斉藤秀明の最近のブログ記事

2008年4月18日

MT4.1(12):復元時の注意事項

MT4.1はバックアップ機能と同時に復元機能が強化されました。MT3.Xではエントリーとテンプレート(インデックス、アーカイブ、システム、モジュール)を個別に復元する必要がありましたが、MT4.1では一括で復元する事ができます。また複数ブログを同時に復元する事も可能になりました。それでは新機能も含め復元使用法についていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

MT4.1復元使用法

MTで行なう復元方法として下記3点に分けて説明します。コラム:bogbackupと目次が対になっていますので復元するためのバックアップ取得の方法はそちらを参照下さい。

     
  • 1.ブログ(複数・単数)全体を復元
  •  
  • 2.ブログ記事を復元
  •  
  • 3.テンプレートを復元

復元用途に合わせ使い分けで下さい。

1.ブログ(複数・単数)全体を復元

システムメニューに移動し、「ツール」→「復元」を押下。


バックアップから復元の画面に移ったら「選択」を押下してバックアップしておいたファイルを選択して「復元」押下。

圧縮しないで取得したバックアップファイルは拡張子".xml"と".manifest"とありますが、復元時は".manifest"を選択する必要があります。


復元が開始されます。


復元されました。ここでは"汎用ウェブサイト"をバックアップ後、復元したので2つ並んでいます。下が復元したブログです。どちらか分からない場合はブログをクリックしてブログ画面に移ったらURL右端のブログIDを確認しましょう。ユニークな連番が割り振られる為、大きい番号の方が復元されたブログです。


2.ブログ記事を復元

operaブラウザではブログ記事を復元出来ませんので他のブラウザを使いましょう。
システムメニューに移動し、「ツール」→「インポート」を押下。


各種必要箇所を選択して「ブログ記事のインポート」を押下。


その他のオプションを選択するとテキストフォーマットなど詳細を選択できます。


3.テンプレートを復元

これは一括で復元する機能はありません。下記にて紹介しますがブログ(複数・単数)全体の復元でテンプレートが復元されないケースがありますので、対象のテンプレートをひとつづつ修正する必要があります。

復元時の不具合

1.MT3.Xのテンプレートを使い回しているブログで、テンプレートの出力先フォルダをカスタマイズしている場合は、MT4.1で復元されません。

その場合はカスタマイズしたフォルダの作成からテンプレートとコピーまで手動で行なう必要があります。

<MT3.X出力先フォルダmoduleを設定しているケース>


2.ブログ(記事)の復元ではカテゴリは作成さますが階層の設定は反映されません。

<例>
復元前
カテゴリA
 ┣カテゴリB
 ┗カテゴリC

復元後
カテゴリA
カテゴリB
カテゴリC

ブログ(記事)の復元後、カテゴリの並び替えを行う必要があります。


3.その他

MT4.1への復元でエラー



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2008年4月17日

MT4.1(11):強化されたバックアップ機能

MT4.1はバックアップ機能が強化されました。MT3.Xではエントリーとテンプレート(インデックス、アーカイブ、システム、モジュール)とデータベースを個別にバックアップする必要がありましたが、MT4.1ではブログ全体を一括でバックアップする機能と一括で復元する機能が追加されました。また複数ブログを同時にバックアップする事も可能になりましたので、アフィリエイターやMTで複数ブログを運営されている方は管理が容易になりました。それでは新機能も含めバックアップ使用法についていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

MT4.1バックアップ使用法

MTで行なうバックアップ方法として下記3点に分けて説明します。

     
  • 1.ブログ(複数・単数)全体をバックアップ
  •  
  • 2.ブログ記事をバックアップ
  •  
  • 3.テンプレートをバックアップ

上記1番を行なう事で2番3番は必要なくなりますがデータ容量が肥大するにつれバックアップ時間も増加しますので用途別に使い分けましょう。

1.ブログ(複数・単数)全体をバックアップ

システムメニューに移動し、「ツール」→「バックアップ」を押下。


バックアップの画面に移ったら「ブログの選択」を押下してバックアップを取得するブログを選択します。チェックボックスは複数選択可能です。

※初期値は"すべて"となっており全ブログが対象となっているので注意下さい。

その他必要事項を選択して「バックアップを作成」を押下。


バックアップが開始されます。


その後ファイルのダウンロード画面に移るので保存先を選択して「保存」を押下。


利用するブラウザやセキュリティ設定によっては確認メッセージが出てくる事があります。以下はIE6セキィリティ設定"中"でのメッセージです。許可するとファイルのダウンロード画面に移ります。


"圧縮しない"にチェックをつけてバックアップを行うとサーバ上の/tmpディレクトリに保存されてしまいます。


お使いのサーバによってはアクセスできないディレクトリの為、小粋空間: Movable Type 4 のバックアップ機能記載の通りバックアップパスを指定します。
ここではMTインストールディクトリの配下にtempフォルダを作成してバックアップ取得しました。


