MT4.1になりブログ記事作成のインターフェースが強化されました。プレビュー機能は実際のブログのデザインが反映された形で確認できるようになりましたし、入力中の記事が自動保存されるようになり、突然のブラウザの不具合等で入力途中のデータが消えてしまうような心配も減りました。また新機能としてWYSIWYGが搭載され、HTMLやXHTMLの知識がなくてもホームページ作成支援ソフトのように手軽にタグを利用できるようになりました。今回は読者コラムニストの皆様へ当ウェブサイトでのコラム執筆におけるMTの使用方法をいつものように画像を多く揃えて順を追いたいと思います。
WYSIWYGを使用したコラム投稿手順
※コラム投稿はMT管理画面から行う必要があります。ブラウザはIEを使用してください。MACユーザの方は以前使用できたIEがサポート外になりましたので致仕方ありませんが、標準搭載のsafariはなるべく使用しないでください。理由は文章がPタグではなくdivタグで括られてたり、brが挿入されてしまう為です。以下操作手順になります。
- コラム作成と保存
- コラムの編集
- コラムの削除
- 画像の挿入と削除
コラム作成と保存
MTの管理画面にサインインし該当ブログを選択後、「新規作成」→「ブログ記事」を押下。
ブログ記事の画面に移ったらフォーマットをプルダウンメニューから"リッチテキスト"を選択。
"リッチテキスト"を選択すると、"WXSIWYGモード"、"HTMLモード"のショートアイコンが出てきます。文字の入力やショートアイコン使用して装飾を施す時など基本的に"WXSIWYGモード"にして行った方が分かりやすいと思います。必要に応じてモードを切替えます。
ここではフォーマット"リッチテキスト"について取上げていますが、その他フォーマットとの違いはsixapartのマニュアルを参照下さい。HTMLを熟知している方はフォーマット"なし"で投稿する事が多いですが、文字だけのシンプルなコラムを書く場合はフォーマット"改行を変更"で行なうなど自分なりにやりやすい方法があると思います。
ブログ記事画面左の"本文"、"続き"については使い分ける必要はありません。分かり易いよう"本文"に書き込んで下さい。下記のように"本文"、"続き"にそれぞれ入力した場合はコラムを公開すると上下に分かれて表示されます。
<"本文"、"続き"に入力後、公開した画面例>
コラム本文を書き終えたら、画面右の"公開状態"が未公開(原稿)になっている事を確認して"出力ファイル名"、ご自分の"カテゴリ"を選択して、「保存」を押下します。"公開状態"を公開にして「保存」するとコラムが公開されてしまいますのでご注意下さい。
作成途中のコラムを確認したい場合は、「確認」を押下。
プレビューが確認できます。
コラムの編集
該当ブログの画面から「一覧」→「ブログ記事」押下。
ブログ記事の一覧が表示されますので、対象のコラムをクリックすると編集画面に移ります。
コラムの削除
ブログ記事の一覧画面で対象のコラム左のチェックボックスにチェックをつけ、「削除」を押下。
ブログ記事を削除して良いか聞かれるので「OK」を押下するとコラムが削除されます。
これまではMT管理画面から、公開中の記事を非公開に設定、もしくは削除してもサーバ上にhtmlファイル自体は残っていました。ブログ上には表示されませんがFTPツール等でサーバ上のhtmlファイルを手動で削除する事もありました。MT4.1ではファイルの削除機能も充実されていて、ほぼMT管理画面からの削除操作でサーバ上のファイルも消えるようです。
画像の挿入と削除
※アップロードする画像のファイル名はアルファベットと数値を使用して下さい。理由は多くのserverは2バイト文字、つまり漢字や平仮名、カタカナのファイル名を基本的にサポートしていない為です。アップロードしたのは良いが変更も削除も出来ないといったファイルが出来てしまう可能性がありますので宜しくお願いします。
MT4.1管理画面から2バイト文字を使用した画像ファイルの編集・削除の動作検証はしております。しかしFTPツールからの管理がし難くなる為、上記ルールを設けています。
画像の挿入はショートアイコンで行ないます。
画像の挿入画面に移ったら「新しい画像をアップロード」を押下。
「参照」を押下してアップロードするファイルを選択し、アップロード先を指定して「アップロード」を押下します。
例)読者コラムニストAさんのアップロード先は
archives/readers/Aさん/
となります。
"フォルダの選択"でご自分のフォルダが選択できない場合は、直接パスを書き込んで下さい。
ファイルオプション画面に移ったら"説明"を記入し、"位置"を選択して「完了」を押下。
画像が挿入されました。挿入画像を選択して"delete"キーを押すと削除できます。
<画像挿入後に公開した画面例>
※MT4でファイルアップロードすると再構築エラーするケースもあるようですが、当ウェブサイトでは再現されませんでした。
