休める効果があります。人は自分が考えるほどは不幸でも幸せでもありません。人が不幸だと感じる事が不幸です。その不幸から人々を救うのが娯楽です。娯楽は五楽に繋がります。私が知る限り、日本人には『秋月便り』があります。情報世界には多数のネット闇市が乱立するでしょう。『連山』(ポータルブログ)→『秋月便り』(有料メルマガ)→『秋月』というステージです。来年中には教科書(書籍)も完成します。総選挙も始まります。(政治クリック)

菜園組合による種子の保存を思考しています。日本の種子の9割は輸入に依存しています。輸入に依存しているのはコストの面で国産では苦しいからです。故に、これを生かすには娯楽や教育に戦場を移せば楽になります。娯楽には安心や信用や必要性(オーダーメイド)の側面が強く、教育には将来に対する保険の意味があります。日本の将来に不安を感じた人は『秋月便り』をお読み下さい。不定期でイベントに対応して号外も発刊しています。


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