2.ブログ記事をバックアップ

operaブラウザではブログ記事をバックアップは出来ませんので他のブラウザを使いましょう。
システムメニューに移動し、「ツール」→「エクスポート」を押下。


エクスポートの画面に移ったら「ブログの選択」を押下し取得するブログを選択。その他必要事項を選択して「ブログをエクスポート」を押下。


その後ファイルのダウンロード画面に移るので「保存」を押下後、保存先を選択して「保存」を押下。


ブログ記事がバックアップされました。


3.テンプレートをバックアップ

ここではMTの機能を使ったテンプレートをサーバに保存する設定方法をお伝えします。まずテンプレートバックアップ用のフォルダを作成します。ここではブログのサイトURLの直下に"templatebackup"フォルダを作成しました。設定を反映させる為に再構築を行います。
※ここで注意点です。MTのフォルダ作成機能は不十分でこれだけではサーバ上にフォルダが作成されません。対策としてファイルをアップロードする必要があります。何でもよいので適当なファイルをアップロードしましょう。これでフォルダが作成されます。


フォルダを作成したらバックアップするテンプレートのブログ画面に移動し、「ツール」→「テンプレート」を押下。


設定するテンプレートをクリックし、テンプレートの編集に移動します。ここでは"メインページ"を選択しました。


テンプレートの編集画面下の"ファイルへのリンク"を設定し「保存」を押下します。ここでは"templatebackup/index.html"を選択しました。


実際にFTPツールでサーバを除いてみるとバックアップ(コピー)が作成されている事が認できます。コピーされるタイミングはテンプレート変更の都度です。テンプレートを変更して「保存」押下時に設置されたファイル名で保存されます。すでに同じファイルがある場合は上書き保存される為、履歴管理する必要があればファイル名を変更しておきましょう。これで次回テンプレート変更した時に上書きされずに済みます。


フォルダ作成が不十分だと下記のようなエラーが発生します。


以上になります。最後のテンプレートのバックアップについてはサーバ上にテンプレートが保存される為、FTPツール等を用意して適宜アクセスする必要があります。

不具合

ご利用のホスティングサービスでのCGIの実行時間の制限や、メモリ使用量の制限などにより、処理が停止する可能性があります。当ウェブサイトでもMTログの肥大化によりバックアップ処理が進まなくなる症状がでました。

<バックアップのログ>
13500レコードで止まっています。


対処方法としてシステムメニューに移動し、「ツール」→「ログ」を押下。


「ログを消去」を押下。


以上の対処により正常にブログのバックアップが取得できるようになりました。


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2008年4月16日

MT4.1(10):ウェブページとブログ記事の違い

MT4.1新機能の1つであるウェブページですが、これは名前の通りブログ記事とは違うウェブページの用途として作成する機能です。例えば会社の地図や連絡先などの情報はウェブページで作成したい方も多い事でしょう。MT3.Xでのウェブページ作成はインデックステンプレートを使用する方法がありましたが、MT4.1からウェブページ専用のテンプレートが登場しました。これにより管理が大幅に楽になりました。またMTで作られたブログ記事(エントリー)は再構築の都度ファイルが新規作成されますが、ウェブページは自身を編集・保存しない限り再作成されません。具体的にどのようなものか確認するにはMT4.1で"汎用ウェブサイト"を新規作成すると分かります。

汎用ウェブサイトの作成方法

手順にする必要がないほど簡単ですが下記の通りです。

「システムメニュー」→「新規作成」→「ブロク」で必要箇所を入力します。ここではブログ名は"汎用ウェブサイト"、テンプレートセットをプルダウンメニューから"汎用ウェブサイト"を選択しています。後は"サイトURL"と"サイトパス"を入力して「ブログを作成する」を押下。


"再構築"すると出来ます。


汎用ウェブサイトのバナー下に横並びメニューがあります。"ブログ"がブログ記事、その右の"about"と"お問合せ"がウェブページです。
※リンク先は原寸大のウェブページ画像です

ブラウザ上では区別は付きませんがテンプレートを見ると把握する事ができます。それでは一からテンプレートを設定してみましょう。

ウェブページ作成の為の初期設定

MT3.Xで作成したブログをMT4.1へバージョンアップした際はウェブページは作成できません。ウェブページ作成の為には個別にテンプレートを設定する必要があります。設定方法は下記になります。

1.アーカイブテンプレート「ウェブページ」を新規作成

ウェブページを設定したいブログに移りの「デザイン」→「テンプレート」を押下。


画面右のクイックフィルタの「アーカイブテンプレート」を押下。


アーカイブテンプレートの画面に移ったら「ウェブページ」を押下。


必要事項を記入し画面下の「保存」を押下。ウェブページテンプレートの中身が空ではウェブページに何も表示されないので、ご自分のブログの設定によりますが、とりあえずエントリーアーカイブのテンプレート中身の使いまわしが良いでしょう。


