日本国破産2013年

日本政府のカミカゼ攻撃

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出典:爆発する日本人

国家の破綻リスク

世界的な経済危機に対し、主要国は既に金利政策を使い果たした。それだけに、需要の追加には財政政策への要請が高まる。先のロンドンの金融サミットでも、米英から強い要請がなされた。
 これに対して独仏など欧州からは強い反発が示された。主要国の中で突出して財政事情の厳しい日本は、米国の主張を支持し、追加景気対策を打ち出した。皮肉にも米国の主要紙からは「カミカゼ支出」と揶揄(やゆ)され、国家破綻(はたん)へと向かう自殺行為と書かれる結果となった。
 今回の独仏からの批判にも一理ある。金融機能が不全で、経済に拡大しようという推進力、意欲が乏しいときに、財政金融両面から支援しようとしても、なかなか呼び水にならない。特に選挙を控える日本では「魚のとり方を教える」型の長期戦略ではなく、困った人に「その日の魚を与える」短期的な痛み止め型の政策に傾斜しやすい。それだけ政策の効率が悪く、後々借金のつけが重くのしかかる。そこで米紙は「国民の貯蓄がある間は良いが、高齢化が進み、貯蓄がなくなったときに、この巨大な赤字がファイナンスできず、国家が破綻に向かう」と警告している。

 今日の景気に対し、政府自ら全治3年といい、輸出への過度な依存のつけとも認識する。そうであれば、その間毎日魚を提供していては財布がもたない。日本が得意とする分野で新しい「魚のとり方」を研究し、輸出に代わる雇用機会を国内に創造するしかない。
 米国の要請とはいえ、まず数字ありきの対策を示し、選挙前に「お恵み」的にカネをちらつかせる。そのおカネがもともと国民のものであるとの認識が政府には欠如しているのではないか。(千)

出典:asahi.com(朝日新聞社)国家の破綻リスク - 経済気象台 - ビジネス


昔、太平洋戦争という戦争がありました。油槽船を含め日本の輸送船は約600万トンでした。民需には300万トンが必要でこれを割れば国民経済が破綻するというのが算術的な結果でした。つまり、軍需に使えるのは300万トンでした。しかし、場当たり的で常に自己保身の優先ゆえに結果は国の滅亡となりました。

詳細は左記の文献を読んで下さい。これが正しい歴史の証言です。文献:海上護衛戦 (学研M文庫)

日本軍は常に作戦優先でした。しかも、マスコミで取り上げられ出世に繋がる巨大な戦艦や空母ばかりを狙い、地道な輸送船(油槽船含む)の護衛や敵の商船隊の破壊を軽視しました。アメリカ軍は日本のアキレス腱である油槽船を徹頭徹尾破壊しました。日本経済でいえば海外交渉セクターです。今の日本人で海外でも通用する交渉力があるのは、もう我々だけです。知的に交渉するには知的な実績(魚の取り方)や魚の治療法(医療)、魚の捨て方(肥料)に至る地道な知的シーレーンが必要です。私は昔、役所の財政課にいました。こんな無茶苦茶な財政を行えばアメリカではないですがどんな悲劇が日本を襲うかはすぐに理解できます。恐らく他の財政学を修めた連中も同じでしょう。これは国内利権派(旧陸軍)と海外利権派(旧海軍)による共同謀議であり国有財産の分捕りです。
日本には約1400兆円(出典:日本銀行)があります。この預金が公的部門(昔の軍需)や民間部門(昔の民需)に割り振られています。これから金融資産の多くが公的部門に回ります。羽振りの良いのは特殊法人や公務員、官需に依存した大企業ばかりとなり、中小零細企業や民間労働者は塗炭の苦しみを味わいます。そう、太平洋戦争中の日本軍と同じです。日中戦争(バブル崩壊によるデフレ経済)を解決できず、英米に対して太平洋戦争を開始したあの時と同じです。それが軍事官僚から経済官僚に変化しただけの事です。国内経済が縮小したのは心臓の動きが悪いからです。日本政府の財政政策は低血圧になったから塩分を大量に接種させて高血圧にするようなものです。動脈硬化になれば一部の血管が死滅し、動脈が細くなりますから当然、血圧は上がります。しかし、それが健康な体を意味してるのではなく、日本経済の心停止に近づくだけの行為です。今、何を為すべきかを国民に説明し、説得し、納得してもらい、尚かつ、例え時間がかかっても魚の取り方を教えれば良かったのです。そうすれば、入院し安静にする事で自然的に治癒されたでしょう。この日本政府の手法は患者を殺す手法です。大日本帝国が崩壊したように戦後日本国も破産します。恐らく、それは2013年前後になるでしょう。そこから新しい政治勢力が台頭し、新しいメタ構造により、日本を新生させるでしょう。但し、被害は甚大でしょう。原発の1つや2つは地震で吹っ飛び、広島長崎を超える範囲が被曝されるでしょう。1946年(昭和21年)にはマグニチュード8.0の南海地震が発生しました。昭和21年12月21日午前4時19分04秒、和歌山県潮岬南南西沖78km(北緯32度56.1分、東経135度50.9分、深さ24km)を震源として発生しました。思い出し考えて下さい。今回のイタリア中部での地震がマグニチュード6.3の地震ですからその大きさがどれだけ違うか考えて下さい。マグニチュードが2増えるとエネルギーは1000倍になるのですよ!危機の情報を知ったのなら直ちに対策を打つべきです。その手法は学ぶ事と友人を作る事です。そして、最も重要なのは最初の行動をする勇気です。
過って改めざる、これを過ちという』孔子「論語」より

