MT4.1(5):コラムのタグ付けとタグクラウド

MT3.Xから搭載されているタグクラウドについてです。タグクラウドを使用すると入力されたタグの数に応じてフォントの大きさや色など表示方法を変え視覚的に分類する事ができます。当ウェブサイトに設置しているなかのひとは分かりやすい例でしょう。各諸官庁が赤、大学が緑というようにジャンル別に色分けされ、アクセス数に応じて文字の大小をつけてられています。

ここで言う"タグ"とは"新しいブログ記事を作成の画面にあるタグ"の事です。

正確には"エントリー・タグフィールド"と言います。MTタグ(<MTTags>、<MTEntryTags>、etc...)とは違いますので混同しないようにしましょう。タグは関連するエントリーを分類したり検索したりする意味でキーワードやカテゴリーと機能が似ています。カテゴリーは数が増えると管理が大変になりますし、キーワードは文字列を抽出する事にしか使えません。ですのでタグ(タグクラウド)の用途としては数を揃える必要がある場合や特定のタグが与えられたエントリーを検索したりする必要があるときに役立ちます。それではタグの使用例としていつものように画像を多く揃えて順を追いたと思います。

タグの使用方法

まずはタグを入力してみましょう。MT管理画面からタグクラウドを設定するブログに移動し、「新規作成」→「ブログ記事」を押下し、タグを入力します。ここでは"tagtest"と入力しました。


ブログ記事1つだけでは効果が分かりずらいので、もう1つ入力します。タイトルや本文は上記と変化をつけ、タグは上記同様"tagtest"と入力しました。


新規で作成されたブログ記事を見ると、本文の下にタグ"tagtest"が表示されました。

タイトル:タグテスト1

タイトル:タグテスト2


タグ"tagtest"をクリックすると関連するエントリーがリスト表示されます。


タグの前にアットマーク(@)をつけるとブログ上で表示されなくなります。


先ほどの、タイトル:タグテスト1のエントリーからタグ"tagtest"が消えました。これは「プライベート・モード」として機能しており、検索や管理インタフェースで使用することができます。


タグはカンマ(,)区切りで複数指定する事ができます。


先ほどの、タイトル:タグテスト1のエントリーからタグ"tagtest"の他、"tagtest2"、"tagtest3"が表示されました。


タグクラウドの設定方法

MT4.1では"汎用ウェブサイト"を新規作成するだけで初期設定が施されています。下記は"汎用ウェブサイト"の「ブログ」を選択した画面になります。右端にタグクラウドが確認できます。汎用ウェブサイトの作成は手順にする必要がないほど簡単です。


MT3.Xで作成したブログをMT4.1へバージョンアップした際は個別にテンプレートを設定変更する必要があります。タグクラウドの設定は、スタイルシートとその他表示させたい箇所のインデックステンプレートやアーカイブテンプレートに設定する事で可能です。詳細は下記サイトで適用する事ができます。

カスタムフィールドによるアップロード画像をサムネイルで表示するプラグイン 0.02


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