2.アーカイブテンプレート「ウェブページ」にアーカイブマッピングを作成

先ほど設定した"ウェブページ"を選択して画面下の「新しいアーカイブマッピングを作成」を押下し、「追加」を押下。


プルダウンメニューからパスを指定。


複数パスが指定されている場合は、左のチェックボックスにチェックした設定が適用されます。


3.ウェブページのエントリーを投稿

画面左上の「新規作成」→「ウェブページ」押下。


必要事項を記入しエントリーを公開します。ここではタイトルを"ウェブページ"、本文を"ウェブページ本文"、ファイル名を"staticwebpage"としました。


ブラウザから公開されたエントリーを確認すると表示されました。ファイル名"staticwebpage.html"はURLに直接書きます。

上記にて作成されたウェブページはブログ全体の再構築でも再作成されません。更新するにはMT管理画面から個別にウェブページを再構築するかウェブページの編集画面に移って更新し直すか一度「下書き」に戻してから再度「公開」にすると再作成されます(自動で再構築が行なわれます)。作成されたウェブページはブログ記事と同様ping送信されます(ping送信設定をしている場合)。ウェブページとブログ記事はファイル名等、見た目上の違いはありません。アーカイブマッピングで設定したパスと同じ場所に保存すると管理し難くなる為、ウェブページ専用のフォルダを作る等して、そのフォルダ内にウェブページ纏めると良いでしょう。

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2008年4月15日

MT4.1(9):開発者を助けるブログ複製

MT4.1の新機能の1つとしてブログの複製(クローン)があります。これを使用するとテンプレートからエントリー、コメント、トラックバック、フォルダ、カテゴリ、アイテムなど全てブログ情報を簡単に複製(クローン)する事ができます。例えば、新しくブログを作成する際に既に参考となるブログがある場合は複製(クローン)してから作業に移るとテンプレートの使いまわしが出来てスムーズです。今まで新規ブログを作成する際は、使いまわしするテンプレートの中身をひとつづつコピー&ペーストしする必要がありましたがそれも無くなりました。今回はMT4.1のブログの複製についていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

使用方法

MT管理画面のシステムメニューに移動し、「一覧」→「ブログ」を押下。


ブログの画面に移ったら複製(クローン)するブログの左のチェックボックスにチェックをつける。ここでは"汎用ウェブサイト"を選択しています。


プルダウンメニューから「ブログの複製」を押下し、右隣の「Go」を押下。


ブログの複製が終わったら画面右下の「閉じる」を押下。


これで汎用ウェブサイトと瓜二つの"Clone of 汎用ウェブサイト"が作成されました。


後は必要に応じて"ブログの名前"や"サイトURL"、"サイトパス"を変更します。



ブログの複製で作られたブログの"サイトURL"と"サイトパス"はMTインストールディレクトリに初期設定されています。変更しても再構築をしない限り反映されません。ブログの複製を使ってサーバに置いておくだけでもバックアップとして非常にメリットが強いでしょう。インターネットを介して行なわれるブログのバックアップと違い、ブログの複製はサーバ内部で行なわれる為、非常に早く行なえます。私がテストしたエントリー数、コメント数が1000程のブログでもブログの複製に要した時間は数秒でした。利用するサーバのスペックにもよりますがバックアップのひとつの選択肢としても良いと思います。また不具合の起きたブログを複製してエラー対処する時などにも役立つでしょう。

不具合

分かっている範囲では、ブログの複製ではカスタムフィールドがコピーされません。またデータベースをSQLiteを使用している場合は記事とコメント・トラックバックだけが複製され、テンプレートが複製されない症状があるようです。



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2008年4月14日

MT4.1(8):動画編集と動画コラムの投稿

MT4.1になりブログ記事のプレビュー機能が強化されました。実際のブログのデザインが反映された形で確認できるようになり、動画ビデオの動作確認も簡単になりました。携帯で撮影した動画を簡単に公開するブログサービスも増えてきましたが、MTでは自ら編集する必要があります。今回は読者コラムニストの皆様へ当ウェブサイトにおける動画コラム執筆についていつものように画像を多く揃えて順を追いたいと思います。

動画コラム投稿について

     
  • 動画撮影・編集
  •  
  • データ形式変更
  •  
  • 動画コラム投稿

動画撮影・編集

動画撮影・編集ソフトが数多くありますのでご自分が使いやすいもので実施下さい。初めての方はwindowsに標準搭載されているWindowsムービーメーカーから入ると良いでしょう。Windowsムービーメーカーのバージョン2.1についてはこちらに詳しく記載されています。不要箇所をカットしたり必要部分を繋ぎ合せたりと簡単に行なえます。

データ形式変更

ビデオ編集を終えたらコラム投稿するデータの種類を決めます。ブログに載せる以上データは軽く見やすい方が良いでしょう。ここではDigital Video Converterを使ってファイル 形式を見比べてみます。

デジタルビデオカメラで撮影した元ファイル(72,255Kbyte)から保存形式によって容量が変化する事が分かります。

Digital Video Converter
保存形式
拡張子 容量(Kbyte)
元ファイル avi 72,255
QT mov 70,918
DVD_PAL mpg 11,749
DVD_NTSC mpg 11,743
3gp 3gp 7,905
SVCD_NTSC mpg 5,527
VCD_PAL mpg 3,323
VCD_NTSL mpg 3,317
Zune mpg 2,837
flv flv 1,757
PSP mp4 910

