東阪600kmの移動中にて。
山中湖近くに構えるホテルマウント富士。名の通り最高のロケーションに立ち寄る機会があった。
そこでソフトパワー(職人芸:料理)に出会う。
<お品書き>
思わず頷きながら食した料理にコメントを据える。(素人にて失礼)
脇役のはずの豆さえ異様に美味しい。
鱧が格別。皆口を揃えてNo1の料理であったと推奨。
下ろし立ての新鮮さと余分な水気をしっかり拭き取った細やかな細工が申し分ない。
少量ながら香りが強い。下敷きのもち米に味が染みている。
鮎の味を引き立たせる絶妙な塩加減。
里芋のままを食べさせる味付け。
衣越しでもわかる太刀魚の身の柔らかさが印象的。
細平たく喉越し豊か。
歯ごたえのあるサクランボに驚く。
読者の中にお気づきの方もいるかもしれませんが、関東ではあまり出されない食材が目立つかと思います。聞くに料理人は関西出身との事でした。ご興味のある方は勿論の事、高血圧にお悩みのカは是非一度訪れては如何でしょうか。このように書くと単に宣伝に聞こえますが、私が一番に感じた事はこの食技術は何処の国でも重宝されるという点です。残念ながら根拠は一切ありませんが、日本食を知らない人がいたら連れて来たいと思った一心に尽きるという事で良い事にして頂ければと思います。
--------------
<最後に>
私は美食家ではありませんし、食に通じる業務経験も一切ありません。何故【感想】コラムが公開されたか聞かれれば運営母体が承認したからと答えるしかないでしょう。そもそも”IT実用集”という連載名をあげながら脱線にも程があります。っと個人的に思います。本コラムを読んで人によっては”うちの娘の方がよっぽど良いものを書く”と遺憾な感情を抱く人もいれば、写真をみて口車に乗ってみようという人もいるかもしれません。質にも色々な質があり、読み手によって180度変わると思います。連山購読者は自ら敷居を上げているように思えます、まずは行動(書評やコラムを書いてみたり)してみては如何でしょうか。
