恐慌と戦争と内戦
百聞は一見に如かず
カナダの実家に久しぶりに帰ったが、経済危機がはっきりと目に見えた。中心街のショピングセンターは異様であった。多くの店には客がいない状況だった。女性服の店では80%引きや「一つ買えば三つ貰える」などといった投げ売りのようなセールを行っていた。しかし大手量販店である悪マート(ウォールマート)はかなり混んでいた。レジの行列が長かった。だが店の中は明らかに品物不足だった。おそらくこれから中国から品物が来なくなるので、激安中国製品を買う最後のチャンスのように見えた。また従業員が可哀想に見えた。
ニュースで抽象的に経済危機を見るよりも、実際に現場を見た方が勉強になる。2008年アメリカで株価が上がった会社は2社しかなかった。悪マート(ウォールマート)とマクドナルドだ。激安商品とファーストフード店。家畜社会にとって相応しいのかもしれない。
出典:BenjaminFulford : 百聞は一見に如かず
イスラエル軍が地上侵攻に踏み切る、長期の作戦か ガザ情勢
エルサレム(CNN) イスラエル軍は3日夜(日本時間4日未明)、イスラエル強硬派ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻を開始した。イスラエル政府も確認し、作戦は長期に及ぶと述べた。
地上戦が本格化すればより多くの住民が犠牲になるのは確実で、イスラエルとハマスの軍事衝突は新たな段階に入った。
侵攻で銃撃戦などが始まり、少なくとも4人が死亡した。モスク(イスラム教礼拝所)も爆撃した。イスラエル軍は先月27日から空爆を連日実施し、ガザではこれまで460人が死亡している。一方、イスラエル側は、ハマスのロケット弾攻撃で4人が死亡、59人が負傷している。
出典:CNN.co.jp:イスラエル軍が地上侵攻に踏み切る、長期の作戦か ガザ情勢
オバマ新大統領の就任式に200万人...空前の人出予想
◆国民が主役
同委員会が今回の就任式で目指すのは「歴史上最も開かれた式典」。オバマ氏が宣誓する連邦議会議事堂近くの緑地帯「ナショナル・モール」を一般に開放、大型テレビを設置して市民を迎える。また、過去の就任式のように、企業や労組、ロビイストからの献金は求めず、少額の個人献金で経費をまかなう方針だ。
「式典は国民が主役」という宣伝が効いたためか、交通費や滞在費は自己負担で無給のボランティアに、必要数の4倍近い約6万人もの応募があった。選挙戦の熱狂が、再現されることになりそうだ。
恐慌は戦争を誘発します。戦争では家が焼かれ人が死にます。マクロ的には人類に取っては利益が少なく損失が大きい事象(イベント)です。しかし、常にその試行(トライアル)がなされるのは何故でしょうか?
後世において長く非難されるのが戦争です。満州事変から日中戦争、大東亜戦争で日本が得たものは原子爆弾とシベリア抑留、そして、長い敗戦国支配です。
戦争はできれば避けるべきですが人は歴史から学びません。悲惨な自己体験からしか學べない愚かな生命です。一部の先覚な人々は歴史から學びます。それらが常に新しい社会を切り開いてきました。
地震と疫病と邪教
政府せいふの指導しどう者しゃに対たいする国民こくみんの支持しじ率りつも上あがります。
仕事しごとがなくて困こまっていた人ひとも、兵隊へいたいとして雇やとわれるようになります。
「ニート」と呼よばれ、世間せけんからバカにされている人ひとにも、戦争せんそうで手柄てがらを立たてて、出世しゅっせするチャンスが来きます。
彼かれらは、役やくにたない落おちこぼれとして恥はずかしい生活せいかつを続つづけ、飢うえ死じににするぐらいなら、祖国そこくを守まもる英雄えいゆうとして華々はなばなしく戦死せんしし、国民こくみんから敬意けいいをもって長ながく記憶きおくされる方ほうが好このましいと思おもっています。
ニートのお兄にいさんたちが、2ちゃんねるなどで、外国がいこくの悪口わるぐちを書かいたり、開戦かいせんを煽あおるような書かき込こみをしているのは、このためです。
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こういう時代には何故か、大きな地震が発生します。人々は情報エントロピーの拡大、つまり、確率の上昇による不安定な状態によって過剰なストレスを受けます。過剰なストレスは人々に相変異を促します。大和川に鮎が帰ってきました。これは川が浄化されたという理由もありますが鮎が形質獲得したともいえます。大和川には多くの鮒や鯉がいます。鮒や鯉がいるなら鮎が生物として住めない理由はありません。元々、鮎が最も多数生息していたのが大和川です。高度なストレスは生命にある種のホルモンを分泌させます。現在の環境に適用した種はこの環境の変化に適用できるかどうかの分岐点に立たされます。食糧が無くなれば断食だと考え、寒いと思ったら冬山登山と思う、今日と明日が違う事を神に感謝する。こういうタイプが変化適用した個体です。その個体は仲間を求め集い、集った群は組織としての訓練を積みます。高度なストレスに弱い個体は疫病に対しても脆弱な免疫力しかありません。ナポレオンは白パンを黒パンと交換して食べ、彼の部下のランヌは芋虫を食べながら行軍していました。ナポレオン戦争はブルボン王朝の経済対策の失敗と世界的な環境の変動が土台としてあります。
(参考コラム:江戸幕府とブルボン王朝)
精神が不安定になった人々はフランス革命などの新しいイデオロギーで自己を正当化します。つまり邪教の発生です。主流派となれば国教となり、敗北すれば邪教となります。恐慌と戦争と内戦と地震と疫病と邪教の時代です。全ての人々がこれを21世紀を通じてそれを体験します。
勇者と智者と富者