動画コラム投稿

1.動画を直接添付

まずは直接的な方法です。投稿するブログに画面に移動し「新規作成」→「ファイルアップロード」を押下。


ここでは"MOL005.3GB"をアップロードします。"アップロードしたファイルを使ってブログ記事を作成する"にチェックして「完了」を押下。


ブログ記事に下記タグが自動的に入りました。

しかし、この方法ではテキストリンクになっています。

▼表示

MOL005.3GP

分かりやすく画像にリンクを張りましょう。上記と同じように画像をアップロードします。ここでは"get2.jpeg"にしました。


ブログ記事に下記タグが自動的に入りました。


必要箇所を抜粋し、下記のように記入すると

▽ソースコード

<a href="http://www.teamrenzan.com/archives/writer/saito/image/mt4/MOL005.3GP"><img src="http://www.teamrenzan.com/archives/writer/saito/image/mt4/get2.JPG"></a>

▼表示


【実習】子供たちへの教育冒頭と同じになりました。


2.動画投稿サイトに登録後、埋め込みタグを使ってブログに動画を掲載

例えば、YouTube(ユーチューブ)に画像をアップ後、埋め込みタグを使って投稿する事もできます。埋め込みタグは画面右にあります。



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2008年4月13日

MT4.1(7):異なるブログを融合するポータル機能

MT4.1新機能の1つであるポータルサイト(ポータルブログ)ですが、これはMTE(Movable Type Enterprise)製品の機能だったものがMT4から標準搭載されたものです。プラグインMultiBlog 2.0で実現できます。MultiBlogは異なる複数のブログを連結する事ができます。ブログ記事の他、テンプレート等も共有できます。例えばMTで作成した「ブログA」と「ブログB」があった場合、「ブログA」の記事に「ブログB」の記事を表示させるなんて事が出来ます。参照元の「ブログB」の記事が更新されれば、参照先の「ブログA」の記事も更新されます。トリガーを設定する事で複数のブログに跨って再構築を自動的に行なう事ができます。それではポータルサイト(ポータルブログ)設定例としていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

初期設定

まずMTの管理画面にログインしMultiBlogを設定するブログにMultiBlogプラグインがある事を確認します。例えば、「ブログA」の記事に「ブログB」の記事を表示させる場合は、「ブログA」にMultiBlogプラグインの設定を行なう必要があります。


もし利用不可になっていたら、システメニューに戻り、「設定」→「プラグイン」からMultiBlog2.0を有効にします。「(有効化)」を押下。


このプラグインを有効にするか聞かれるので「OK」を押下。


利用可能になったら「MultiBlog2.0」を押下すると設定画面が下に伸びるので、設定タブの既定のアグリゲーションポリシーが"許可"されている事を確認。


MultiBlogを設定したいブログに戻り、「設定」→「プラグイン」から「MultiBlog2.0」を押下すると先ほどと違う設定画面が出てきます。「設定」を押下すると設定画面が下に伸びます。ここで"コンテンツのセキュリティ"はデフォルトの「許可」を選択。"MTMultiBlogタグの既定の属性"はプルダウンメニューから"含めるブログ"を選択し、抽出したいブログID(半角数値)を追加します。ブログIDを調べる方法はMTにログイン後、対象のブログ設定画面のURL(右端の数値)になります。ここでは抽出したいブログIDは24番なのでそのように設定しました。最後に「変更を保存」を押下。


MultiBlogの設定が終わったら次はテンプレートを編集します。ここではエントリーアーカイブを修正します。分かりやすいようMT3のテンプレートの名前で表記しています。


▽ソースコード

<MTMultiBlog include_blogs="24">
<ul>
<MTEntries lastn="3">
<li><$MTEntryTitle$></li>
</MTEntries>
</ul>
</MTMultiBlog>

※上記ソースではブログ(番号24)の最新記事3つをリスト抽出しています。

ここまでで初期設定は終わりです。続いてテストでブログ記事を投稿して、どのように表示されるか確認してみましょう。新規ブログ記事を作成してみます。


ブログ記事本文の下に他のブログの記事が表示されました。



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2008年4月12日

MT4.1(6):CMS実現を近づけるカスタムフィールド

MT4.1新機能の1つであるカスタムフィールドについてです。カスタムフィールドを使用するとブログ投稿フォームに新たに項目を追加できます。追加できる項目はテキストからチェックボックス、ラジオボタン、画像やビデオなど多岐に渡ります。今まで管理上致し方なく"概要"や"キーワード"項目を利用していた方もいた事と思います。それで仕様に耐えないようであればMT3.XからMT4.0までは専用のプラグイン(RightFields)を使用する事でも可能でしたが、MT4.1からは標準機能になりました。それではカスタムフィールド設定例としていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

