【旧正月】平成20年と危機管理

平成20年の干支


出典:【自立】アメリカの占領が終わる日本
平成二十年(2008年) 戊子 (つちのえ・ね)の御時世
(中略)
戊’の原義。
古人が“干支”の十干五番目に用いた事で、原義が何時しか忘れられた漢字。‘つちのえ’と呼ばれ、十干の真ん中に位置する点から勢いが最も盛んな過程だ。
漢字‘戊’が示すところは、激しさである。
強い抵抗、紛糾など邪魔ものを、刈り取る動きが生じる過程と古人は示したかったのだろう。
“干支”を解釈するには、継続性を重視せねばなるまい。
“干支”は、自然の変遷を樹木の生長過程に当て嵌め観察している。樹木の生命は根幹にある。その幹の変遷を十段階に分け、それぞれの現象を漢字で表したのが十干である。
世の中の自然変遷を一つの生命体の推移と見ているので、幼・青・壮・老と継続の解読なくして“干支”の判断は出来ない。
(中略)
その樹木の性格とは?私見だが、大胆な想像を述べると「資源争奪の十年」となる。
化石エネルギーの枯渇が読めだした時から、人類は新しい時代を模索しだす。約一世紀強、人類を潤した文明が疲弊を見せだした為に生じた動き。世紀的な変革と認識せねばなるまい。
根幹が資源争奪にあるので、波及する人間の行動は多岐に亘る。ロシア 中国 資源を抱えた後進国が、覇権を目指しだしたのはその一端に過ぎない。
想像を逞しくすると、この十年の間に既存の仕組みが疲弊消滅に向かいだす、可能性すら湧いてくる。
‘子’の原義。
十干十二支を組み合わせた“干支”の、十二支一番目が‘子’=‘ね’。子供の子とは系統が異なった意味を持つ。
漢字語源辞典では、子1 子2と区別してその意味を載せている。子1即ち十二支の‘子’と同意義の漢字に「字」「滋」を連ねている。共通の意味は、「ふえる ふやす」である。
(中略)
‘戊’と‘子’の組み合わせ~戊子(ぼし)の黙示録
‘子’年は間違いなく、活気を呈する。新しい物事 社会の流れの「始まり」なので勢いはすこぶる強い。御時世が動きだす年。
動き始める御時世・・・動きとは、陰陽いずれにも適用される。景気拡大での動き、戦火に見舞われた動き。雲泥の差だが、御時世が動く事には間違いない。
‘子’年は、常に良い年ではない。新しい動きが始まる年と受け取るべきだろう。“干支”の”干”{樹木の幹)で好悪が決まる。
例えば、前の‘子’年の“干”は‘丙’であった。十干の三番目で、十年間の方向を決める過程であった。
メガバンクの大編成が始まり、80円バーグが価格破壊の先兵となり、方向が決まった。‘子’年の動きであった為、以降の動きは大量リストラ・社会不安にまで到った。
くどいようだが、‘子’は新しい動きの「始まり」の年と再度述べておく。さて、‘戊’と‘子’が組み合わされた平成二十年は、どのような御時世だろうか・・・。
十干の‘戊’は、生長の力で新勢力図が確立される事を示す。
自然のフォローの風が味方した動きだ。生存の為の対立を目的にした十年の、真ん中に当たる‘戊’でこの闘争を自然が公認した事。
以降、激しい覇権争いが堂々と繰り広げられよう。
先に世紀的な変革と述べたが、新エネルギー出現までの空白期間は二十年から三十年に亘るだろう
その序盤の十年が現在展開中。既存資源の確保行動は資源ウォーズと命名される程、既に熾烈を極めている
覇権の争いは、次第に周辺を集約して集中化を達成し、幾つかの勢力団体を形成するだろう。ファッショ(束ねる)への道だ。連れて個人は制約を受ける事になる。
「有事」時代と銘打っても良い
(中略)
蛇足・駄文。
この動きが少なくとも数年は続く。‘子’の年に起きた新しい事象は、十二支の寿命が終わるまで社会を動かす軸になりやすい。なにしろ「始まり」なのだから・・・。