文献:災害防衛論 (集英社新書 (0416))

資料:教育×破壊的イノベーション 教育現場を抜本的に変革する


貴方にしか出来ない事がある


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出典:リミッターを外した、政府・与党

追加対策、財政支出は15兆円=補正、過去最大に−政府・与党
 政府・与党は8日、追加経済対策の財政支出(真水)について15兆円程度とする方針を固めた。2009年度補正予算案も同規模となる見通し。経済対策の補正予算としては、1998年度第3次補正の7兆6000億円の約2倍で過去最大となる。事業規模では50兆円超となる見込み。
 自民、公明両党は同日夜、幹事長、政調会長らが都内で会談し、追加対策について最終調整。公明党が求めていた、就学前3年間の幼児を対象に第1子から1人当たり年3万6000円を支給する「子どもと家族応援手当」について、09年度に限り設けることで合意した。また、女性のがん検診への助成措置拡充や、肥大型心筋症など11の疾病を医療費助成の対象となる難病指定に追加することでも一致した。
 ただ、医療費の自己負担限度額引き下げについては、自民党側が難色を示したため決着せず、年末に向けて引き続き検討することになった。
 追加対策には、購入価格の5%分を国負担で他の省エネ商品購入に充てられる「エコポイント」として還元する新制度や、環境対応車への買い替え促進策として普通車1台当たり25万円を補助することが盛り込まれた。省エネ型の地上デジタル放送対応テレビの普及を後押しするため、購入費の最大13%(上限3万9000円)を支援する対策も入った。
 財務省は当初予算に計上した1兆円の経済緊急対応予備費や財政投融資特別会計の金利変動準備金を取り崩して財源に充てる方針だが、建設、赤字国債も計10兆円規模の増発が避けられない見通し。これにより、09年度の新規国債発行額は99年度の37兆5000億円を上回り40兆円超となる見込みで、これも過去最大となる。(2009/04/09-00:58)

出典:時事ドットコム:追加対策、財政支出は15兆円=補正、過去最大に−政府・与党


ブッシュ政権はテロ戦争に破れメチャクチャな財政をオバマ政権に渡しました。自民党もそれにならいグチャグチャの財政を民主党に引き継ぐでしょう。景気対策をすれば税収が増えて累積債務が減少するという妄言があります。では、戦後の日本で一度でもそのような状態が続いた事があったのでしょうか?これはテレビを使った洗脳戦争です。
薬と思って飲めば小麦粉でも病気を治す事が出来る事があります。しかし、それは医療とは言えません。
太平洋戦争中、アメリカ軍は日本の船舶を843万トン2568隻撃沈しました。アメリカが日本に撃沈された商船、油槽船は51万9千7百トン、わずか98隻でした。(出典:輸送)護衛を無視した商戦は壊滅的に破壊され、船倉に閉じ込められ水没水死した戦死者が万を超える時もありました。(出典:船団一覧
今回も軍需(官需)を支える知的シーレーンはボロボロ状態です。北朝鮮の誤報FAX事件が発生したと思います。日本の地震予知も含めて、旧軍がレーダーやソナーなどの最新技術を軽視したのと同じく、現在の公務員もそれらを軽視しています。旧軍は、戦争のあり方が戦艦による砲撃戦や駆逐艦による水雷戦から航空機や潜水艦に変化した事を知っていました。しかし、それでは水兵の失業問題や関係の深い軍需産業(今で言う天下り利権企業)に損失を与えることになります。つまり、国家という組織の利益と軍隊という官庁や自分自身の組織内組織の利益を量りにかけました。その葛藤で、全ての思考を停止させ、ただ、ひたすら、自己保身だけを目的に行動しました。その結果が、広島長崎の原爆、ソ連の参戦、大都市の空襲、南海地震(M8.0)や伊勢湾台風の襲来でした。(破綻後、全ての罪業は自己保身主義者である匿名ブロガーに課せられるでしょう。)

では、もう手は無いのでしょうか? 貴方には幾つかの選択肢があります。
国内利権派と組んで国有財産の分捕りをするという選択です。
海外利権派と組んで売国奴となり海外から利益を貰うという選択です。

最後の選択は新しい学問大系で学び、仲間を作り、日本の新生に強力する選択です。
その為には今の貴方では駄目です。学問を身につけるには長い時間が必要です。その為には算盤や筆も必要となりましょう。孤立し道具がない人間は動物と同じです。牧場がお似合いとなります。
関連コラム:人間牧場の第一歩は中東核戦争か!?

時間は誰に対しても平等に流れます。その移動時間を劇的に短縮させる手法が電光戦の戦闘教義です。いま選択できない貴方には将来はありません。何故なら、我らはどうせ学ぶなら若い方が有利であり、その為には1日でも早い方が論理的に正しいと知っているからです。躊躇しているほどリクスは上昇しリターンは減少するからです。もし、過去の経験を学びたいなら下記のデジタルアーカイブを観て考えて下さい。そして、我らが正しいと思ったら「秋月便り」を購読し、我らに選択されるだけのメディア力をつけて下さい。マスコミという巨大な戦艦も、それぞれがメディア化したメンバーがいれば必ず打倒できます。通常、ブログ衆は1日1000人のアクセスを目標にしています。千かける千は100万です。1000人のブログ衆よる100万の奇跡となります。ピンポイントで双方向なアクセス数はCMスキップが日常となったテレビ広告というビジネスモデルを根底から破壊します。 その時が日本の本当の夜明けとなるでしょう。今は何より時間が大事な時です!

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文献:補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)

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