初期設定

MT管理画面からカスタムフィールドを設定するブログに移動し、「設定」→「カスタムフィールド」を押下。


カスタムフィールド設定画面に移動したら「フィールドを作成」を押下。


ここでは2種類(1.テキスト(複数行)、2.画像)のカスタムフィールドを設定しています。

1.テキスト(複数行)
米印(※)が必須入力項目です。"テンプレートタグ"名は後でテンプレートに設定しますので分かりやすい名前をつけましょう。ここでは"entrydata3"としています。"ベースネーム"は最後に「保存」ボタン押下時に連番が割り振られますので初期値で問題ありません。


2.画像
上記と同様、必要箇所を入力。"テンプレートタグ"はここでは"entrydata2"としています。


設定保存後も自由に変更可能なので気になったら編集しましょう。「設定」→「カスタムフィールド」で上記で設定したリストが表示されます。


カスタムフィールドの追加が終わったら次はテンプレートを編集します。ここではエントリーアーカイブを修正します。分かりやすいようMT3のテンプレートの名前で表記しています。


▽ソースコード

<MTIfNonEmpty tag="entrydata3">
カスタムフィールド(テキスト複数行): <MTentrydata3>
</MTIfNonEmpty>
<MTIfNonEmpty tag="entrydata2">
カスタムフィールド(画像): <MTentrydata2>
</MTIfNonEmpty>

※上記ソースではカスタムフィールド(テキスト複数行)の下にカスタムフィールド(画像)を定義しています。

続いてブログ投稿画面に移り画面右上の「表示オプション」を押下し、先ほど追加したカスタムフィールド"テキスト(複数行)"とカスタムフィールド"画像"にチェックをつけ「OK」を押下。


ここまでで初期設定は終わりです。続いてテストでブログ記事を投稿して、どのように表示されるか確認してみましょう。新規ブログ記事を作成してみます。


新規で作成されたブログ記事を見ると、本文の下にカスタムフィールドが表示されました。


カスタムフィールド(画像)にアップした画像はリンクが表示されます。画像そのものを表示させるには専用のプラグイン「VisibleCustomFieldImage.pl」を使えば可能です。

カスタムフィールドによるアップロード画像をサムネイルで表示するプラグイン 0.02


設定後はブログ投稿画面にも画像が表示されます。


ブログ記事にも画像が表示されました。



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主要アクセス先(2008/4/10)

2008年4月11日

MT4.1(5):コラムのタグ付けとタグクラウド

MT3.Xから搭載されているタグクラウドについてです。タグクラウドを使用すると入力されたタグの数に応じてフォントの大きさや色など表示方法を変え視覚的に分類する事ができます。当ウェブサイトに設置しているなかのひとは分かりやすい例でしょう。各諸官庁が赤、大学が緑というようにジャンル別に色分けされ、アクセス数に応じて文字の大小をつけてられています。

ここで言う"タグ"とは"新しいブログ記事を作成の画面にあるタグ"の事です。

正確には"エントリー・タグフィールド"と言います。MTタグ(<MTTags>、<MTEntryTags>、etc...)とは違いますので混同しないようにしましょう。タグは関連するエントリーを分類したり検索したりする意味でキーワードやカテゴリーと機能が似ています。カテゴリーは数が増えると管理が大変になりますし、キーワードは文字列を抽出する事にしか使えません。ですのでタグ(タグクラウド)の用途としては数を揃える必要がある場合や特定のタグが与えられたエントリーを検索したりする必要があるときに役立ちます。それではタグの使用例としていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

タグの使用方法

まずはタグを入力してみましょう。MT管理画面からタグクラウドを設定するブログに移動し、「新規作成」→「ブログ記事」を押下し、タグを入力します。ここでは"tagtest"と入力しました。


ブログ記事1つだけでは効果が分かりずらいので、もう1つ入力します。タイトルや本文は上記と変化をつけ、タグは上記同様"tagtest"と入力しました。


新規で作成されたブログ記事を見ると、本文の下にタグ"tagtest"が表示されました。

タイトル:タグテスト1

タイトル:タグテスト2


タグ"tagtest"をクリックすると関連するエントリーがリスト表示されます。


タグの前にアットマーク(@)をつけるとブログ上で表示されなくなります。


先ほどの、タイトル:タグテスト1のエントリーからタグ"tagtest"が消えました。これは「プライベート・モード」として機能しており、検索や管理インタフェースで使用することができます。


タグはカンマ(,)区切りで複数指定する事ができます。


先ほどの、タイトル:タグテスト1のエントリーからタグ"tagtest"の他、"tagtest2"、"tagtest3"が表示されました。


タグクラウドの設定方法

MT4.1では"汎用ウェブサイト"を新規作成するだけで初期設定が施されています。下記は"汎用ウェブサイト"の「ブログ」を選択した画面になります。右端にタグクラウドが確認できます。汎用ウェブサイトの作成は手順にする必要がないほど簡単です。