富者とはどんな人々でしょうか?それは資本財(農地や工場など)を持つ人々です。その精神特徴は節約です。他者には富を分け与えても、自分自身は徹底的に節約します。食事や衣服を節制し最低限の資本財によって生活する道を究める人です。
智者とはどんな人々でしょうか?それは智識を実体験によって完成する人々です。人間の頭脳で考える智識は不完全で矮小なものです。この世界でそれらを実験して成功すれば将に智識は完成します。その智慧は他に変わりがなく非代替性優位となります。
勇者とはどんな人々でしょうか?甬+力です。甬は人+用です。用は突き通すという意味です。何かを突き通す力を持つ人間となります。戦士として最強なのは勇者の心を持つタイプです。彼らは一期一会を大事にします。これは頭が悪く生死の経験が少ない惰弱な人間に判るように言えば、「その戦いに勝っても負けても自分は死ぬ」という精神を持つことです。彼らは恐れを知るが故に恐れを知りません。常にその状態を想定しその心を鍛錬しているからです。試合は即ち「死合」です。最も愚かな人間は生死を想定せずに生きれば安全だと考えています。これは天(神)を信じず世界の論理性を無視した間違いです。頭の良い人間は生まれながら頭が良く、寿命は天か決めます。だから最前線で戦ってもアレクサンドロス大王やカエサル、ナポレオンはどんな激戦でも生き残って戦場では死にませんでした。情報量が激増する環境においても、その域に達した勇者の心は明鏡止水です。そして、その状況が楽しくて嬉しくて仕方がなく常に天や神に感謝しています。迷いがなくストレスがなく生命活動が活性化します。そしての周囲にいる同族同種の人々にそれは伝播します。大和川の土壌に適応可能な鮎は適用不可能な鮎に先んじて圧倒的な速度でその数を増加させます。世界はグローバル情報ネットワークで結ばれました。従来は数が少なく接続が難しかった青の一族も互いが互いを知る事ができるようになりました。これを昔から約束の時といいます。人間は個としてどれだけ長生きしても小さなものです。生命は不死のクローンから死を受け入れて男女に別れました。この組み合わせは多くの多様性を生み出し沢山死んでも良いようにこの世界は生命で溢れました。数がある一定の閾値を超えれば有限な地球のバランスを取る為に間引かれます。狭い畑で種を植えても芽を引き抜いて農民が調整するのと同じです。よって、21世紀の人々は二つの選択肢を厳しく問われます。勝って自分が死んで子が残るか、負けて自分が死んで子も死ぬか、戦わずに自分が死んで子も死ぬか、です。一点のくもりもない鏡と静かにたたえられた澄んだ水を見ながらゆっくりと考えればいいでしょう。智慧に曇りがあれば一瞬の躊躇いが生じます。濁った心からは信頼は生まれません。つまり、そのチームは敗北します。十分な訓練を積めない部族は十分な訓練を積んだ部族に敗北します。心の汚染から始まった世界の戦争は土壌を汚染し水質を汚濁します。その穢れが人々を間引きます。
第三チームは「健康ダイエット」に改変
チームで健康にダイエットしたい人々は『秋月便り』を購読して下さいね!
ストレス社会に供え、健康食、運動、レジャーを知的に組み合わせます。
ストレス世界の予兆:ガザ・中東大戦争の瀬戸際(田中宇)
- 教材チーム(カリキュラム 医療における革命、医師と薬剤師)
- 企画チーム(カリキュラム 豊かな感情を表現するコンテンツ)
- 健康チーム(カリキュラム 健康的なダイエットを知的に行う)
- 菜園チーム(カリキュラム 情報依存型で分散的に農業を行う)
- 理学チーム(カリキュラム 理数系のシームレスな知識ベース)
- 宣伝チーム(カリキュラム メルマガ、ブログ、コミケの活用)
- 情報チーム(カリキュラム ブログ作成支援、各チームの集約)
- 支援チーム(カリキュラム 御蔵と秋月の新人メンバーの支援)
述語論理による並列推論によって日本社会を変革します。つまり、医療一筋30年とか、大工一筋50年とか、生まれてからずっと農民という人にはそれぞれに適応した論理構造があります。その論理構造に沿った形で情報革命による社会変化の最適化を行います。活版印刷や電信電話、ラジオやテレビはそれぞれ産業革命の知的な面において大きな力を発揮しました。その方面からフォース(理力)によって既に勝利が確定した水素文明に禅譲して頂くように間接アプローチ戦略を強化します。それぞれのチームは自分たちの道を歩くがそれ自体が『遠隔教育』という情報空間で知り合い、情報空間でコミュニケーションし、情報空間で問題を解決するという手法が取られます。テレビでどんなに良い社会的な取り組みを取材した番組を見てもそれは文明全体レベルから見れば害毒にしかなりません。もし、マスコミ人に良心があるなら自己否定か、又は歴史番組や映画を中心とした放送をするべきでしょう。真か偽かを判定できる文(命題)をいくつか組み合わせて、知識を表現するのが遠隔教育『秋月』の特徴です。各メンバーは制御理論(サイバードクトリン)によって集合意識及び集合無意識によってそれを表現します。ある命題が正しい場合に、それを組み合わせて得られる別の命題が正しいかどうかを判定するための計算方法は、これまでに多くの数学者によって研究されていました。従って述語論理を用いて知識を表現すると、それらの研究成果をそのままほかの研究などで利用できるという利点があります。他のチームの研究結果、つまり医薬なり企画なり菜園なり健康なりの結果は並列推論によって他の理学チームや宣伝チーム、情報チーム、支援チームに並列的に利用できるのです。この成果は革命的な状況になります。既に勝敗はついています。後は勝者が勝利を確認し敗者が敗北を納得するステージです。


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