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本ウェブサイトのiモード対応としてMT4iを設定しました。利用サーバはXserverで、FTP接続ツール(FFFTP)の環境設定を含む一連の流れを記載しておりますので皆さんがお使いの環境に合わせ必要箇所を参考下さい。MT4iを取上げているサイトは数多くあり、重複する内容が多々ありますがいつものように画像を多く揃えて順を追いたいと思います。
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MT4iについて
名前から2007年8月発売のMT4シリーズ(MT4.X)の関連製品と思われる方もいるかと思いますが、MT3.XでもMT4.Xでも使用する事ができる携帯サイト用の変換プログラムです。MT4iは2003年から公開されており歴史のあるソフトでMTプラグインソフトのMT-Mobileとは違い別に管理者画面(MT4i Manager)が設けられていたりと独立して稼動します。一度設定すればMTホームディレクトリやperlのパスが変らない限り設定変更は少ないと言えます。しかしバグフィクス版の適用等、重要な情報を見落とさないよう頻繁にMT4iサイトは確認しておいた方が良いでしょう。MT4iは正式版ではない開発途上バージョン(βバージョン)を使用すれば最新の機能を確認できますが、今回は最新正式バージョンの適用例になります。
MT4i設定
1.MT4iサイトより、最新正式バージョンのMT4i(圧縮ファイル)をダウンロードし解凍。
今回設定するmt4i2.25は解凍すると上記ファイル構成になります。バージョンの違う例えばmt4i3.Xだとファイル構成が大きく変りますので、その場合はMT4iサイトより該当箇所を見て下さい。
2.”mt4i.cgi”と”mt4imgr.cgi”のPerlパスを変更。
解凍したMT4iのファイル(CGI)は文字コードUTF-8で記載されている為、UTF-8に対応したテキストエディタで閲覧する必要があります。閲覧後、1行目のPerlパス「#!/usr/bin/perl」をお使いのサーバー環境にあわせて変更します。殆どのレンタルサーバは設定変更の必要は無いようです。当Xserverも変更の必要はありませんでした。
3.”mt4imgr.cgi”のパスワードを変更。
このファイルはMT4i Managerプログラムで、MT4iの設定を行なう際に必ず使うものです。10行目の「dummypassword」の部分がMT4i Managerにログインする為のパスワードになりますので適宜書き換えて上書き保存します。
4.MT4iをインストールするフォルダを作成。
当ウェブサイトではi-modeの”i”としましたが、多くのサイトではmobileの”m”が多いようです。以下MT4iインストールフォルダは”i”として進めます。
5.”i”フォルダに1.にて解凍した2ファイル”mt4i.cgi”、”mt4imgr.cgi”と1フォルダ”mt4ilib”をアップロード。
FTP接続ツール(FFFTP)の転送モード、漢字コード変更の設定。
上記の通り、EUCでアップロードしましょう。
確認ポイントのひとつにアップロード前と後のファイルサイズが同じ点があります。ファイルサイズが変った場合は明らかに問題があるのでアップロード方法やFTPソフトの設定を見直しましょう。設定によってはアップロード時に文字コードが自動的に変換されてしまいます。その場合後々MT4i Managerにアクセス出来なかったり、様々な問題が発生しますので注意して下さい。逆に言えばMT4iの設定で文字コードの問題さえ気をつければ後はスムーズに行くと思います。EUCでアップロードしてうまく行かない方は無変換で試すと進展があるかもしれません。
6.ファイル(CGI)のパーミッションを”644”から”705”に変更。
パーミッション設定は”755”や”777”でも動きますが、権限の割り振りは必要最低限の方が良いです。
7.ウェブブラウザから”mt4imgr.cgi”にアクセスして、3.にて設定したパスワードを入力してログイン。
URLは、http~サーバ環境~/i/mt4imgr.cgiです。
ここでMT4i Manager画面が文字化けしていたり、ログイン後に文字化けするようなら、上記手順5.に戻り文字化けしなくなるまで繰り返しましょう。
8.必須設定項目を設定。
最初の”MT_DIR - MTホームディレクトリ”は任意の絶対パスで記述する必要があります。
相対バス「./ 始まり」ではなく絶対バス「/ 始まり」です。
次の”Movable Type 上で使用しているBlog固有のID”には数字を入力します。
このBlog固有のIDというはMTでブログ作成される都度、連番で割り振られる番号の事です。 とりあえず空白としておき、後でiモードサイトにアクセスした時に確認できます。 事前に調べる方法としてはMTにログインし、環境設定「設定」ボタン押下後に移った設定画面URL(右端の数値)になります。 ※MT3.Xの場合
9.管理者モード設定項目を設定し保存。
次に画面一番下の”AdminPassword - 「管理者向けURL取得」の為のパスワード”を設定し、「保存」ボタンを押下。
10.ウェブブラウザから”mt4i.cgi”にアクセスし、iモード用サイトが見れるか確認。
URLは、http~サーバ環境~/i/mt4i.cgiです。
IEで連山iモード用サイトにアクセスすると上記のような画面になります。
11.連山iモード用サイトのURLを省略化する為に、”mt4i.cgi”をファイル名”index.cgi”に変更。
まずウェブブラウザからMT4i Manager(mt4imgr.cgi)にログインして、画面中央の”MyName - MT4i本体のファイル名(index.cgiなどに変更したい人用)”のファイル名を”mt4i.cgi”から”index.cgi”に変更し、画面一番下の「保存」ボタンを押下。
そしてサーバ上のファイルも同様にファイル名を”mt4i.cgi”から”index.cgi”に変更。
上記2つの変更を行うとサーバ上に新しく”mt4icfg.cgi”ファイルが出来ます。このファイルは弄る必要はありませんが、作成されない場合はなんらかの問題がある可能性があります。
12.ウェブブラウザから”index.cgi”にアクセスし、連山iモード用サイトが見られるか確認。
当ウェブサイトのiモード用URLの場合
http://www.teamrenzan.com/i/index.cgi
index.cgiはindex.htmlと同様、省略表記できます。
QRコード

コメント
i-mode用のページを、友人の携帯(SOFTBANKの706P)でアクセス
してみたら、ちゃんと表示しました。
Posted by 橘みゆき at 2008年3月 1日 00:06