MT3.Xで作成したブログをMT4.1へバージョンアップした際は個別にテンプレートを設定変更する必要があります。タグクラウドの設定は、スタイルシートとその他表示させたい箇所のインデックステンプレートやアーカイブテンプレートに設定する事で可能です。詳細は下記サイトで適用する事ができます。

カスタムフィールドによるアップロード画像をサムネイルで表示するプラグイン 0.02


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主要アクセス先(2008/4/10)


2008年4月10日

MT4.1(4):MT3.Xとのテンプレート相異集

MT4.1はMT3.Xに比べ便利な機能が増えました。例えばテンプレート編集エディタを例にあげるとMTタグの構文を自動で識別して見やすくハイライト表示したり、MTタグの記述間違いを検知したりしてくれます。またクリックひとつで必要なテンプレートを総入替できるテンプレートセットなど、以前はコピー&ペーストでテンプレートをひとつづつ更新する必要があったアップデート作業も簡単に出来るようになりました。ブログの新規作成で"汎用ウェブサイト"を選択するとウェブサイトの作成を簡単に行えるテンプレートセット(4種類)が出来上がります。初めてMTを触る人はそこから自分なりにカスタマイズを施していけば良いでしょう。問題はMT3.XからMT4.Xにアップグレートした方です。MT3のテンプレートのままでも良いですが、MT4の機能を活用するには大きく変化したテンプレート構造を理解しMT4のテンプレートで設定し直さなければなりません。以下にリストを纏めますので早期に全体の把握にお役立て下さい。

MT4.1とMT3.Xのテンプレートの差異

MT3.X MT4.1
名称 ファイル名 名称 ファイル名 場所
Atom atom.xml 変化なし "インデックステンプレート"
SiteJaveScript mt-site.is JaveScript mt.js
RSD rsd.xml 変化なし
RSS1.0 index.rdf - -
RSS2.0 index.xml RSS rss.xml
アーカイブページ archive.html 変化なし
スタイルシート styles-site.css スタイルシート styles.css
メインページ index.html 変化なし
- - ブログのメインページ blog/index.html
- - ウェブページ - 画面右"クイックフィルタ"内の"アーカイブテンプレート"
エントリーアーカイブ - ブログ記事 -
カテゴリーアーカイブ - ブログ記事リスト -
日付アーカイブ - -
モジュール - テンプレートモジュール - 画面右"クイックフィルタ"内の"テンプレートモジュール"
- - システムテンプレート - 画面右"クイックフィルタ"内の"システムテンプレート"

※MT4.0からMT4.1への変更点も数多くありました。以下はMT4.0からMT4.1の変化に伴い無くなったファイルの例です。MT4.XといってもMT4.0とMT4.1では相違点が多いので混同しないよう注意下さい。

名称 ファイル名
スタイルシート(ベーステーマ) base_theme.css
サイドバー (2カラム) -
サイドバー (3カラム) -

ブログ記事について

MT3.Xでエントリーアーカイブと呼んでいたものです。上記同様アーカイブテンプレートの中に設定でき、設定方法は以下になります。

設定したいブログの「設定」→「テンプレート」を押下後、画面右のクイックフィルタの「アーカイブテンプレート」を押下。


続いて「ブログ記事」を押下。


必要事項を入力し、一番下の「保存」を押下。


アーカイブテンプレートの画面に戻り、先ほど設定した"ブログ記事"を選択して画面下の「新しいアーカイブマッピングを作成」を押下し、パスを指定します。


複数パスが指定されている場合は、左のチェックボックスにチェックした設定が適用されます。

ブログ記事リストについて

MT3.Xでカテゴリーアーカイブ、日付アーカイブと呼んでいたものです。上記と殆ど同じ操作で設定できますので画面が割愛します。注目はアーカイブマッピングを多数作成できる点です。このプルダウンメニューから複数選択する事で、様々なアーカイブを同一画面で設定できます。MT4.1のテンプレートで一番の変更点といえるでしょう。


テンプレートモジュールについて

MT3.Xでモジュールと呼んでいたものです。ブログの新規作成で"汎用ウェブサイト"を選択した場合は下記テンプレートモジュールが設定されています。


システムテンプレートについて

システムテンプレートは新規作成が出来ないのが特徴です。MT3.Xのテンプレートと名前が違うものがありますが役割は同じです。以下に<1.MT3.XからMT4.1へバージョンアップしたシステムテンプレート>と<2.MT4.1で"汎用ウェブサイト"を新規作成したシステムテンプレート>との差異が分かるよう添付します。

<1.MT3.XからMT4.1へバージョンアップしたシステムテンプレート>


<2.MT4.1で"汎用ウェブサイト"を新規作成したシステムテンプレート>


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主要アクセス先(2008/4/10)

