絶望の回避と修身斉家

激増する怪物クレーマー

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出典:1月の鉱工業生産、10%減 初の2ケタ落ち込み

<開始から09:00>

それが今回ですね、このようなアメリカ発の状況に陥りまして、こんな状態になったわけでございますから、例えば、税収1つとりましてもですね。輸出企業頼みの税収では国家がまわらないと思います。金融頼みの税制では回らないと思います。

税金を国民の皆様が払ってもらうためには、まず景気がよくなって、お金を稼いでもらわなければならないわけで、今回ばかりは小手先の改革ではどうにもならない。
みんながですね、本当にもう1回、国民がお金を稼げる体制に国家として、システムを作り直さない限り、私はこれは元の状況に戻るということはないんだろうと思っております

出典:水素文明への転換: 【国会速報】国会で景気対策を語る(国会前半の全文掲載)


カオスの相似形をフラクタルといいます。頭が疲れ切った人々がよく知らない事をブログに書いています。モンスターブロガーと怪物クレーマーが絶望を拡大しています。一人の絶望が拡散し、絶望が感染し、汚染が蓄積しています。彼らの願いである彼ら自身の大規模な共食いまで後少しです。


絶望の回避


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出典:「非正規雇用」半年で15万人失職、正社員もリストラ拡大

<開始から09:40>

そして、政府というものの構造を考えた場合、私は2点あると思います。
政府は基本的に、当面の対策と、抜本的政策という2つが必要だと思います。

私はやっぱり当面の対策というものは、「絶望の回避」と私はあえて言いたいと思います。
本当に、まあ民間経済人はリスクがあると申しますけれども、それにいたしましても金融のものすごい混乱、さらには輸出産業のものすごい落ち込みにはですね、多くの人の想像、多くの経営者の実力を超えたものがあると思います。
(略)
<開始から13:05>

私は最近の日本をみておりまして、どうも現状認識が甘いような気がいたします。
なんか怖い話をあえてしないようなことのような感じがいたします。
それは、怖い話に遭遇して、その怖いことに直面しなくても、なんとなくですね、豊かさがあるからやっていける。
そんな感覚が官にも民にも、みんななんか決め込んでしまったような感じがするのです。
このことは大変危険なことだと思うのです。

出典:【国会速報】国会でビジョンを語る - 兵隊よりも士官になろう(後半部全文掲載)


太陽が死にかけています。この対応策は政(まつりごと)で対応するか、祭りで対応するかです。身も心も貧しい人は前者で対応して下さい。どんな貧しい日本人でも投票権はあります。選挙に地方議員なら供託金も無く(又は少なく)立候補する事ができます。この小さな動きの積み重ねが社会を変えるでしょう。しかし、神々に愛され身と心に余裕がある人は祭りに参加して下さい。天岩戸の前で躍るのです。既に多くのブログ集が『秋月便り』を購読し遠隔学習「御蔵」に参加しています。その氷山の上層部が『連山』の表紙に掲載されているはずです。これを氷山戦略と言います。


天之尾羽張と布都御魂



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上記は石上神宮、二十二社の第七の社

日本には昔、昔に青の一族がやってきました。彼らは元々、数が少なく彼らには他者と融合せずに滅びるか、彼らを受け入れた土着民と交わり繁栄するかの選択肢がありました。後者の問題は先住民の穢れにより一族の精神が劣化する事でした。青と赤を混ぜれば紫になります。その対応として社を作りました。これは暗号であり復号です。

知らず 周の夢に 胡蝶となれるか
胡蝶の夢に 周となれるか

社とは祭壇+土盛りで土地の生産力をまつる土地神の祭りです。日本には上七社、中七社、下八社があります。太神宮(三重県伊勢市)を頂点に、京都に十二社、奈良に七社、大阪と滋賀と兵庫に一社つづあります。国家の重大事、天変地異の時などに朝廷から特別の奉幣を受けています。これは逆転にみれば大地が動き人の深層心理の扉が開かないと青の王といえども奇跡を起こす事が出来ないという事です。

上記は石上神宮です。『日本書紀』伊勢神宮と石上神宮だけであり、その記述によれば、日本最古設立の神宮です。この神宮の主祭神である布都御魂大神は神体である布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)に宿る神霊です。

