誰もが見ていながらも重要性に気づかなかった旧事実に、気づく人のことである。
中央銀行システムの終焉とサイバーキャッシュ(CC)の誕生
天国と地獄
貰うか与えるかの点で、3つの経済モデルである、上意下達方式、交換経済、贈与の文化を考えてみよう。(略)
仏教の説話だと思いますが、天国と地獄とはどういうものか、とても長い箸がある世界の話があります。
長い箸では、自分の口に食べ物を運ぶことが出来ないが、他人の口には運ぶことができる。自分だけ食べようとすれば食べられない地獄になり、人を食べさせれば天国になる。
出典:流水成道
既に戦うまでもなく中央銀行システムは時間の問題で麻痺するか漸減します。サイバーキャッシュは誰でもが発行できるコミュニケーションメディア(CC)です。貴方が作曲家ならその音楽を欲する人がいればその曲には価値が生まれます。貴方が果物を作ってそれを欲する人があればすぐにそれに価値が付きます。発行は利益を生みますがあくまで当事者の問題です。既存学校のオプションとは全く違う概念である遠隔教育『秋月』には教師はいません。互いに學びあうので伝言ゲームによる情報ロスがありません。現在の管理通貨システムでは初期貨幣(円という通貨)を持っていなければ交易をすることができません。これはアイデアでも労働力でも必要とされている人がいる限り、自分の選択と自分を選択してくれる他者によって価値を生みます。『連山』は情報の贈与によって始まり、ブログや読者コラム、amazon購入、ランキング投票という行動によって贈与の返礼となります。既にこの取り組みは海外で先行し日本でも高い効率が実証されています。教育というのは学校組織や教師の生活の為にあるのではありません。生徒の未来の為にあるのです。企業も国家も同じです。社員の為にあるのでも役人の為にあるのでもありません。社会機能の為にあるのです。それを忘れた構成員が支配的となった組織は滅びます。これは有史以来、古今東西の歴史が証明しています。そして、情報革命はそれを情報的に高速処理するようになります。これらの知の世界は腐り切ったマスコミでは報道されていません。しかし、ネット社会ではずっと前からありました。日本でその基礎理論が完成したのは20年以上前で実証実験だけでも10年以上は経ました。これから大恐慌が社会を覆いますがそれは古い炭素文明とその構成組織を消滅させる為に発生します。増えすぎた西洋タンポポ(クローン三倍体)を滅ぼすウィルスです。(関連コラム:バンコールの夢)
サイバーキャッシュ(CC)の時代
なんだかこれを見ていると「大恐慌に備える」というよりも「自給自足で生活する」に近い気がするが、既存のインフラに頼らない生活というのが大恐慌に耐えうる生活なのかもしれない。将来は田舎暮らしがしたいなあなんて言わずに、今からでも田舎暮らしをしてみてはどうだろうか?
出典:活動日誌(08/11/15) - 峯山政宏後援会 - Yahoo!ブログ
Cyber ULSは高度に文明的な社会を必要とします。原始人生活では文明とは言えません。書籍『文明崩壊』では、文明崩壊しなかった文明は日本文明とティコピア島とニューギニア島の3つを掲載していました。しかし、文字もないような社会をCyber ULSは文明と認めていません。ファミリーやバンド世界での自給自足では文明は維持不可能です。そのためにはどうしても自己完結性の高い船舶群が必要だったのです。ここに智慧の精鋭と世界中の膨大な資本が傾斜されました。自分自身が国境を越える智識人で富裕層だとして想像して下さい。
サイバーキャッシュ(CC)には中央がありません。但し、キュロスの教育にあるように二者間他者間で制御者が必要な時には制御者を自由に選択することができます。その制御者を選択するのは独立し自立した個人です。誰も強制しません。これはCyber ULSのCC部門のアーキテクチャーが誰に対しての支配も望ます、誰からの支配にも自由でいたいという願いによります。サイバーキャッシュは5つの部門からなります。
- 第一軍 主記憶 全システムの詳細な方法論の説明、執筆と書籍化
- 第二軍 入力系 安価な普及端末による裾野拡大、現在ソニー審査中
- 第三軍 制御系 海外で水素船建造中、コア・ルミナス(自己完結性有り)
- 第四軍 出力系 日本本土でブログ、講演、対談、政治団体活動を行う
- 第五軍 演算系 動的シンクタンク、遠隔教育『秋月』、遠隔学習「御蔵」