2008年4月 9日

MT4.1(3):ファイルマネージャーでアイテム管理

MT4.1はアイテム管理機能が強化されアイテム(写真、ビデオ、PDFファイルなど)の管理が容易になりました。アイテム情報を編集するページも追加されアイテムの管理名や概要、タグの編集を行なえます。ただ心残りなのはアイテムのファイル名を変更できない点でしょうか。ファイル名を変更するにはサーバにアップロードしたアイテムを一度削除して正しいファイル名のアイテムを再アップロードしなければなりません。しかしMT3.Xはアイテム管理の為のプラグインを入れていない場合、FTP管理ツールサーバに直接アクセスして写真やビデオファイルをアップロードする必要がありました。その頃と比べると格段に進歩したと言えましょう。それではファイルマネージャの使用法についていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

アイテムの管理

サーバへファイルをアップロード

MT管理画面からアイテムをアップロードしたいブログに移動し、「新規作成」→「ファイルアップロード」を押下。


「選択」を押下し、アップロードするファイルを選び、アップロード先を指定します。


「フォルダの選択」を押下すると準備されたフォルダ階層が表示されます。アップロード先のパスは直接手打ち(タイピング)しても構いません。


必要箇所を指定し終わったら画面右下の「アップロード」を押下。


ファイルオプションの画面に移ったら、必要箇所にチェックをつけて「完了」を押下。


以上でサーバにファイルがアップロードされます。
"アップロードしたファイルを使ってブログ記事を作成する"にチェックをつけると下記のようにブログ記事作成の画面でアップロードした画像のパスが自動的に入力されます。画像を差し込むコラム記事を書く場合は便利な機能です。


※アップロードするアイテムのファイル名ですが、2バイト文字、つまり漢字や平仮名、カタカナは使用しない方が良いです。これはサーバの種類によって2バイト文字をサポートしてない為です。アップロードしたのは良いが変更も削除も出来ないといったファイルが出来てしまう可能性がありますので、極力アルファベットと数値にしましょう。

アップロードしたアイテムを修正

アップロードしたアイテムはアイテムの管理画面で一元管理できます。手順は下記の通りです。

対象のブログに移動し、「一覧」→「アイテム」を押下。


アイテムの管理画面に移り、アップロード済みのアイテムが一覧表示されます。ここに表示されるアイテムはMT4.1のファイルアップロード機能でファイルをアップロードしたものに限られます。例えばMT3.Xの時にファイルをアップロードしていてMT4.1にバージョンアップした際はアイテム管理には何も表示されません。


アイテムの管理画面右の"表示"にカーソルをあわせると、アップロードしたアドレスが表示されます。これでどこにアップロードしているか簡単に確認できます。


アイテムの画像かタイトルを押下すると、アイテムの編集画面に移ります。ここでアイテムの名前、説明、タグが修正できます。注意しておきたいのが名前ファイル名と違う点です。混同しないようにしましょう。本コラム冒頭で書いた通り、ファイル名の変更は、対象のアイテムを一度削除して再度アップロードする必要があります。画面下の"アイテムの埋め込み"を選択すると、アップロードしたアドレスがテキスト表示されますので必要に応じでコピーしましょう。


アップロードしたアイテムを削除

アイテムの管理画面から、削除したいアイテムの左のチェックボックスにチェックを入れ「削除」を押下。


アイテムを削除してよろしいか聞かれるので「OK」を押下。


複数のファイルの同時にアップロードする必要がある場合は、このファイルアップロードは手間に感じる事でしょう。FTPツールを利用している人はMT4.1のファイルアップロード機能は不満に思うかもしれません。更なる改善を期待したい所です。



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2008年4月 8日

MT4.1(2):WYSIWYGを使ったコラム投稿

MT4.1になりブログ記事作成のインターフェースが強化されました。プレビュー機能は実際のブログのデザインが反映された形で確認できるようになりましたし、入力中の記事が自動保存されるようになり、突然のブラウザの不具合等で入力途中のデータが消えてしまうような心配も減りました。また新機能としてWYSIWYGが搭載され、HTMLXHTMLの知識がなくてもホームページ作成支援ソフトのように手軽にタグを利用できるようになりました。今回は読者コラムニストの皆様へ当ウェブサイトでのコラム執筆におけるMTの使用方法をいつものように画像を多く揃えて順を追いたいと思います。

WYSIWYGを使用したコラム投稿手順

※コラム投稿はMT管理画面から行う必要があります。ブラウザはIEを使用してください。MACユーザの方は以前使用できたIEがサポート外になりましたので致仕方ありませんが、標準搭載のsafariはなるべく使用しないでください。理由は文章がPタグではなくdivタグで括られてたり、brが挿入されてしまう為です。以下操作手順になります。

     
  • コラム作成と保存
  •  
  • コラムの編集
  •  
  • コラムの削除
  •  
  • 画像の挿入と削除

コラム作成と保存

MTの管理画面にサインインし該当ブログを選択後、「新規作成」→「ブログ記事」を押下。


ブログ記事の画面に移ったらフォーマットをプルダウンメニューから"リッチテキスト"を選択。


"リッチテキスト"を選択すると、"WXSIWYGモード"、"HTMLモード"のショートアイコンが出てきます。文字の入力やショートアイコン使用して装飾を施す時など基本的に"WXSIWYGモード"にして行った方が分かりやすいと思います。必要に応じてモードを切替えます。