東京を頂点に敗戦国である日本では宇宙の復号を行えるだけの智識を持つ青の継承者は数えるぐらいに少なくなりました。脳細胞が個々の細胞の集合体であるように人間の社会も集合体としての意思があります。これは過去の結果であり未来の原因です。人間の性格や能力は遺伝子と育った環境に依存します。遺伝子とは過去の情報に依存します。過去の環境適応力といえます。それが多層の構造となり変化適応力を形成しします。つまり、良い人間も悪い人でも自分自身の意思で良くなったり悪くなったりする部分はごく少ないという事です。優れた多様性の遺伝子を持ち良い文化的な環境で育てば良い人になる確率は向上します。特に疫病や戦争など二元的に証明できる世界では明白に別れます。アメリカ原住民族が滅亡状態になったのは疫病に対する免疫力や戦争に対抗する知力(武器)が弱かったからです。古代日本で青の一族(詳細は平成21年4月から掲載される1年連続連載の教育における革命を参照の事)は列島の原住民と融合する事による数的な繁栄をもたらしましたが数が多いことが正しいことではないというリスクも包含しました。そこで呪われた魂を炎に焼べる文化を残りました。古代の原住民は自分たちだけでは待っているのは滅びだと知るぐらい賢かったのです。それはX遺伝子だけでもY遺伝子だけでも存在できない性染色体と同じなのです。

天之尾羽張とは日本においての最古の子殺しの事です。国生みの神であるイザナギは天之尾羽張という鋭利な剣を持っていました。別名、十束剣、十拳剣といいます。イザナギの妻であるイザナミは火之神であるカグツチを生んだ時に大火傷で死にました。怒ったイザナギは天之尾羽張でカグツチを斬り殺しました。これは暗喩です。息子の中で最も激しい子は全体の調和を乱すので殺さねばならないという事です。そして、その子を生み育てた母も同罪であるという事です。イザナギには多くの子があります。つまり妻は一人ではなかったのです。これがカオスをコスモスにする為に不可欠の動きです。

スイスにはバスタードソードという混血の剣があります。これは刺突型のラテン剣と切斬型のゲルマン剣との間の私生児(バスタード)という意味があります。バスタードソードは混血の枠から超える事はできませんでした。しかし、石上神宮の神体である布都御魂は違います。この剣は神武天皇が東征の際に授けられた「光るもの」「神霊の降臨」を意味する剣です。神武天皇が熊野まで進撃した時、土地のものから授けられました。現在の日本もそうですし、大日本帝国の末期もそうですが、中心が腐敗すると国民は難儀します。そして、マッカーサーのような異民族支配を喜ぶようになります。真カーサー憲法が特に東京で人気がありキリスト教徒の国会議員やマスコミ上層部が跋扈しているのはそれが理由です。キリスト教は奴隷の宗教であり短期的願望が発言される平等主義者(世界のカオス化、労役者の時代)の拠り所です。この剣を授けたのは建御雷神(タケミカズチ)です。このタケミカズチとは天之尾羽張で殺されたカグツチの血と剣の鞘から生まれた剣神ということです。つまり、これは父親に成敗されたがその子は苦戦する神武天皇(本家筋、但し、三男もしくは四男)に対して援軍となり、汚名を雪いで名誉を挽回したという事です。


修身斉家



自分の行いを修め正して、家庭をととのえ治めること。
▽「斉」はととのえ治める意。「身みを修おさめ家いえを斉ととのう」と訓読する。
儒教の基本的な政治観を表す「修身、斉家、治国、平天下」(身を修め、家庭をととのえ、国を治め、天下を平和に導く)の中の語でり出典は大学である。

カオスはフラクタルといい混沌はあらゆる場所に相似的に見る事ができます。個人の精神が病めば、家庭のエントロピーが増大します。家庭のエントロピーが増大すれば社(会社や地域社会)のエントロピーが増大し、天下は大乱(世界の混乱)となります。

この混乱を治めるには祭りが重要ですが祭りは穢れ無き人間のみが行うことが出来る特権です。この神子を巫女や皇子(みこ)と古代においては詠んでいました。身も心も穢れた人間は政(まつりごと)に参加し社会を自分の好きな方角にむけるべきです。どんなに貧しくても一票は一票の権利として存在するからです。しかし、身も心も余力のない人間は仲間を売るという囚人のジレンマと戦わなければなりません。

孔子の論語には、己の欲せざる所人に施すことなかれ、という名言があります。人間は高きより低きに流れます。アインシュタインの相対性理論をマスターするより馬鹿な人間に自分は真実が判る、911のWTCは水爆で破壊されたという方が楽です。ちゃんとE=mc²を理解する長い時間をかけた普段の努力を怠っているのです。まず自分で理解する。これは実に簡単な事です。しかし、自分にしか判らない言語を使う人間は狂人と同じですから他者にそれを伝えなければなりません。頭の悪い人間に理解できるように難しい事を理解されるのは億劫です。特に頭の悪い人間は薬物やアルコール、虚言により陶酔状態に陥り、かなりの確率で狂人と化しています。民主主義が衆愚化すれば、理解が概ね願望に基づくものになる良いサンプルです。孔子はこうもいっています。