本日は日本人が忘れてしまった太陰太陽暦では正月になる。今年は、軍事大国の双璧であるアメリカとロシアで大統領選挙が行われる。両陣営とも20世紀の炭素文明をリードした中心型システム構造の国家である。ソビエトは石油が不足して崩壊した。アメリカも国内の石油が枯渇し、ロシアの戦略によってドル覇権体制を破壊され、十分な量の石油が輸入できなくなる。それ以前の問題として、CyberULSの独自調査では全地球規模で安いコストで掘れる石油は後、12年で枯渇する。中近東の石油は確かに40年分あるがそれは量が存在する事と、経済的な価格で得る事ができる事はまったく別である。日本の官庁も商社も独自の調査ルートをまったく保有していない。アメリカがバイオ・エタノールを急ぐ理由も、そこにある。日本人は一秒でも早く覚醒しなければならず、その為には『連山』読者コラムの投稿が不可欠である。必要な残りコラムは96本である!

参考コラム:【夢物語】太陽と8つの惑星と冥王星

危機管理対策が急務!


出典:中国製ギョーザ 自主回収商品(1月末現在)

CyberULSは日本の現状を鑑みて、幾つかの危機コンサルティング会社と提携を行う。これらは全てステルスである。日本国内で多くハザード【危害 (harm) の発生源・発生原因】は今年、頻繁に発生するでだろう。CyberULSの名を使った偽者にくれぐれも注意して欲しい。(参照:●様々な”偽官軍”事件)彼らはプロとして、日本のマスコミでは報道されない世界の正確な情報を伝えつつ、国内でも非常時に役立つ情報システム体系と弁護士などの法務体系、資金などの補給体系をそれらの伝統的階級が長い年月行っている選抜された経営コンサルタント経由で提供する。これらは金では提供されない。いくら金を積んでも、偽装や偽善に満ちた企業を救う事は我々は絶対にしない国家や社会にとって不可欠な企業や個人を優先して情報やネットワークを提供する。御用達というのは長い年月の飽きずに行う商いによって培われる事だからだ。危機管理は有事の際の能力である。有事の能力と平時の能力はまったく別のタイプの規範によってもたらされる。

関連コラム:露プーチン大統領の対日包囲戦略

水素船プロジェクト 中国 or 川崎三菱今治造船


出典:川崎造船

出典:今治造船株式会社

水素船プロジェクト委員会」が年内に設立される予定である。ユニバーサル造船の回答期限は本来なら昨年12月であったがIHI(旧石川島播磨重工)の造船部門を吸収合併の為に合理的理由として、2ヶ月の猶予が与えられていた。それも今月末で終わる。使者が成功するかどうかは、CyberULSにとってはどうでもいいことである。最高幹部クリルタイでは大和のハーンとその直属の3名を除いて、他の民族精神である5名のハーンは日本での建造に難色を示している。水素船委員会は川崎三菱今治造船に話を持っていく可能性が高い。既に日本の造船は韓国に抜かれ、5年で中国にも抜かれるだろう。協商相手である華人やユダヤ人との関係もあるので、造船は中国で行われるかもしれない。世界の都合として、希望の船が日本で作られるかどうかは今年決まるだろう。(詳細を知りたい人は→クリック)海軍戦力は、その艦隊戦力と補給基地ネットワークによって決定される。CyberULS、は西太平洋諸島と東南アジアの補給源を華人と分け合い、次世代のスタンダードである水素船の艦隊戦力は日本が建造するという事で妥協点を作った。中国は台湾を押さえ、日本は尖閣諸島以東の島々を押さえる。全ては、アメリカのドル基軸通貨システムを破壊したロシアのプーチン大統領によるユーラシア(世界島)制覇に対する為であり、これにはアラブ首長国連邦アブダビ首長国に恒久基地を作成したEU(フランス軍)に対してもハイパーハイドライドを提供することで妥協点を生み出そうと努力している。最後の交渉材料であるBRシリーズは、アメリカ、オーストラリア、インド、中国、中東、アフリカ、それぞれの選択によって選択する事になるだろう。

参照コラム:韓国、昨年造船3部門で世界一 凋落の造船大国日本

参考コラム:【外交勝利】アラブで最重要問題が解決へ

関連図書

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