ここではフォーマット"リッチテキスト"について取上げていますが、その他フォーマットとの違いはsixapartのマニュアルを参照下さい。HTMLを熟知している方はフォーマット"なし"で投稿する事が多いですが、文字だけのシンプルなコラムを書く場合はフォーマット"改行を変更"で行なうなど自分なりにやりやすい方法があると思います。

ブログ記事画面左の"本文"、"続き"については使い分ける必要はありません。分かり易いよう"本文"に書き込んで下さい。下記のように"本文"、"続き"にそれぞれ入力した場合はコラムを公開すると上下に分かれて表示されます。


<"本文"、"続き"に入力後、公開した画面例>


コラム本文を書き終えたら、画面右の"公開状態"が未公開(原稿)になっている事を確認して"出力ファイル名"、ご自分の"カテゴリ"を選択して、「保存」を押下します。"公開状態"を公開にして「保存」するとコラムが公開されてしまいますのでご注意下さい。


作成途中のコラムを確認したい場合は、「確認」を押下。


プレビューが確認できます。


コラムの編集

該当ブログの画面から「一覧」→「ブログ記事」押下。


ブログ記事の一覧が表示されますので、対象のコラムをクリックすると編集画面に移ります。


コラムの削除

ブログ記事の一覧画面で対象のコラム左のチェックボックスにチェックをつけ、「削除」を押下。


ブログ記事を削除して良いか聞かれるので「OK」を押下するとコラムが削除されます。


これまではMT管理画面から、公開中の記事を非公開に設定、もしくは削除してもサーバ上にhtmlファイル自体は残っていました。ブログ上には表示されませんがFTPツール等でサーバ上のhtmlファイルを手動で削除する事もありました。MT4.1ではファイルの削除機能も充実されていて、ほぼMT管理画面からの削除操作でサーバ上のファイルも消えるようです。

画像の挿入と削除

アップロードする画像のファイル名はアルファベットと数値を使用して下さい。理由は多くのserverは2バイト文字、つまり漢字や平仮名、カタカナのファイル名を基本的にサポートしていない為です。アップロードしたのは良いが変更も削除も出来ないといったファイルが出来てしまう可能性がありますので宜しくお願いします。
MT4.1管理画面から2バイト文字を使用した画像ファイルの編集・削除の動作検証はしております。しかしFTPツールからの管理がし難くなる為、上記ルールを設けています。

画像の挿入はショートアイコンで行ないます。


画像の挿入画面に移ったら「新しい画像をアップロード」を押下。


「参照」を押下してアップロードするファイルを選択し、アップロード先を指定して「アップロード」を押下します。

例)読者コラムニストAさんのアップロード先は
archives/readers/Aさん/
となります。

"フォルダの選択"でご自分のフォルダが選択できない場合は、直接パスを書き込んで下さい。


ファイルオプション画面に移ったら"説明"を記入し、"位置"を選択して「完了」を押下。


画像が挿入されました。挿入画像を選択して"delete"キーを押すと削除できます。


<画像挿入後に公開した画面例>


MT4でファイルアップロードすると再構築エラーするケースもあるようですが、当ウェブサイトでは再現されませんでした。


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2008年4月 7日

MT4.1(1):コラム投稿前の初期設定

読者コラムニストの皆様へ当ウェブサイトでのコラム執筆における初期設定をいつものように画像を多く揃えて順を追いたいと思います。

初期設定

コラム執筆はMT管理画面を使います。デフォルト(初期設定)のエントリー投稿画面は、"タイトル"、"本文"、"公開する""しない"の3種類の設定しかない為、項目を追加する必要があります。

MTの管理画面にアクセスし、ユーザID、パスワードを入力して「サインイン」を押下します。


MTにサインインしたら画面右の「システムメニュー」→「ブログ」を押下。


該当ブログを選択します。


画面左上の「新規作成」→「ブログ記事」を押下。


ブログ投稿画面に移ったら画面右上の「表示オプション」を押下。


表示オプションを設定する為の別ウィンドウが開きます。
"カテゴリ"、"公開"には必ずチェックして下さい。アクションの"両方"にチェックすると、ブログ記事の「保存」、「確認」ボタンが画面の上下に追加される為、作業しやすくなります。最後に「OK」を押下しウィンドウを閉じます。これでデフォルト(初期設定)のエントリー投稿画面に必要項目が追加されます。


続いてブログ投稿画面の画面右下の「フィールドの順序」を押下。


MTの設定よっては何も出てきませんが、もし複数表示されているならご自分が入力しやすいよう表示順序を変えます。変更方法はドラック&ドロップで行います。「保存」を押下します。


ブログ投稿画面に移ったら画面左上に保存された事が通知されます。


以上で初期設定は終了です。直前にアクセスしていたMT管理画面はブラウザにキャッシュされる為、次回以降サインインすると直接該当ページに移ります。また良く使うMT管理画面をお気に入りに登録しておくと該当ページへの移動もスムーズに行えますので活用しましょう。



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