「君子、危うきに近寄らず」

バベルとは混乱を意味し古代においては神は言語という無を麻痺さして人々を分散化しました。今回は通貨という無を麻痺させて、人々を分散化します。光は決して曲がりません。もし曲がって見えるならその人間の魂や空間が曲がっているのです。鏡を見て自分の面が曲がって見えたとしてもそれは顔が曲がっているのであって鏡が曲がっているのではないのです。人の顔は心を映す鏡です。魂が歪めば左右のバランスが崩れ顔面が歪みます。

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天岩戸の宴会




恒産なくして恒心なし

ある程度の安定した財産がないと、心も動揺しがちで、安定した状態を保つことはできないものです。清貧に甘んずることは、心構えとしては立派ですが、一般の庶民には難しいことです。

「孟子」の「梁上編」にある言葉をやや日本風に修正した格言です。原文から孟子の真意を探ってみると、「恒産なくして恒心あり、若もそれ民に恒産なければ、因りて恒心無からん」。「心構えとしては、普通レベルの定収入や財産がなくても、平常心を失わないことが大切です。しかしもし一般の人民に、きまった相応の財産がなく、収入も不安定であれば、安定した気持を期待するのは無理というものでしょう」ということになります。

出典:故事百選


穢れた政(まつりごと)は身と心に余裕がない人々に委ねましょう。

同じような人は同じような人を集めます。心に余裕があり、智慧に余裕があり、財に余裕がある人が集れば資本の原始蓄積と智慧の融合が発生します。それを最新鋭の情報技術で接続すれば圧倒的な理力となります。学問好きな自由人が集れば学問の実は更に向上しますから既に勝敗はつきました.....
周と胡蝶とは、すなわち必ず分あらん。これを物化という。
幾ばくかの心と身に余裕がある人々は平成21年7月22日の皆既日食に供えて祭りの準備をしましょう。『秋月便り』では大型連載(1年)が開始されます。「教育における革命」です。高校3年、大学4年のように学問には3年から4年の歳月が必要です。高等な智識がある人なら4年、中等レベルの智識があり高等レベルの智識を身につけたいなら3年の月日は必要になります。その間、明日の食事にもことかくなら遠隔教育『秋月』には参加せず遠隔学習「御蔵」に参加して下さい。

春秋時代の名宰相 管仲曰く 

"倉廩満ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る"

単方向のテレビと同じで従来の教育はこれから役立ちません。しかし、これからの双方向の教育はテレビ会議のように高度なインフラと普段の集団的訓練が必要です。それらのマニュアルを作成していますが空手やマラソンが本を読んだだけでは卓越しないように実戦においての練習が不可欠です。礼節と栄辱を知る人のみ参加して下さい。

このような選別を遠隔教育『秋月』や遠隔学習「御蔵」には心や生活に余裕の無い人は少なくなっています。それ故にエントロピーは少なく、モンスタークレイマーも存在しません。落ち着いた場所で落ち次いで学問を修めることができます。しかし、忍耐力がなく目先の結果にしか興味が無いならかなり苦痛を覚悟して下さい。各チームは能力の自己申告が基本です。自己申告しないなら選択されません。しかし、自己申告した事は公開の場所で厳しくその試行(トライアル)と事象(イベント)が問われます。これ統合整理し述語論理により最適化するのがサイバードクトリン(制御理論)です。これによって蓄えられた智識ベースとエキスパートシステムが完成していきます。たった10年で従来の医療方法しか使えない医師は没落します。近視手術や美容整形のように自費医療が10年以内に医療の中心になります。それはアメリカも含めてそれが世界の潮流だからです。これからの疫病は恐るべき速力で拡大していくでしょう。対抗できるのは一部の最新技術を駆使する人々だけです。新しい医療適用できた医師のリストが世界の富裕層で共有化され暗号化された情報ネットワーク(主に衛星通信)で運用されます。財産も智識もない勇者達はその行動と結果によってその家族を守り抜くでしょう。最後まで根拠も無い妄言を話しそれに騙された人々は苦しみの果てに散っていきます。まるで大東亜戦争の特攻隊員のように...

漢文
曾子曰、吾日三省吾身、爲人謀而忠乎、與朋友交言而不信乎、傳不習乎

曾子がおっしゃいました、
「私は一日に三度、自分の行いを反省する。他人のために真心をこめて考えてあげられたか?友人と誠実に交際出来ただろうか?  よく知りもしない事を他人に教えてはいないか?

参考文献---背信の科学者たち W. ブロード (著), N. ウェイド (著)

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