峯山政宏

峯山政宏(みねやままさひろ)

1979年4月10日生まれ。滋賀県立膳所高等学校卒業後、北海道大学理学部化学科に進学・卒業。同大学院に進む。シンガポールに、北マリアナ連邦ロタ島での駐在を経験する。職務のため昨年12月と今年3月にアラブ首長国連邦へ訪問する。「 Be ambitious」,「挑戦」,「徹底」という3つの言葉がモットーとして日々、精力的に職務を行う。

2006年9月、大阪にて

シンガポール駐在時代

2005年4月~
シンガポールの現地法人であるCyber Central Capital社に1年間在籍する。シンガポールでは九州大学の原敏夫博士が開発された納豆樹脂のプロモートのためにシンガポールの政府機関であるEDB主催のグローバル・アントルポリス・アット・シンガポールに参加する。中国、アラブ湾岸諸国、インド、オーストラリアなど広大な砂漠地域を持つ国の人々が熱心にブースを訪れて納豆樹脂という商品に興味を示していただいとことがとても印象的な思い出となっている。シンガポールは世界の物流のハブとなっているため、ホーカーセンター(現地のローカルレストラン)のメニューなどはとても安い。一食200円程度。またシンガポールは非常に小さい島なので週末などのオフ期間にやることが限定されてくる。長期間に渡り、シンガポールに駐在をするのは独身のビジネスマンにとっては少し苦痛かもしれないというのが私の感想。

グローバル・アントルポリス・アット・シンガポールにて

アラブ首長国連邦訪問

2005年12月
アラブ首長国連邦にあるUAE大学とCyber Central Capital社間での「超乾燥土壌への納豆樹脂添付による土壌、水分、栄養分の改善の査定」を行う共同研究の契約のために同大学で行われた調印式に納豆樹脂を開発された九州大学の原敏夫博士と参加する。現地の新聞でも大きくこの調印式の模様が取り上げられる。実験は2005年12月から2007年12月まで行われる予定。ドバイやアブダビなどアラブ首長国連邦の主要都市の建設ラッシュを目のあたりにしてオイルマネーの凄さを肌で感じる。反面国のほとんどが砂漠で覆い尽くされているために石油が売れなくなれば人が住める場所ではない。これからもアラブ首長国連邦で人々が生活を営むためには砂漠の緑化という人類の夢の目標を達成する必要がある。 納豆樹脂を使用することによって砂漠の緑化作業のスピードが何倍も速くなればと思う

アラブにて原敏夫博士と

2006年3月
シンガポールの現地法人であるCyber Central Capital社の職務のため、2006年3月7日に湾岸諸国で初めて行われたエコシステム会議に参加する。UAE大学の生物学科で行われている共同実験の中間報告結果と九州大学の原博士によるバイオ樹脂改良計画が発表された。両報告とも参加者からとても多くの質問を寄せられていた。現地の人から同研究に対して大変な興味関心を持っていただいたことに職務を行うものとしてとても感動した。

実験責任者のTaoufik博士と

2006年6月~
北マリアナ連邦の現地法人であるPacific Resort Tomopan社より日本における広告宣伝の委託業務の依頼があったため急遽、ロタ島に3ヶ月駐在することが決定する。ロタ島に21世紀のモデル都市としての「Eco Town」の建設を行うというPacific Resort Tomopan社のプロジェクトの広報宣伝の取材を現地より行う。ロタ島での現地の生活は先進国である日本やシンガポールと余りに異なるので、とてもよい意味でカルチャーショックとなった。日本には見られないとても綺麗な海や目を見張るような豊かな自然に感銘するものの、日本で当たり前のように存在するコンビニエンスストアや本屋や電気店などがなく、とてももの足りない気分にもなった。日本を離れて現地に滞在することでいかに日本が先進国でモノに溢れているかということを実感した。ロタを離れた後もロタの素晴らしさを日本の皆様にお伝えするためにロタ島の生活というタイトルで筆を取ることにする。

ロタ島にて山脇ご夫妻と