軍というのは自立性が高く他者に依存せずに行動する事が可能です。井戸を掘り、建物を建設し、食糧を輸送します。その概念で上記は社会的に自律行動しています。そして、行動には必ず結果が発生し互いに共鳴して影響を与えます。炭素文明教育を受けた人に判り易く言えば、各プロジェクトはそれ自体で価値があるので他者の支配を受けずに独自に自発的に行動ができるのが軍です。現実世界と同じく無形化した情報世界の秩序の為の軍です。
入力とはパソコンでいうキーボードです。出力とは画面表示や音声音楽出力、プリンターによる印刷です。演算は計算で、主記憶はハードディスクやメモリーと考えて下さい。制御とは上記の順番を決める作業です。
従来はポスターは銀行が融資し、デザイナーが描き、印刷屋が印刷し、駅や電車内に張られました。水素文明では、第一軍や第五軍が作成したポスターやチラシを個人がプリンターで印刷して掲載する。これはネット接続型電子端末をもっていない人々の為です。この出力行動は第四軍がコミケや講演、対談で行っている作業です。
Cyber ULSの活動は海外が基本です。ほとんどが富裕層で知識層による活動の為に捏造と歪曲支配が厳しい日本(特に東京首都圏エリア)では知る人は少ないでしょう。日本国内ではバイオセンサーの数、そして、演算系のハードウェアが不足しています。よってPlayStation C.A.M.P!2008に申し込みをして低価格による入力系を進めています。但し、Java化による携帯電話とWeb化、iPod Touchなどでの運用を遠隔教育『秋月』シンクタンクで進めています。
コア・ルミナスを核として『宝石の網』によって光の輝きを拡散します。世界の都合は急いでいます。日本のワーキングプアは無気力、大企業や許認可企業は利権の亡者です。
現在実権を持っている人たちは、全員「既得権益」の亡者のように私には見える。彼らは日本と言う国がどうなろうとも、一度手に入れた既得権益だけは手放すまいと決心しているように見える。
出典:アメリカの底力
人が決めた仕組みは人が変えればよい
旧約聖書に登場する「十戒」のように神様との契約や、物理法則は人の都合で変えることはできません。ですが、人が決めたことは、人が変えることができます。 人の決めたルールが、世の中の変化が進むにしたがい、うまく機能しなくなっていった場合、利害関係者が集まって、お互い合意がとれればルールを変えてしまえば良いのです。頭が硬い人や、生真面目な人は、一度決めたらどこまでも守ろうとしますが、そういう態度は「変化を拒否する選択」につながります。
出典:ドルの次に基軸通貨となるものはSDRか? - 兵隊よりも士官になろう
組織が崩壊するのはその構成員が組織より組織内組織の利益を考える時です。社会的な利益より組織(会社)を重視するのはその組織がある為です。日本の大企業は水素船を推進しなかったのがその組織内組織(日本社会の中の利権企業)という立場を重視した為です。太平洋戦争は水兵の失業問題を優先し、航空機や潜水艦への転換が遅れました。愚かな彼らは自身と自分の組織に良かれと考えた利己的な行動の末路がどうなるかをこれから体験するでしょう。ちなみに日本国内でも流石に国際情報を知る企業や人の方が多く、一罰百戒となる企業(その原因は中間管理職)は過半数に届きませんでした。社長の首を挿げ替えるだけでは恐怖は足りなかったようなのでメインバンクと一緒に世界の都合によって処分されます。自分の小さな都合を勝手に会社全体の利益と勘違いして愚かな行動をとったのが同僚やその家族の不幸の元でした。その金融ネットワークと一緒に反省してもらうしかないでしょう。この世には都合があるようにあの世にも都合があります。(参考:愚とは何か)
サイバーキャッシュは誰でも発行し消費することができます。しかし、国境を越える智識人の団体であるCyber ULSは既に人数が多く経済規模も拡大した為に制御の必要が増えています。然しながら日本ではそのハードウェアとソフトウェア、訓練を受けた人員が全く足りない状態です。主記憶である日本語にローカライズされた書籍化も来年1月末までかかります。しかし、世界情勢は下記のように非情に緊迫しています。
出典:アメリカで2009年1月下旬にドルの減価発表-プレイヤー交代の時代
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